なかじマダオ

映画の日だったので色々観たいと思ってたけど結局観たのは『ミーツ・ザ・ワールド』(5回目)の1本だけでした。朝寝坊したのが痛かった。

点灯式を待つ博多駅前のマリオツリー

『愚か者の身分』北野武作品みたいと思ったけど、エンタメとしてとても引き込まれたとで友情と暴力の韓国クライムサスペンスっぽい面白さと言った方が合ってそうな気もする。

『愚か者の身分』と『ミーツ・ザ・ワールド』という歌舞伎町が舞台の映画が同じ週に公開された事が趣深い。前者は街の恐ろしさが、後者は街の温かさが写し出され、人の愚かさや滑稽さという点では似ていて、人を思う純粋さ、人の思いの傲慢さは後者の方が辛辣と真逆の印象を受けるのも面白い。

昨日は『愚か者の身分』を観ました。とても面白かった。タクヤとマモルに、救いのない世界に北野武監督作品の面影を見たりもする。写真は鑑賞前に食べた煮魚。劇中のアジの煮物も美味しそうだった。

映画の日の鑑賞スケジュールを組んだにも関わらず寝坊するなど。8時台の回間に合わん。

うわー、今日のBS13時から「クレイマークレイマー」だ。もう確定で泣くやつ。あと僕がフレンチトースト好きなのはこの映画の影響も大きいと思います。

YouTube video by Klockworx VOD 【公式】日常系焼肉アニメ「ミート・イズ・マイン」第35話

『ミーツ・ザ・ワールド』に出てくる劇中アニメ「ミート・イズ・マイン」を繰り返し観てまた劇場に行きたくなる。松居監督パンフでアニメ作るの苦戦して大変だったと書いてあったがそんなこと言わずにとりあえず116話まで作ってほしい。
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覚悟はしていたが金曜以降の「ミーツ・ザ・ワールド」上映回数が減ってしまう。ほんとは今週「恋に至る病」と「愚か者の身分」も観たかったんだけどミーツ・ザ・ワールド何度も観に行ってしまい観られない中こちらも観る難易度が上がってしまった。土曜の映画の日に1日3本行けるかな。

今週公開で1番楽しみにしてる「映画すみっコぐらし」仕事帰りに観ようと思ったら夜の回がどこもコスプレOK上映会になってて戸惑ってます。なんで？？ハロウィンだからか！えーっと、サラリーマンのコスプレってことで許してくれんかな。

朝からdマガジンで「オーイ！とんぼ」読んで泣いています。アニメ化なかったら一生週刊ゴルフダイジェスト開くことなかったよなあ。今はなにより楽しみにしています。とんぼちゃん以外見てないのは申し訳なく思う。

そういえば『ミーツ・ザ・ワールド』で杉咲花さんと蒼井優さんが家で鉄拳で対戦してるシーンがあるんだけど、多分PS2と鉄拳4だと思うんだけど、本体の色が見たことない青のような緑のようなPS1の開発機のような色で特定できずにモヤモヤしています。コントローラも青っぽい感じ。

昨日も『ミーツ・ザ・ワールド』観に行ってしまう。3回目。3回以上行ってる映画は観に行くというより登場人物に「会いに行く」というのが正しいかもしれない。ライさんにも由嘉里さんにもアサヒにも会いたいけど一番会いたいのはオシンさん。オシンさんのお店で飲みたい。ジンのお湯割りあるかな。

ガンダムがモノアイになるMODはありませんか。

GジェネETで初URサポーターゲットするもタグがモノアイで泣いています。手持ちで育ててるモノアイユニット、ノイエ・ジールしかいないよララァorz

ヴァチカン（仮）ストーリーラインだと、今回読み返した「空想の花庭」がかなり面白かったことに気づいた。初見だとなんか話がよくわからず途中でやめてたのだが改めて読むと、孤星、ダーティーマネーに次ぐくらい好きかも。
現実も想起する、宗教や人種と関連した差別の話をとことん詰めていくエピソードで、だいぶショッキングな展開も２回くらいあるのだが、露悪的っていうわけではなく善意や希望を見つめようとする姿勢も本作の良いところだと思う。
フェデリコやレミュアンお姉様（ずっと車椅子に乗っていてカッコイイ）ももちろん良いが、地味にオレンが好きである。あんまりアークナイツで見かけないタイプの現実主義キャラで味わい深い

最新イベントの「命ある者の旅」も良かった。
ヴァチカン（ではない）が舞台で、主人公のエクシアが信心深いキャラなんだけど、終盤で「祈りの意味とは」という問いが鍵を握り、英語圏/キリスト教圏の主流エンタメでは絶妙に表現しづらいラインに踏み込んでるのも面白かった。
「孤星」はいまだに白眉だと思うが、このヴァチカン（ではない）ストーリーラインも切れが良く、歴史や社会を踏まえた文明批評としてやっぱ『アークナイツ』堂々たる現代SFだね

レミュアンお姉様せっかくカッコいい車椅子キャラなのに、脚治っちゃった（ってことないが）んか〜と若干思ってたら、クライマックスでぶちあげ車椅子モードになってくれて嬉しかった

アークナイツ（絵）日記
ウィシャデルGET作戦、完了の巻
長かった

好きな映画を観たあとのおやつはとても美味しい

『ミーツ・ザ・ワールド』二回目。初回より解像度が上がって登場人物の皆さんのことより好きになる。監督のティーチインもあって、質問した方も受ける監督も回す司会の方もみんな素敵で貴重なお話が色々聞けてよかったです。三回目行くかな。

マダオさんFGOのサーヴァントではなくその周辺にばかり心奪われる問題

えー、アークナイツモンハンコラボ第2弾くるの！？今回のリオレウスさん来たらレミュアンS2とかウィシャデルS3とかでボコられそう。

FGOのフレッカスとタコさんウインナーとどうぶつの森のタコリーナさん

めっちゃ並んで食べたオムライス

『ミーツ・ザ・ワールド』でホストのアサヒ役で出てきた板垣李光人くんも大変よかったです。2.5次元のような可愛さとかっこよさ兼ね備えてるのずるい。

『ミーツ・ザ・ワールド』ライ役の南琴奈さんもとてもよかったなあ。杉咲花さんにメイクしてあげるシーンとか、ラーメン屋さんのシーンとか、全部好き。いつまでも観ていたかった。

『ミーツ・ザ・ワールド』、オタクのお嬢さんが歌舞伎町に転がり込むお話だったんですが、夜の世界の皆さんがみんなどこか温かくて、小さな頃からお布団にはいる時「このまま朝冷たくなってたら楽になれるのにな」と思いながら生きてる僕は切なさを感じながら少し救われた気持ちになりました。

『ミーツ・ザ・ワールド』の劇中漫画『ミート・ザ・マイン』のアニメやグッズの出来が異様に良くて痺れる。と、アニメを制作したUWAN Picturesを調べてみるもお仕事のページが2019年で止まっておった。それはさておき、パンフのアニメ紹介の記事が袋とじなのには笑いました。

『ミーツ・ザ・ワールド』観て心奪われる。まず凄かったのが劇中に登場する擬人化焼肉漫画『ミート・ザ・マイン』のトモサン(cv.村瀬歩)とウルテ(cv.坂田将吾)の推し活に勤しむ杉咲花さんの熱演。アクスタやぬいをポーチに入れ持ち歩き推しカプのR18同人を読んで悶絶。池袋に居そうなお嬢さんだった。

アークナイツでエクシアさんのイベント中なので今日のデザートはアップルパイ！さすがにチャーシューアップルパイはないのでフォートナム&メイソンのアップルパイです。