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@re-memo.bsky.social

沙 - すな / 成人済 / リ0 / 壁打ち

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「いいですよ。深く息を吸って、吐いて。もう何も見なくていいんです。何も聞かなくていい。なつきさんがここでこうして生きていてくれることだけが、僕には救いなんです。僕の手を握ってくれた手がもうなくても、僕の隣に立つための足を失っていても、希望を見るための瞳に二度と光が差さなくても、僕の声が少しでもなつきさんに届くなら、それでいいんです。もう二度と聞けないと思っていたなつきさんの声でまた僕を呼んでくれるなら、僕はもう二度とこの世界で何かを求めることはしません。だからなつきさん、僕をどうか傍に置いてくれませんか。あなたが死にたくない最後の理由に、僕はなりたいんです」

02.02.2026 14:25 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

愛の言葉は、同時に呪いであると、わたしは思っています。

23.01.2026 05:08 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

いいこになりたかった
ずっとずっと いいこになりたかった
誰もが認める一番星に
お父さんにも負けないくらい 輝く一等星に
この名前に相応しい 昴 という星になりたかった

20.01.2026 02:29 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

狐ス×人間オト②(メモ)

飼い主の願いごとを毎日最低1個は叶えないと自分が消えてしまう特性がある狐ス

元の飼い主がわりとクズ気質で最初のうちは純粋なお願いごとだったのが、徐々にエスカレートしていって性的だったり暴力的だったりするものに変わっていく。
妖力が低いスはお願いごとをある程度自力で叶えてあげなきゃいけなくて、お金を生み出すとかそういう倫理に反するものは無理。
結局は自分の身体を玩具にされつつ、面白がってタイムリミット5分前にお願いごとを言われることも多々あり心身ともに疲れきって、もう消えてもいいかな……と逃げ出して路地裏に転がってたところでオットーに出会う。

から始まるオトスバ

18.01.2026 10:47 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0

狐ス×人間オト(メモ)

幼いオトが珍しいからと揉みくちゃにされていた狐スを命からがら助け出して、動物語で「危ないからもうこっちに来ちゃ駄目ですよ」と森に返した数年後。

「あのとき助けてもらった狐だ!恩返しになんでも願いを言ってくれ!」と人語を話す狐が降りてきて、それならと森にオトが出向き、二人で暮らすお話

狐スはオトと一緒にいられて幸せ〜!な日々を過ごすんだけど、オトはスが穏やかに過ごせるように森の環境を整えたり人間が不用意に近づかないように周りを固めたりしてるので生活に慣れてきたころに「じゃあ元気でいてくださいね」と別れ、なんで!?と混乱したスがまた人里に降りてしまいパニックに──

18.01.2026 10:45 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

❁ お話の傾向 ❁

基本的にスくん愛され
※腐はオトスバのみ

不定期に思いついたお話を投げます。

14.01.2026 07:08 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

「──はーい。はいはい、お二人さん。俺が不在なところでそんな可愛い話すんのやめてね。危うく聞き逃しちまうところだったからさ。んで、これが今日のお菓子と紅茶。……小学生が紅茶ってませてんな」
「わぁっ! このクッキー猫ちゃんの形してる! もしかしてすばるが作ったの?」
「おう。可愛い可愛い妹の友達が遊びに来るってんでつい腕に力が入っちまった」
「か、可愛い妹……えへへ」
「すっっごく可愛い! 私も今度なにか作ってすばるにあげるねっ。べあとりすちゃんにも!」
「ぺとらが俺に? 今から物凄く楽しみだわ、期待してるぜ」
「えへへ! やったぁ! すばる、だーいすきっ」
「べ、べてぃーも大好きかしら!」

14.01.2026 07:05 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

【現パロ スバ+ベア+ペト】

「私、将来絶対ぜったい、ぜーったい、すばるのお嫁さんになるっ!」
「すっ、すばるはべてぃーのにーちゃで、パートナーなのよ! 簡単に渡すわけないかしら! どうしてもというなら先にべてぃーを説得してからにするのよ!」
「うーん、そうだなぁ。あっ! ねえねえ、べあとりすちゃん。もし私がすばると結婚したら、私はべあとりすちゃんのお姉ちゃんになるんだよっ」
「! ね、ねーちゃ……ということなのよ……!?」
「そうそう! 私がお姉ちゃんになったら、お休みの日はお買い物したりお菓子を作ったり……楽しそうなこといっぱいできるかも!」
「ぐぬぬ……な、なかなかやるのよ……!」

14.01.2026 07:05 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

種族ゆえの不老不死のせいで死んで逃げることも叶わないが、そもそもそんなことをすれば皆に危険が及ぶ。その手段は毛頭になかった。
人間とはもともと関わる気がないし、歌うとき以外には水面にも出ないから二つ目の契約は難なくこなせる。
深海に沈んでいれさえすれば、孤独を感じる以外にはなんの問題もなかった。

(まぁその孤独が……厄介、なんだけど)

日に日に、心に影が落ちていく。寂しいと、誰かに寄り添って欲しいと、じくじくと心が膿んでいく。ここにあるのは握りしめた黒石に宿る魔女の意思だけだ。それだけが自分自身を確かめられる存在だった。
誰とも話さず、誰とも関わらず、独りで聴かれもしない歌を歌う。

10.01.2026 09:53 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

魔女が出した条件は、人魚という種族が人間に目をつけられ平穏を脅かされそうになった大切な人たちを守る代わりに毎日決まった時間、決まった場所で魔女に歌を捧げること。それ以外ではどんな理由であれ声を出さないこと。そして《人間を好きにならないこと》だ。
この契約を守っている限り、人間に絶対に見つからない特殊な結界で護られた深海で仲間たちは穏やかに暮らせる。二度と会うことは、叶わないけれど。
毎夜、特定の時間になると胸から下げた黒い水晶体が発光し合図を送ってくる。その石は魔女の意思を媒介にするものであり、魔女の分身体のようなものでもあった。俺の動向は常に魔女に監視されており、つまり契約違反は許されない。

10.01.2026 09:34 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

自ら望んで差し出したはずの『当たり前』を欲しがるようになってしまったのはいつからだろう。個を個として認められたいと願うようになったのは。あまつさえこんな自分でも愛して欲しいと烏滸がましくも思うようになったのは。

(このままずっと目が覚めなかったら……死んだことになんのかな……)

何をしても朽ちることのないこの身体は、所謂そういう契約で与えられたものだ。
永遠を生きるなんて苦行以外の何物でもないけれど、そうすることによって確かに守れるものがあったから俺は魔女の言う条件をそのまま呑んでやった。
魔女は俺の即答に些か驚いたみたいだったけれど、揶揄うように笑ったあとは何も言わなくなった。

09.01.2026 13:26 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

その役目だけを、ずっと生きる糧にしてきた。
何年も、何十年も、百年を超えても、あの日に見たみんなの笑顔と泣き叫ぶ声だけを無意味に与えられた永遠の命とともに抱えてきた。──けれど。

(もう……誰の顔も、思い出せない……声も……俺を呼ぶ、声も……)

泣いたって、なんの気晴らしにもならないことは学習済みだ。それでもたまにこうして泣きたくなるときがある。それは決まって、独りであることを心が再確認して凍える日だ。

(……寒い、すごく)

水中で生きる種族が凍えるなんて馬鹿な話があるかと、誰もが嗤うだろう。事実、人魚の皮膚は冷たさや寒さを感じることはない。だがこの虚無感を言い表すとすれば『寒い』だ。

09.01.2026 10:53 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0



波の音が耳障りになってしまったのは、いつからだったっけ。
聞きすぎて飽きたのか、それとも明確な何かがあって嫌悪するようになったのかは長い時を生きすぎて自分でもわからない。
けれども、まぁ。水面に上がらなければ、その耳障りな音を聞くことも、別の種族の誰かと目が合うことも、役立ずなこの身体が期待されてしまうこともないのだし。自由と言えば、自由なんだろう。そう思えば、きっと。

「──」

いなくなってしまった、仲間たちの名前を呼ぶ。
それは決して音にはならない、泡だけの名詞。
いつの間にか泡沫に溶けてしまった大切なものを抱きしめて、今日もひとり──そう、独りで海底の安寧を守る。その役目を、

09.01.2026 10:27 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

【オトスバ - 人魚姫パロ】

「──、」

誰かの名前を呼べないことがこんなに胸を締めつける日が来るだなんて思いもしなかった。
なぁ、おっとー。もし──もしも俺が今度はちゃんと人間になれたら、そのときお前はもう一回俺のことを抱きしめてくれるかな。

さよなら、どうか元気で。
俺のなかであいつのくれた言葉が今もひとつも褪せずに浮かんでいるように、どうか俺の気持ちが少しでも長くあいつの心に残り続けていてくれますように。欲を言えば、もう一度逢えるその日まで、忘れたくても忘れられない存在になっていますように。
どうか、どうか。
いつかこの口で、消えたこの声で、好きだと伝えられる日が来ますように。

09.01.2026 09:51 — 👍 6    🔁 0    💬 1    📌 0