美しく厳かな存在過ぎる
モンハンやったことないこと後悔😭
@maboyoshino.bsky.social
アムシャがすき❣️🤍❤️ 最近はしゃあのことを四人姉妹♂と思っているよ 宇宙世紀✖️しゃあです Xは@mb3bai ここはSSのログ保管にするつもりです
美しく厳かな存在過ぎる
モンハンやったことないこと後悔😭
マム太郎総帥を引きずっている
今日寒いし雨で良くない
アムシャ ワンライのお題で 「大ピンチ」「地球」
22.10.2025 23:08 — 👍 5 🔁 2 💬 0 📌 0アムシャワンライのお題で 手袋
22.10.2025 23:07 — 👍 6 🔁 1 💬 0 📌 0アムシャ ワンライ二回目
22.10.2025 22:40 — 👍 6 🔁 1 💬 0 📌 0全面クワトロ・バジーナ来た
15.10.2025 09:16 — 👍 3 🔁 1 💬 0 📌 0(アムシャ)邂逅
CCAとSDの闇鍋まんが
らくがきアムシャ・2
05.10.2025 12:50 — 👍 15 🔁 4 💬 0 📌 0アムシャ漫画
08.10.2025 10:00 — 👍 4 🔁 1 💬 0 📌 0アムシャ(?) 29×20
13.10.2025 08:47 — 👍 8 🔁 3 💬 0 📌 0いたい気もする。おかしいのはあなたなのに、俺までおかしくなりそうなんだ」 「それは本当に私のせいなのか?」 「そうだよ」 「違う」 「そういうことにしてもいいよ」 「君は私を傲慢だというが自分を振り返っているか?」 「振り返りなんてしないよ。これに限っては全部、」 一息おいて、アムロは喉の奥で呻いた。それから息を吐き出す。 同時に重ねて包んだシャアの手のひらの中に射精した。 シャアの目がアムロの顔から手に落とされて、それもアムロはそそるものを感じた。 シャアは嫌がっているわけではなさそうなのも嬉しかった。 本当はこの美しい男の身体中だって、どこもかしこに種を撒き散らして互いの白濁に塗れた姿にしてやりたいし、粘ついた種を足元に洗い流す姿がみたい。 その時どんな顔をするかが見たい。 その身体に芽吹かないものが足元に流れて消えていくのがみたい。 ただの欲望だった。 「……ぜんぶ、あなたのせいだ」 手をきゅっと握りこむとその下の下でぐちゅりと鳴った。いやらしい粘った音だ。吐き出せて、気持ちがよかった。 シャアは嫌悪の表情でなかったのは確かだ。不思議なものを見る目だった。水色の澄んだ目は濁ることなどないようだった。 美しいままで閉じられるのを望まれる目、ララァが湖に落ちる死にゆく白鳥を見る前のいつかにシャアに感じたに違いない夢の色、アムロにとっては生々しい地球から見た空の色、それでいて氷の中に炎を見るよ
うな、鮮やかがすぎるこの男の命の証でしかない色だった。
18.10.2025 11:27 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0
ものすごくよかった。 必ずまたやりたい。 もちろん場所はビーチでなくてもいい。砂が入るから心配だし。もっと安全なところで。ちゃんとじっくり。 アムロとしてはセックス自体、相手のからだの造りや癖がわかると一度解体して仕組みを理解して再度組み立てた回路みたいなもので愛着と退屈の両天秤で次第に退屈に傾くことになるけれども、シャア相手ならきっと毎日でもいける気がする。 そうアムロは思って、からだに興奮が出てしまう。セックスしたならなおさら身体は相手に期待するものだ、身体的な記憶や快楽を与えあった記憶が無意識にだって反応することがある。 「さあ、見せてもらおうか」 なのになんでこいつ、全然俺に反応してないんだろう。 アムロはつとめて淡々と聞いた。 「シャア、腹はもう平気なのか?」 「君に気にされる筋合いは無い」 「俺にだけあると思うけど。大丈夫ならもう一回セックスしたい」 「そうか。え?」 「あなた見てこうなってるんだよ。なんでなんて言うなよ。そんなに興味あるならいくらでも見せて触らせてやるけど、それだけじゃいやだ。あなたのからだも俺にいじらせてほしい。すごく見たい」 「……見るなら見せろか。確かに公平だ。君らしいなアムロ・レイ」 きらっとシャアの目が光った。そういう話かなとアムロは思ったけれど、まあそういう話だ。 「いいの?お腹痛く無い?」 「平気だ。どうということはない」 押さえつけられていたアムロの腕が離されて、上体
を起こした。さらさらした白い砂地に手をついたシャアはそのまま身を引いて、アムロの股座を真ん前に眺めた。 「なるほど」 「なるほどって」 ぷぷっとアムロはつい吹き出した。 「これがよくぞ私の尻に入りこんだのかと思うと感慨深くてな」 「冷静だな」 「そうでもない。はらわたが煮えくりかえっている」 「やっぱりお腹痛むんだろ」 「腹立たしいだけだ」 シャアは砂地からついていた右手を片方離すと、多少砂を払ってからそのままアムロの元気な突起物といった扱いで手のひらでぱくっと覆うように掴んだ。 うぐっとアムロは喉から声が出た。 「全体的に固いんだな。脈もはっきり感じるし、頭の部分が張ってて掴みやすい。これが入った時は気を失っていた方がましだと思ったが、一度入ったら容易かったな。ふっ、もう滲んでる」 「シャア、あのさ」 「素直だな、だいたいこの部分に限っては男は正直なものだ」 「そうだよ、裸の上に素っ裸だよ。隠せない」 「お互いにな」 「あなたの方はそう思えないんだけど」 「ニュータイプのくせにわからないか?」 「ニュータイプだからってそんなに便利なものじゃないからね」 「ふむ、限界か。こんなところで」 じゃあ、いいのかな。やけくそになってるとかじゃなくて、シャアは俺とセックスしたいのかな。 やけに楽しそうに撫でている。自分のとっておきの小動物をふれあわせてやってる気持ちになるのだが、
シャアがグローブもなにもつけていない素の手の平で撫でてるのはアムロのペニスだ。 さらっとした乾いた風が流れてきた。アムロの顔を優しく撫でていく。 疑似海洋はさざ波をつくって砂浜に打ち寄せている。規則正しくもある音が耳に優しい。裸でいても平気なくらいの暖かさ。 しきりに鈴口の先っぽを撫でてくる手はあんまり刺激というものがない。抜けないけどやさしい心地だ。気持ちがいいなとアムロは穏やかな気持ちになっていった。とろんと瞼が落ちそうになる。 「それでどうしてこんなにしてるんだ、アムロ・レイ?」 「ええ……」 まだそれかあ、とアムロはうつらうつら頭を揺らしつつ、もういいかと思った。考えなしにぶちまけて怒らせたって呆れられたって、もうなんでもいい。 「あなたのからだのぜんぶ、そそるんだよね。間近に見たらそうなるよ」 シャアは意味がわからないと首を傾げた。アムロ・レイから聞く言葉ではないと思い込んでいるように。 「男の身体だが」 「うん、鍛えてるよね、あなたの身体を女だとは思わないよ。男で、立派で、綺麗な身体だ。あんまり他には思わない。あなただけだよ。最初に会った時って、今の俺の背くらいだったけど。どんどん大きくなっちゃってさ、うーん、でも、あなたのからだならぜんぶイけるよ」 「いける?……見境いがないということか?」 「え~……うん、もういいよ、それで。俺があなたには見境いがないってことで。最初さ、あなたの膝思い出して抜いてたんだよ。シャイアンでさ」 「膝?アムロ、あまりそういうことは言うものじゃない」
「あなたが聞くからだろ」 「聞いてない」 「俺は聞かれたいし言いたい気分になってる、付き合ってよ。だってあなたの手つき、あんまりにも眠すぎる。俺をおもちゃにするにももっとこうあるだろ」 「おもちゃとは……そんな非道なことはしていないつもりだが」 そろりと、シャアの手のひらが離れてアムロはちょっと失敗したと思った。少しだけ焦った。それと急にこわいものにでも気づいて離したようなシャアの態度は追ってやりたい気分にさせる。 「後で触らせてくれるの、今でもいいだろ。手、離さないで貸して」 アムロが握った手をシャアは振り払わなかった。そのまま手を重ねてまたシャアに撫でてもらう。シャアの目がじっとふたりで重ねた手を見てる。アムロは高まりを感じた。少しずつ出てる。シャアは自分の手のひらに擦りつけられるぬるつきでアムロが興奮しているのを否応なくわかるだろう。 くちゅん、と内に籠った音が手の中から漏れる。粘液の音。アムロのカウパーがシャアの手の中に滲む。心地よく全体を包みこんで受け入れてくれるものなんてないのに、擦りつけたい感触のみで期待をこぼしている。 「ぜんぶ、あなたのせいだ」 「私のせい?心外だ」 ムッと柳眉を顰めたシャアの反論にアムロはわざとため息をついてみせた。 確かにあなたが悪いわけじゃないけれど。と言葉を置いた。罠でも張るみたいに言葉を手繰る。 「いやらしいこと思いつくんだよ、今のあなたみてると。いっそ殴って壊してやりたい気がするし、そんなことしちゃいけない気もする。ずっと触ってたらいけない気もするし、このままどんどん触っていってしま
18.10.2025 11:27 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「アムシャ ハワイアンコロニーにて 12月の本」、「mB@mb3bai」と記載されています。 画像情報:generated by 新書ページメーカー / ユーザーアップロード画像 / フォント:源暎こぶり明朝 以下は本文の内容です。 シャアの反乱と後に言われるアクシズ・ショックから、νガンダムの手がサザビーの赤い球体コックピットを掴んで離さなないまま打ち捨てられたハワイアンコロニーに漂着した。 宇宙でまだ誰も知らないことだ。 しかも漂着したふたりともわりと弱っていなかった。 ハワイアンコロニーの白い砂浜で、ぼろぼろのノーマルスーツ姿でとっくみあいの喧嘩をして、くんずほぐれずごろごろ転がり、波打ち際でなんとなく気持ちが高まって、抱き合って喧嘩しながらセックスしてしまった。 アムロ・レイとシャア・アズナブルがセックスオンザビーチである。 さらに喧嘩しながらだったセックスもだんだんと反発のエネルギーはだれてきてしまった。感情が高ぶりきった後の仲直りのセックスくらい感傷の癒着がはなはだしいものはない。 「わかってやれなくてごめん……!」 「私こそ急ぎすぎたのかもしれない……地球のノミ共にも、君のファンネル一つなかった弱いディジェにも我慢がならなくて」 「敵に塩送りまくりだろ。あなたの我慢ができないところ、昔からどうかと思うけど、放っておいたりできない、嫌いになんてなれないよ」 「アムロ……」 と感極まりあいながら、擬似海洋の彼方に浮かぶ夕陽を模した橙と赤紫の光に照らされたふたりの影が重なった。 激しく盛り上がった。 だが上がったものは必ず下がる。
必然である。 上がり下がり上がり下がる。この繰り返し。メビウスの輪のようなものである。 なので消耗戦に疲れ果てて重なり合ったまま眠りこみ、朝日に似たコロニーの反射板がほんの少し早まってズレただけのサイクルをふたりに朝としてもたらした時間にはべしゃりと潰れたゼリーのように落ち着いていた。 アムロは背中にできた引っ掻き傷が痛いので最悪な気分だったし、シャアはさらに全身の咬み傷に加えて、腹まで鈍痛に苛まれていた。 「君は浅慮が過ぎる。外に出すとかできなかったのか」 口にするにも嫌だと屈辱に浸りながらシャアは恨み言を言って、手足の長い身体を木陰で丸めた。 アムロは素っ裸のまま足裏合わせた胡座を組んで、シャアの隣にくっつくようにそばにいた。 ずぶ濡れになったノーマルスーツは木に引っ掛けて干している。ポツポツと水が滴っていた。 「無理だよ。夢中だったし、あなたの脚が俺のこと離してくれなかったし」 「そんなことはしていない」 「したよ。覚えてないの?」 「……」 「俺は覚えてるよ、あなたが俺の」 「アムロ・レイ。その先を言ったら君と私はもう終わりだ」 へえ、どうやって?といっそ意地悪してやりたかったが、シャアの横寝した身体のあちこちに散らばる赤い跡があんまりにも目に入るので、少しくらいは恨み
言を言われてもしょうがないと思い直した。 それもシャアには気に食わないだろうとわかっていた。そういう男だ。特にアムロに対してはそういうところがシャアにはあった。 誰にも向けない顔をアムロには向ける。きれいには決して切り分けることができない感情をアムロには溢れさせる。 アムロに白い背中を向けたまま、シャアは上にしていた左で後ろ脚にアムロを軽く蹴った。ちょうど猫が尻尾で虫でもピシャリと落とすようにだ。 大して痛くもないけれど「あ、蹴ったな」とアムロは自分でもびっくりするくらい幼稚に声が出た。 「君も少しは痛い思いをしろ」 とシャアは腕で上体を起こしながら首だけ振り返った。アムロを見て唇の端を引き上げてにやっと笑った。 本人は腹が痛くてやけになっているのだろうが、しなやかに捻られた白い背筋は流れるように美しい線を描いて、ひどく扇情的で挑発的だ。 あんまりにもあんまりで、アムロは強く言い返すこともすぐできずに、ただ、うん、と曖昧に首縦に上下させた。 シャアはぴくっと眉を咎めるように吊り上げた。そして理解できないものを見つけてしまったように困惑して眉を寄せた。澄んだ色した青い瞳で、胡座を掻いてるアムロの、腕で隠そうとしてもグンッとなった股間をじっと見た。 「な、なぜそうなったのだ?」 「み、見るなよ、そんなに」 「いいや、今の流れでなんでそうなったのか教えてもらおうかアムロ・レイ」 シャアから隠そうとしてアムロは慌てて身体を前屈して丸めた。 「こら、見せたまえ」
「やだよ、こんなのあなただって同じものついているんだからわかれよ!」 「同じものがついてるのにさっぱりわからないから聞いている。なにもしないから見せたまえ」 「見せてなにもさせてもらえない方がつらいんだよ、こういう場合!」 「意固地な男だな、丸まった身体ごと転がして海に放ってしまうぞ」 「ひとの話聞けよ!」 「……うっ」 シャアが突然呻いた。腹だ。手で押さえてうずくまる。アムロは慌てて膝をついてにじり寄った。 「急に動くからだよ、ほら、横になってた方がいい」 助け起こそうとしたら、ぐわんと世界が上から下に回った。後ろ頭は砂の上にあり、仰向けになったアムロの腕を押さえてシャアに見下ろされている。 してやったりという顔をしている。本当に痛かったくせに、策だったということで誤魔化したいのだ。 「ふふ、油断したな」 「……」 アムロは声もなかった。 絶景だったのだ。一糸纏わず裸のシャアの身体が上向いたアムロの目に映る。 よくぞここまで造形したと見れば見るほど感嘆できる顔から顎の形、それに見合うように作られた首に喉の形、鎖骨の窪み、それから平らかで大きなおっぱ、ではなくて胸筋、二の腕から脇にかけての前鋸筋が繋ぐしなやかさ。 何もかも擦り付けてやりたい欲望の波を起こす、冷めたような色をしているくせにしっとりと熱くなる肌がそれらを覆っているのだと昨日アムロは知ってしまった。 なんたってシャアとセックスオンザビーチしてしまったのだ。
12月のアムシャの本この話とマッサージの話と触手からの産卵ものを詰めたい ハッピーほのぼの
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