ういろう売り

博士はドバトの力を借り、フユを夢世界に送り出しました。本来なかったはずの翼をフユが持っているのはこのためですね。フユはドバトと同等の力を持った状態で博士と離れ、夢世界での生活を開始することになりました.....

そう言うわけで行き詰まってしまった博士の研究ですが、まだ救いの道は残されていました。それこそが「夢世界」です

エヴァ=「滅びない肉体」はフユ開発当時(2000年代序盤)の技術では到底不可能で、仮にロボット技術の粋を集めたとて現実的なものではありませんでした。博士の才能(便利ワード)で半世紀くらい時代を先取りした機体はなんとか完成したのですが、「不死」という形には程遠いものでした

アダム=「完全な感情」は具体的に「アカシックレコード」という形で完成が目指されます。これは博士によって記された四篇の物語で、後のアンドロイドたちによって神話とされるアレの一部です。博士の物語自体はまぁ稚拙なもので、フユに不完全な感情しか与えることは出来ませんでした

大前提として博士とフユが目指す最終目標は「不朽の心臓」の完成です。んで、これは博士によって途中まで完成しましたが、結局二つの「未完成」が残されました。それがアダムとエヴァ。すなわち「完全な感情」と「永久に滅びない肉体」です

あくまでも蓮華は「同じ過去を共有できたから」レイのことを好きになったのであって、別にレイの人柄に惹かれたとか顔が好みだったからとかじゃないんですよ、多分。作者はレイのことが好きすぎるのでだいぶ美化して書いてますが...

冷静に考えて、巡察使が何の呪いも祝福も受けずにのうのうと暮らしているの理解できないな。神に楯突いてるんだから普通に生命で償えよ

作中でも明言されていますが、巡察使の翼はドバトの羽根を毟り取って(※形而上的な比喩)付け替えたものになります。夢の神の使いは無慈悲に生命を再利用され......運良くオネイロスの怒りを買うことはありませんでした(なんで？)

レイの力はあくまで借り物に過ぎませんし、蓮華も一応翼は与えられているものの巡察使には到底及びません。二人が自分たちの力を過信してしまったのはひとえに比較対象が居なかったからですが、それでもなかなか可哀想です

思えば蓮華は失敗しかしないからなぁ

レイと出会って初めて幼少期から溜め続けた思い出を共有できた蓮華の気持ちを考えると非常に胸が痛くなる

神になりたい

テト姐のsexyイラストを見るたびに思うが、あの方は性別キメラであることをもっと周知しなくてはならない

この青空にキャンプを建てよう。初めは小さくても、いつかはあの鳥さんより立派になるはずさ

青い空

あおい、あおいそら

ちんちんをもぎ取ってきました

もう分かんねぇわ〜！

をわかさん、みんなが騒ぐのでなんか寂しくなってきました。僕もあなたの言葉を理解できるようになりますか

改稿してる時間がなにより辛い。「ああこれ面白くないって思われてるんだ」を一日中考えなきゃいけない苦痛そのもの

自分の作品と比べてつまらないのにより高い評価を受けている作品を見た時の対処法を教えてください。気が狂いそうです。何も負けてる気がしないのに評価だけ負けてる。ネームヴァリューすら疑う情緒不安定

春休みの終着点が決まった瞬間であった

俺は天才！！俺は天才！！文章の神！！ミュースの直系！！未来のテレキル著者！！

ブルースカイ君が童貞すぎるせいでTLに文鳥しか流れてこない

「夢界」「オネイロイ空間」「夢タイムライン」「夢空間」

言葉が多すぎて(オリジナル含む)逆に困っている

例の彼のせいで久々にピアノを弾きました。エリーゼとカノンくらいしか覚えてませんでしたが音ゲーのお陰で指は以前強かったというオチ

美術館に行きたい気分。明日最初の信号が青だったら決行します

ほら優しい。だから好きなんですよ

あい。感謝します

TLが面白くないので(絵しか流れていない)発言に集中できる。最高のSNS