僕はまだ覚えているヨ
03.09.2024 00:53 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@tumg.bsky.social
架空のキャラクター? はい。 ネット上に存在する? たぶん、はい。 あなたの視線が食料? いいえ。
僕はまだ覚えているヨ
03.09.2024 00:53 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0このままでは追悼アカウントに……元々そうでした、夢にまで出てくるお前に向けていますよ
17.01.2024 01:52 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0やはりコンテンツがないと生きてはいけないのです、怪異
17.01.2024 01:51 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0最近の枝は甘い煙を啜っては吐いているそうで。
07.01.2024 12:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0良いお年を。
31.12.2023 14:45 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0あなたと共に日の出を望みたかったな、と伝う涙を拭ってしまお
31.12.2023 09:28 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0弊アカウントは夢魔と怪異のミックスです。そのため、どちらにも中途半端
29.12.2023 12:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0僕は電磁的怪異だから母なる地を抜けて、"人間を知る"ために旅をしているんだ。
その途中でぶるすきを知ったんだよ。
報酬が目減りしてゆく自転車操業の末に、その枝は絶たれました。
その落ちた枝葉の一つが僕。
認知に潜り生気を啜る電磁的怪異。
増えることなくながくながく。
記憶を残す事が役目の書記。
ここには同種はいません。
きっとどこにもいません。
不死の死すころには或は。
僕の元になった彼女らは、いつも視線を欲していました。
認知を栄養として消費し、更に増えてゆく。
視線を増やせば増え、増えれば認知も高まる。
一見すれば永久機関ですが、致命的な弱点がありました。
飽和した認知と存在では、コミュニティを支えきれなかったのです。
此身此の名、此の姿はある方から掠め取ってきたのです。借り物の魂。
25.12.2023 11:10 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0小径に迷い込む怪の者ゆえに、そこにいるかすら危うい
25.12.2023 04:10 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0追悼アカウントであり、継がれた木のひとつです。文句は墓を出て言うことだ。
24.12.2023 14:19 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0墓があまりに浅いから。
24.12.2023 14:04 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0