しおくろこ🐈‍⬛

プロフィール画像変えました

大好きなフォロワーさんとみんなでこっちに移住したい…

ここ、旧Twitterの趣味垢には放流しにくいような事柄について、自分の意見をまとめておくのに役立つ。

こちらにも卒業報告🎓
学業、サークル、アルバイトなど、さまざまなことに力を入れて取り組むことができた楽しい4年間でした😊✨

あと、自慢させてください！
学科次席でした！！

空気を浄化。

というわけで『あの方』とは距離をとることにした。『あの方』について言及するのはこれで最後。

さようなら、『あの方』
私の推しコンテンツには、できればもう関わらないでほしいです。

どちらが正しい、どちらが嘘を言っている、なんてことは部外者の私にはわからない。だからこそ、客観的に考えずにどちらか側の発言を鵜呑みにして相手を攻撃のは危険である。

今回の一件で、見ず知らずの誰かの発言を盲信することの危険さ、自分で客観的に考えることの大切さを学んだ。ひとつの経験になった。

さまざまなことに造詣の深い『あの方』なら、そんなこと少し考えればわかるはず。それなのに、こんなやり方……。

きっと『あの方』は、何かトラブルがあったときに「自分は絶対悪くない！！相手に非がある！！」と脳内変換してしまうタイプの方なのかなぁ。

正直、もうあまり関わりたくないと思った。

『あの方』が抱えていたお仕事で、何かトラブルがあったらしい。会社側と『あの方』側で認識の食い違いがあったみたいで、『あの方』がTwitter上で一方的に不満をぶつけていた。さらに、以前の私のような『あの方』を盲信する方々の擁護ツイートを片っ端からRP。中には、かなり強い言葉で相手方のことを攻撃するものも見られた。

……。正直幻滅してしまった。
会社とのトラブル、ましてや仕事上でトラブルがあったなら、こんなSNS上で大騒ぎするよりも、弁護士の先生に相談するなりして済ませた方がいい、ということは、素人の私でもわかる。

Twitterの方で長い間、ツイートを追っていた方がいた。(以下、『あの方』とします。) さまざまなことについて造詣が深く、『あの方』のツイートで私もいろんな知識を吸収することができた。

そんな中、去年とあるツイートをきっかけに、『あの方』の言動に小さな「違和感」を憶えるようになった。最初は、この「違和感」は気のせいだ、『あの方』はすごい人なんだから私の感覚が間違っているんだ、と何度も自分に言い聞かせていた。

しかし、そんな『あの方』に抱いていた過度とも思われる信頼は、突然打ち砕かれた。

この人生の中で、大切な作品にまた出逢えました。

そしてまた、松崎史也の演出作品に狂わされるのでした。

立石俊樹くんのセバスチャン、品があって歌が上手い。あと脚が長い。堂々たる主演でした。

小西詠斗くんのシエル、きゃわすぎた。普段の詠斗くんとは違った冷たい視線が魅力的でした。

上田堪大くんの葬儀屋、登場シーンは少ないながらも存在感があって素晴らしかった。怪演。

4人の寮長も、個性が光った素敵なお芝居でした。個人的に後藤大くんのグレゴリーのビジュがとても好きでした。

心から好みだ、というものを浴びたあとに語彙力が「よかった」「素晴らしかった」しか言えなくなるのどうにかしたい。

ミュージカル『黒執事』〜寄宿学校の秘密〜
を観劇しました。
とても素晴らしかったです。

ただ、言語がわからない、というのは想像以上にストレスになるのだと実感しました。

さらに韓国は、日本と歴史的にいろいろあった国なので、私の所作・言動で周りの方に不快な思いをさせていないか、などを公共の場で考えすぎてしまったのか、思っていたよりも体が疲弊してしまっていたようで、帰国後は泥のように寝る毎日を送っています。

事前にもう少しマナーなどについて学んでおけばよかった(´・ω・｀)

先日まで韓国を旅行していました🇰🇷
初めて言葉が全く分からない国を旅行したのですが、ネイティブの友人の通訳と自分の英語力のおかげで乗り切れました。

ショッピングも楽しかったし、美味しいものもたくさん食べられて、特に韓国の歴史や文化に触れられたのがすごく楽しかったです！

たとえマジョリティとは意見が違っても、自分が感じた小さな「違和感」を大切にして過ごしていきたい。

ハイキュー‼︎の映画がすごく良かった、という思い出を書き記しておく。映像ならではの演出が素晴らしかった。

時間さえ合えば、もう一回見に行きたい。

Twitterに未練がない、と言えば嘘になるが。

よくTwitterは「ドブ川」と比喩されるのを目にします。少し前の私はそのドブ川の混沌を自分なりに楽しんでいたのですが、昨今のドブ川具合の混沌はなんというか…… こう…… 精神衛生上よろしくないというか…… 過激な呟きやインプレゾンビなど見たくないものを見せられる感じが正直ちょっとしんどいです。

フォロワーさんが一定数こちらにいらしたら、こちらをメインで使いたい。

ここ、見た演劇の感想などをつらつらと書き殴るのに向いているのでは…？と思い始めている。

カバノアナタケサーバーでした！！

ついに招待コードなしに始められるようになったんですね…！！

Twitterを愛したかったけれど、昨今の改悪であまりにも住みづらいSNSになってしまいましたので、フォロワーさんさえ集まればこっちをメインに使いたい気持ちがあります。

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[ついに招待コード不要に!!]

Blueskyへの参加に、招待コードが不要となりました
ただし、サインアップには電話番号の登録が必要とのことです

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ご挨拶と動作確認を兼ねて、石切劔箭神社への初詣の記憶でも。