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新刊・近刊・重版・書評情報、フェア・イベント情報などをお知らせします。 ※個別のご質問にはお答えできない場合がございます。ご質問は弊社ウェブサイトの「お問い合わせ」まで。 https://www.keisoshobo.co.jp/ https://keisobiblio.com/
『物理学の哲学入門Ⅰ』（ティム・モードリン著／ジミー・エイムズ監訳／谷村省吾解説）の書誌情報は下記より。
空間と時間の本性をめぐって哲学者が徹底分析。絶対時空も相対性理論もタイムトラベルも、物理学と哲学で大まじめに議論！
www.keisoshobo.co.jp/book/b101452...
株式会社トーハンのYouTubeチャンネル「出版区」の人気コンテンツ「本ツイ！ー本屋ついてって1万円あげたら何買うの？ー」で、作家の小川哲さんに『物理学の哲学入門Ⅰ』をご紹介＆ご購入いただきました。ほかにはどんな本を選ばれたのでしょうか？ ぜひご覧ください。
youtu.be/qBnKpAtrp8A
【近刊】12月26日（金）発売予定『アメリカにおけるパーソナル・ライティングの展開』（森本和寿著）の書影を公開しました。
なぜ「書く」のか？ 米国のライティング教育をめぐる論争と表現主義の意義を読み解き、自己表現の教育的可能性を発見する。
www.keisoshobo.co.jp/book/b101535...
【近刊】12月25日（金）発売予定『アメリカ連邦最高裁判所判例研究［2014～2024］』（小杉丈夫・紙谷雅子編著）の書影を公開しました。
第1次トランプ政権で保守化した米最高裁、その変化はいかに？ ドブス判決やシェヴロン法理破棄判決等、重大判決を含む最新評釈集。
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【近刊】12月26日（金）発売予定『二人称的他者と両義性の倫理』（大澤真生著）の書影を公開しました。
『共同人間の役割における個人』で展開されたレーヴィットの共同相互存在論を体系的に精緻に分析し、その現代的意義を明らかにする。
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【近刊】12月26日（金）発売予定『哲学者、女性のオーガズムの進化にいどむ』（エリザベス・ロイド著／網谷祐一訳）の書影を公開しました。
女性のオーガズムは何のために進化した？ オーガズムの本質と科学のバイアスにいどむ哲学者による、痛快な知的興奮の書。
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【近刊】12月25日（金）発売予定『生き延びたものたちの哀しみを抱いて』（佐喜真彩著）の書影を公開しました。
追悼／哀悼はそのまま闘いとなる。喪失とみなされなかったものたちへの哀悼から、戦後沖縄フェミニズム文学の政治的想像力を照射する。
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【近刊】12月25日（金）発売予定『自由の弁証法』（マキシン・グリーン著／木村浩則・鈴木大裕訳）の書影を公開しました。
自由の探求の過程、それに伴う対立や葛藤について論じ、現代社会における自由概念を教育の課題として再定位する古典的名著の邦訳。
www.keisoshobo.co.jp/book/b101535...
【近刊】12月25日（金）発売予定『ポスト・ヒューマニティ時代の宗教』（古荘匡義編著）の書影を公開しました。
ポスト・ヒューマニティと呼ばれる現代の思想潮流において、「宗教」概念と、それを信仰する「人間」そのものを問い直す。
www.keisoshobo.co.jp/book/b101535...
【新刊】『日本人の正義観』（平野浩著）本日取次搬入しました。
どんな人にどれくらい分配すべき？ 一般の人々が持っている分配の正義観とは？ データ分析で浮かび上がった「正義観の分断線」。
www.keisoshobo.co.jp/book/b101522...
【新刊】『高齢期における格差問題』（杉澤秀博・原田謙編著）11月20日に取次搬入しました。
日本の高齢者にはどのような格差が生じているのか？ 人々の生活の軌跡を把握し、累積的に格差が生じるメカニズムを探る。
www.keisoshobo.co.jp/book/b101522...
【新刊】『韓国の若者のライフコースと親子間支援』（新藤麻里著）11月20日に取次搬入しました。
成人期移行困難に対し家族単位で問題解決を図ることが若者の人生に及ぼす影響を実証的に解明し、若者支援の社会的な在り方を問う。
www.keisoshobo.co.jp/book/b101522...
浅田彰著『構造と力』（1983年刊行）の書誌情報は下記より。同書は初版刊行から40年の2023年に中央公論新社より文庫化されましたが、単行本は継続して勁草書房で販売しているほか、電子書籍も弊社から刊行されています。
構造主義／ポスト構造主義の思想を一貫したパースペクティヴのもとに明晰に再構成。〈知〉のフロンティアを位置づけた伝説の哲学書。
www.keisoshobo.co.jp/book/b26745....
11月13日の京都新聞文化面「教養と読書の現在地」で『構造と力』（浅田彰著）が紹介されました。京都新聞のウェブサイト「THE KYOTO」にも掲載されています。
京都“震源”「ニューアカ」ブーム
若者の熱狂から40年の現在地
寵児･浅田彰さんが語る「大問題」
www.kyoto-np.co.jp/articles/the...
【重版】『分析美学入門』（ロバート・ステッカー著／森功次訳）6刷重版出来です。
美しいとはどういうことか？ 芸術とは？ 芸術作品とは何か？ 美学と芸術哲学についてわかりやすく解説する本邦初の入門書。
www.keisoshobo.co.jp/book/b109885...
★11月9日まで、勁草書房ウェブサイトから
①税込3,300円以上ご注文で送料無料
②税込5,500円以上ご注文で図書カード500円分プレゼント
③税込7,500円以上ご注文でオリジナル測量野帳プレゼント
④税込10,000円以上ご注文でオリジナルトートバッグプレゼント
【キャンペーン終了間近】11月9日まで「秋の読者謝恩キャンペーン」開催中です。勁草書房ウェブサイトからのご注文に様々な特典（図書カード、オリジナルグッズなど）がつきます。この機会にぜひご利用ください。
www.keisoshobo.co.jp/news/n117530...
【新刊】『フューチャー・デザインと社会学』（西條辰義・野宮大志郎編）10月31日取次搬入いたしました。
今、ここにいない将来世代の視点を取り入れて、現在世代と将来世代がともに社会の仕組みをデザインする。新しい未来社会学の胎動。
www.keisoshobo.co.jp/book/b101497...
朝日新聞にサイディヤ・ハートマン著『奔放な生、うつくしい実験』の書評が出ました。高谷幸さんがご執筆くださいました。ありがとうございます！
「定められた条件の下、違う生き方を想像し、試してみることがいかに尊く、うつくしいものであったのかを、そのうつくしさと呼応する筆致で描き出す」
book.asahi.com/article/1612...
【書評】11月1日の朝日新聞に『奔放な生、うつくしい実験』（サイディヤ・ハートマン著／榎本空訳／ハーン小路恭子翻訳協力・解説）の書評が掲載されました。評者は高谷幸さんです。
「著者は、女性たちのまつろわぬ生は、逃亡であり、「生きることそのものを芸術とする実験」であったことを明るみに出す。定められた条件の下、違う生き方を想像し、試してみることがいかに尊く、うつくしいものであったのかを、そのうつくしさと呼応する筆致で描き出す」（書評より引用）
下記で書評の全文をお読みいただけます。
book.asahi.com/article/1612...
【近刊】11月26日（水）発売予定『日本人の正義観』（平野浩著）の書影を公開しました。
どんな人にどれくらい分配すべき？ 一般の人々が持っている分配の正義観とは？ データ分析で浮かび上がった「正義観の分断線」。
www.keisoshobo.co.jp/book/b101522...
10月27日～11月9日まで、勁草書房ウェブサイトから
◎税込3,300円以上ご注文で送料無料
◎税込5,500円以上ご注文で図書カード500円分プレゼント
◎税込7,500円以上ご注文でオリジナル測量野帳プレゼント
◎税込10,000円以上ご注文でオリジナルトートバッグプレゼント
この機会にぜひご利用ください。
【キャンペーン】読書週間にあわせて、10月27日～11月9日までの二週間、日頃ご愛顧いただいている皆様への感謝の気持ちを込めて「秋の読者謝恩キャンペーン」を開催いたします。期間中、勁草書房ウェブサイトからのご注文に様々な特典がつきます。詳細は下記より。
www.keisoshobo.co.jp/news/n117530...
【近刊】11月25日（火）発売予定『高齢期における格差問題』（杉澤秀博・原田謙編著）書影を公開しました。
日本の高齢者にはどのような格差が生じているのか？ 人々の生活の軌跡を把握し、累積的に格差が生じるメカニズムを探る。
www.keisoshobo.co.jp/book/b101522...
【近刊】11月25日（火）『韓国の若者のライフコースと親子間支援』（新藤麻里）書影を公開しました。
成人期移行困難に対し家族単位で問題解決を図ることが若者の人生に及ぼす影響を実証的に解明し、若者支援の社会的な在り方を問う。
www.keisoshobo.co.jp/book/b101522...
【近刊】11月14日（金）発売予定『感覚の植民地主義と言語のヘゲモニー』（山下惠理）書影を公開しました。
「聞こえる社会」に生きるわたしたちの常識を、フィリピンろう者の歴史が静かに揺さぶる。
www.keisoshobo.co.jp/book/b101515...
【近刊】11月28日（金）発売予定『国家賠償法コンメンタール 第4版』（西埜章著）の書影を公開しました。
判例や文献を大幅に追加し内容を刷新。適正な実務運用指針を示し、現時点での理論的到達点を明確にした最新かつ本格的な逐条解説書。
www.keisoshobo.co.jp/book/b101522...
【近刊】11月27日（木）発売予定『アメリカ契約法の新しい発展』（笠井修編）の書影を公開しました。
急速に発展するアメリカ契約法。そのダイナミズムを理論・判例・実務にわたる多彩な切り口で論じ、今後を展望する論文集。
www.keisoshobo.co.jp/book/b101522...
現在、一部ネット書店で『調査の論理』（松本渉編）が品切になっていますが、弊社には在庫がございます。補充分は順次出荷いたしますので、改善されるまでお待ちください。
＊店頭在庫のある書店もございます。お急ぎの方は最寄りの書店様にお問い合わせください。
＊ネット書店でも楽天ブックスなどには在庫がございます。
www.keisoshobo.co.jp/book/b101439...
【近刊】11月4日（火）発売予定『民主的理性 上』（エレーヌ・ランデモア著／福家佑亮・小林卓人・小須田翔・田畑真一・山口晃人訳）の書誌情報ページ「たちよみ＆サポート」に本書の一部内容を公開しました。ぜひご覧ください。
www.keisoshobo.co.jp/book/b101468...