もんべ

リセット癖が出てきてる

あたらしーSNSさがしてる

もうやきうの季節が終わってしまうよ

よーやくこの帽子かぶってこれた！
リボン付きかわいいから好き！2個目！

むしむし～

明日やきう見たいから雨振らないで

もとジョーズにやらんとな、色々

ねれない、おわりだ

は～早くバートのもちもちぬいぐるみ届いて欲しいな、早くもちもちしたーい！

二日連続で野球を見る異常シャ

帽子ぽちったの届かず🥹次いつ使えるかな

最高の下半身や

ぬるいね～

原作のまとめ

・急に仲良くなる十二少
・じっくり仲良くなるセイジャイ
・中間の信一
・龍哥の穏やかな最期
・虎哥と十二少のやりとり
・三国志の演劇のくだり
・洛軍のお母さんのエピソード
・吉祥が豆腐みてーに筐体を切る
・カスがしっかり報いを受ける
・ラストバトルだけはグロい
・正直オチでわろた
・読み終わって再度序章読むの最高
・小白と過去の話は上手く出来すぎ
・戦犯への同情＜冷める感覚
・1年くらいの出来事をギュッとまとめてるからスピード感はある、勢いで読んだ方がいい、考えたら負け
・原作の方がみんな精神面が大人
・後出し多くて人によっては苦手
・推しが少しだけ救われてよかった

お風呂はいってこよ

なんなら顔も見てかずに仁義だけであそこまでやってくれる十二少の愛が一番重いしすげえ真面目やんという気持ちにさせてくれる、いや、みんなしっかり友情とかあるんだけど、最初に出会うのが十二少だったからか、そう見えてしまう。洛軍よかったね……になる

毎日叉焼飯配達してくれる洛軍と毎日18$置くセイジャイのくだりホンマに愛……出会いは最悪だったけど、語り合える兄弟が出来て腹割って話すこと出来てよかったね、友達できたね……って親みてぇな気持ちで見てた

よくあの意味わかんねーヤツをあそこまで人間のカタチに昇華したよ、脚本とフィリップ・ンは褒められるべきだ

映画の王九→ある程度気持ちは分かるし理解も出来る、同感は出来んが

原作の王九→なんだコイツ

まぁそうなってしまった理由が分かってよかったけど、怖いよな

原作の王九ホンマにヤバくてわろた、映画の方が人間味あって好きだわ。翻訳してある程度の設定とかは把握してたけど、小説無茶苦茶すぎて流石に意味不明な生き物すぎる。

人間ではなくなっちゃったナニカ、という表現の方が近いかもしれない

グロさは多分映画の方が強いです。まぁ視覚的情報が多い方が映画ってもんは良いとされてますからね。血が飛び散って身体が分離するくらいを客は求めてるのでね。文字で書いてるからマイルドに感じるはあるかもだけど。鍋のくだりとかキツイ。

大哥も龍哥もだけど、最初は「洛軍」て呼んでたのに「洛仔」って呼び方変えてくるとこでウワーッてなる。明確に距離感が縮まる呼び方になるの、イイ……

原作から女性成分を削ぎ落としてむさ苦しい脚本にしたのも理解できる、根源の人を映画に突っ込んでたら多分ここまで評価される作品にならんかったと思う。正直可哀想という感情よりいやいや……ってちょっと引いてしまった。文字で十分お腹いっぱいです。そう言う行動とかはやっぱ親譲りなんかなとか思っちゃったわ

映画だと洛軍は一般人なのにわけも分からず命を狙われたりしてたけど、原作はまぁそりゃ敵対するわなって感じだったし、友達作りが本当に、イイ……

あと推しの解像度高まった。どうなるかは分かってたけど、改めて読むと本当にこっちも泣きそうになる。ｳｯｳｯ

大哥がマジモンのヤベー奴かと思いきや後半でヤベーのベクトルがちょっと違うヤベー奴なんだとなったり、そりゃこのラストバトルは映画に出来ねえわとなったり、龍哥の最期が映画よりマイルドでカッコよかったりと色々言いたいことはある

ようやく日本語版読了！

最初は中国特有の人名地名覚えるのが大変で頭に入って来なかったけど、読み進めていくにつれのめり込んでいけてよかった。原作の方が何故か80年代の香りが薄く感じられた(映画が120%だからかも)

とりあえずドラえもんすげえ

グルテン形成が……1番大変……！がむばておいちーパン作ってねっ！🍞🥖🥐

帰ってきてくたくただけどお湯に入ってる。えらい！

日本語字幕だと四仔(せいじゃい)表記だけどこれも「無修正」みたいな中国語なので意味はほぼ同じ＼(^o^)／

観光客の減った北海道の方が好きだよ、まぁいつでもいるんだけどさ、観光客で飯食ってるような自治体やし

来月帰ろうかと思ってたけど全てが高い上に諸々のスケジュール噛み合わないし体調崩してたのもあってぜーんぜん進んでない、もう9月でいい気がしてきた