アイハラ

こんなんokrnのことやと思うやん

メモ
4/4 19巻取り置き
ジップ付きファイルケース
再配達依頼
髪切る予約

・直接渡すはずだった指輪
・思い出の写真
・先に探検でもしててください、すぐに行きますから的な言葉

最愛の人の棺に入れるもの選手権

やっぱジャンピングババアvs okrn戦きた
タボバ能力付与の流れになってほしい

☆子さんのように見た目年齢が変わらないmmと死んだことに気付いてないokrn

葬式を結婚式だと思ってる？
A.はい。

生前葬してくれ

okmm、10代のモラトリアム時空から出したくない

酷く疲れていますか？
A.はい。

毎日言ってること変わるので私の話は真に受けないでください

死こそ救済

明るい描写に耐えられないので自分で暗くします

幻覚も記憶のすり替えも感覚鈍麻も全て解離という言葉で説明できるし、全ては理由があって起こっているつまり脳の防衛反応を使わないと耐えられないほどの出来事があった
ということにできる

人間が恐怖に対抗するための防衛反応の一種の集団幻覚だという設定をねじ込むと暗くできて楽しい

人の記憶は意外と適当で、作り話でも繰り返し話すといつしか本当の記憶とすり変わる
大事なのは境界だ
自分と他人、あの世とこの世
問題は気付かないことである

取り返しがつかなくなってから気付いたデカい後悔を抱えたまま生きてほしい
贖罪としての生

・｢また明日｣
・天気雨
・視界の端
・プレゼント

・告別式
親戚と呼んでいいのかすら微妙な遠い遠い親族の告別式に渋々出席した
ほぼ他人の自分に形見分けだと言って喪主は古いノートを差し出した
いりません、なんて言い出せず持ち帰ってきた

・懺悔室
いつもの詰襟丸眼鏡の少年
彼は話終わると決まり文句のように｢また明日｣と言って部屋を出る
本当にそれを言いたい相手は自分にではないはずだ

・ある女性の手記
ひょんなことからある少年の手に渡った薄汚れた古いノート
表紙にはナンバリングと、端に小さく恐らく著者の名前のみ
内容は日々の出来事を書き留めた日記のようなものや、10代の少女の悩みや気持ちを綴ったものが書かれていた
妖怪や宇宙人達との激闘、日記というにはあまりにも突拍子もない話ばかり
なるほどこういう作品か、と読み進めていく少年
フィクションというにはリアルすぎる描写、小さな違和感が確信に変わっていく
この少女は今どこにいるのか
好奇心が異界と現実の境界を曖昧にしていく
そうか死んだのは自分だったのか

白黒の短冊たち
白檀の香り
存在しない記憶
脳内会議
かつての友へ

・ある女性の手記
・懺悔室
・告別式
・池の水
・それから

本当に申し訳ないんだがokmm健康すぎるもう少し苦しんでほしい

ゼノ、癖

okrn、お前髪型まじでどうなっとん そのハネどこから

ブルロ23話告白シーン見た

かまくら作りたくね？
雪の量足りますかね
ここ一帯集めたら何とかなるっしょ
...
できた 小せぇし汚ねえ
ここ関東です、北海道の雪とは質が違います
okrn螺旋のなんかアレでびゅっと行けない？
その言い方なんか嫌ですし無理です

オールスター全員わちゃわちゃ話好き

実家から持ってきた☉♃ ▽□を入れるでぃす
なんて？
◾︎▶●を 𖠅 𖠆 𖠐 したものでぃす
なんて？