鈴木 はぐ

無料の税務相談にきたんだけど、この担当者…仕事できないな…

しんどい

一月半ぶりにいったところで受付の方に『めっちゃアウトドア楽しんだんですね！黒くなって😆』と言われた。

ひ、ひきこもりオタクです…
そっか家でも日焼け止め塗らんとな…
とほほ😂

めちゃめちゃ混んでて席移動できない電車の横に座った人が悪口とか攻撃的なマイナスな言葉しか吐かない(しかも大きな声できつめに)人でしんどい。

ヤンニョムチキン定食です🍗

コミュ障っていっても色々なパターンがあるよね。
しょっちゅう変な人に絡まれてドラマ起こしてる人だってコミュ障なんだきっと。

今さらであるが、私、会社員向いてないかも😂

仕事はできる←

仕事はできるが、望んでいない集団の中にいなきゃいけない時間、オレ、クツウ…トテモ、クツウ…

ひっっっっさしぶりに怒り心頭で眠れないぞ☆

そろそろみんなで飲み会🍻とかカラオケ🎤とか焼き肉🥩とかやりたくなってきた。

HP貯まってきたな。
よきよき。

それを着るためにウエスト頑張ってるよ

最終章：めでたしめでたし | 美しさと一緒に正気を失った紫の姫 | Tales ある晴れ渡った日、『はじっこの町』では盛大なお祝いが開催されました。紫の姫が結婚したのです。『はじっこの町』の住人はこの知らせを心から喜び、町中から色とりどりの花が贈られ、お城は花だらけになりました。紫の姫の夫は、金髪でバランスの取れた美しい顔立ちの青年で、盲目でした。盲目の夫と紫の姫は、毎日一緒に城の庭を散歩していました。花が咲き誇る庭で手をつないで散歩している二人の姿を見た人達はみんな、この夫...

新作『美しさと一緒に正気を失った紫の』最終章投稿、完走しました！！🏃🏃
書きたくてしょうがなかった物語を完走させることができた！本当に嬉しいーーーー✨😭✨✨

中世ヨーロッパのような異世界ダークファンタジー純愛物語です！よければ読んで見てください！！
#創作大賞2025
tales.note.com/guuubow/wvug...

第1章：紫の姫ってどんなひと？ | 美しさと正気を失った紫の姫 | Tales 遠い昔、あるところに『ある国』という国がありました。　『ある国』は緑豊かな国でした。いつも天気がよく、畑には麦や野菜が実り、大きな川は水がきれいでたくさんの魚がいて、豊かな土地と大きな川の恩恵に預かって生きている国民たちを王様が統べている国でした。例えるなら中世ヨーロッパのような国で、鉄でできた剣や斧はありましたが、銃や爆弾はまだ開発されてない平和な時代でした。豊かで平和な国なので、『ある国』には...

#創作大賞
に応募中の新作物語『美しさと正気を失った紫の姫』明日、最終回まで投稿予定です✨✨ぜひ読んでください✨✨純愛ダークファンタジーです😊
tales.note.com/guuubow/wvug...

かごバッグ欲しい欲しいと唸ってたら理想のが見つかったが、ど、DOLCE&GABBANA…買えまてん…

描きたい
書きたい言いながら
何もかいてない人へ。

私、
痩せたい
痩せたい言いながら
目標値まで痩せれてないから
気持ちはわかるよ。

復職して給料出たので半年ぶりに美容室に。

担当さんに髪を明るくって頼んだら暗いの嫌だった？と聞かれた。

『この間来たときに髪を暗くしたせいで、あたおか男に傷つけられたのかと思って』と正直にいったら全力否定された。

風水的にも全然関係ないから！とまで断言された。

そりゃそうか。
でもな他人に力説されようと、まだその呪いが解けないので、明るく、頼んます。

仕事もご縁も一気に来なくてもいいのよ。ゆっっっくり平坦に来ていただいて構いませんのよ。嬉しい悲鳴ですが。

初対面の人や集団での会話はしんどいという当たり前の気付き。｜鈴木はぐ こんにちは。 もしくははじめまして。 鈴木　はぐです。 皆さん、初対面の人との会話はお好きですか。 私は好きです。 私は人見知りしません。 人見知りスキルを高頻度で発動してしまう人がよく言う 「どう会話すればいいんだろう？」 「この人には私がどう見られているんだろう？」 という初対面の人に対する感情。 この感情は、初対面の人と出会う度、私も毎回必ず抱いています。 しかしそれよりも 「この人は...

note記事書いたよφ(・ω・ )
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暇すぎる。
お尻が８つに割れそう。

映像化されてたり流行ってる漫画でも『つまんねー！』ってなるものもあれば、口コミや評価が低くても『すげーおもしろー！』ってなるものもある。

む、むずい…自分の感覚と世間の感覚との差がむずい…

ははっ。
文章だけでわかる。
辛かったね、しんどかったね。

愛した人が壊れていって、自由な私が羨ましくて加害者になってくる。なんて地獄だ。
無視したらしたで世話になったのに、可愛がってもらったのにとかの罪悪感で死にたくなる。

自分がしんどいなら向き合わなくていいのに、正面に立たなきゃ、サンドバッグになってあげなきゃと使命感。

人の顔色や気持ちばっかり考えて、自分の気持ちとちゃんと向き合わず生きてきた『都合のいい』いい子の代償は本当にでかい。

働きたくないんじゃない。
会社にいくのがイヤなんじゃ

あー会社に戻りたくない

悪夢で目が覚めて寝られない。
悪夢つらいなぁ。

財布なくした！とスーパー銭湯の帰り、着替えロッカーで絶望してたら受け付けに届いてるのが見えて膝から崩れた。
本気でよかったと思うと膝が抜けるのね。

担当医に『音とか視覚とか…ストレスに弱くなってしまいました』と言ったら『今までが過重だったんですよ』と言われた。
ストレスの適正量を学んでいるのね…私…

しんどいしんどいもう帰りたいお家で横になってダラダラしたいよぅ帰らせてくれ

…そういえば、大分前からちょくちょく漫画家友達にそう言われてたな…

私は『なんかこの人…嫌だな…』とか『うわ…こういう人いるよね…』とか思われるキャラを作るのが…得意なのかも。

いつだって私は自分が創った作品が大好きである💛

必然とはこのこと。