しんり(神李)'s Avatar

しんり(神李)

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Latest posts by shinri-chousa.bsky.social on Bluesky

こっちログインしなさすぎだ……
SNS複数運用に向いていなすぎ

18.09.2025 08:32 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

サボさん!!!!!!!!!!!!!

31.07.2025 07:25 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0
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結界ニキ様イザル様
※カプ名募集中

30.07.2025 02:47 — 👍 20    🔁 8    💬 0    📌 1
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せっかくなので

09.07.2025 13:13 — 👍 69    🔁 23    💬 0    📌 0

おれもこっちXの下位互換みたいになっててアレなんですけど……思い出した様にこっちにも出す、くらいの……雑なアカウントですがどうぞよしなに……☺️

19.06.2025 22:26 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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前当主の遺影にご執心の
さざなみきょうらの話
※独自解釈による若干のキャラ崩壊あります

カプなし
さざなみ家の人々チラホラ出てきます
「悪癖」

08.06.2025 17:53 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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くにしばくに
青春の捏造

azm友情出演してます
「つける薬は無い」
全年齢、全4頁

28.05.2025 08:48 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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キスの日に書いたやつ

くにしば、若かりし頃
「春過ぎて」

26.05.2025 05:57 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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国←漆
SS
やや暗い

国の設定捏造あります!

25.05.2025 05:20 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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[R-18] #1 ①柴かもしれない | WHO is he!? - しんりの小説シリーズ - pixiv 裏垢男子疑惑しばの あざしばリーマンパロ第一話。 内容的にすべての話にR18規制かけますが この話は直接描写ほぼありません!

完結したのでこちらにも

あざしばリーマンパロ
裏垢男子しばさん?の話

www.pixiv.net/novel/show.p...

22.05.2025 15:05 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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[R-18] #カ腐ラバチ 刻まれた皺 - しんりの小説 - pixiv チヒ柴前提の郎柴 郎の妖術捏造あり なんでも許せる人向け。

ちひしば前提ろうしば
病室セ

www.pixiv.net/novel/show.p...

12.05.2025 17:38 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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よくわからん
ちひしばめいたものだよ

08.05.2025 16:22 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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ふしうるが手繋ぐだけのはなし

06.05.2025 13:39 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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[R-18] #9 火炎の束④ | 砥石 - しんりの小説シリーズ - pixiv 砥石シリーズ続き チヒ柴(国柴風味)すけべパート。 ようやく少しタイトルを回収

闇のくにしばちひしば続き。
国を失ったしばさんがチを国と錯覚したまま抱かれている地獄のすけべ。

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23.04.2025 21:17 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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「面倒な焼肉奉行と化す柴さんの話」
カプ要素なし
ちひ、しば、しゃる、はくり

www.pixiv.net/novel/show.p...

22.04.2025 14:47 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
#8 火炎の束③ | 砥石 - しんりの小説シリーズ - pixiv ◆火炎の束③ 二年生のクラスがそのまま持ち上がる形で三年の春になった。転校生である千鉱もクラスに溶けこみ始めたところだったので、クラス替え無しだったのはありがたかった。 「柴。今日は道場行くのか」 放課後、千鉱に声をかけてきたのは町内の剣道場で千鉱をライバル扱いしている双城という...

連載更新の儀
「砥石」シリーズ
「火炎の束③」
クラスメイト双出てくる

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22.04.2025 08:25 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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[R-18] #カ腐ラバチ 布団 - しんりの小説 - pixiv チヒ柴お題シャッフル企画「布団」でチヒロ君が見た夢……いや、現実かも。 出題者逃亡さんの許可を得てR18版にしました 柴さんのガード固すぎて挿入まで漕ぎ着けるのは不可能でした、無念。 攻めフェあります。

ちひしば
Xで開催された祭の続きというか別ルート?

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19.04.2025 17:45 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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パン屋で正気を失うしばさんの話

カプ要素なし
sb+chr
全4頁(4/4)

19.04.2025 14:05 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

根っこだった……!!かわい!

16.04.2025 16:27 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

そうです〜背面選べたらいいですよね

13.04.2025 22:48 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0
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#7 火炎の束② | 砥石 - しんりの小説シリーズ - pixiv 人と人との結びつきというのは何なのだろう。同じ戸籍に入ったら家族になれるのだろうか。義父は父の元恋人で、父は俺が十五の時に亡くなった。母の顔は知らない、物心ついた頃にはもういなかった。 父、義父、俺の三人で暮らしていたのは、俺が中一から高一に上がるまでの三年間。幸せだったと思う。...

現パロくにしばちひしば続き
キャプション読んでね!

火炎の束② | しんり #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...

13.04.2025 22:47 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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[R-18] #カ腐ラバチ #モブ柴 正しくしてッ! - しんりの小説 - pixiv かべじりです。全体的にとても下品です。 ハート喘ぎ、濁点喘ぎあり、トンデモご都合展開あり。 整合性なし、愛なし、下心あり。 モブ柴要素含みます。 格好いい薊さんはいません。 ひどいよ。なんでも許せる人向けだよ!

シリアスの合間に生成しがちなアホなすけべ、あざしば。かべじり。

キャプション読んでからたのむぜ

www.pixiv.net/novel/show.p...

13.04.2025 00:10 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

角度天才すぎますよ

04.04.2025 15:11 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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⚠️受sbさん
眠いのでダメです寝

04.04.2025 13:07 — 👍 20    🔁 3    💬 1    📌 0

しばしばという新しい知見を得た

04.04.2025 15:07 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

Xでバチ垢作らないでここをちゃんと運用すればいいのだと思い至る

02.04.2025 03:56 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

Xくん調子悪くてつまらん
全然投稿されない

10.03.2025 16:52 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

そうか下書きできないのね

20.12.2024 17:14 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
 それはいつものように漁から戻って、船を浅瀬までようやく引き上げた時のこと。松の木に透ける一枚の布を、俺は興味本位で掴んでしまう。太陽の光を受けてキラキラと輝くそれが、あまりに美しかったからだ。
「おおい、漆羽!」
 うるは、と呼ばれたその人は美しく、女性とも男性とも見える見た目をしていた。目の端に紅を差し、生成色の着物。歳の頃は十五といったところだろうか、その人はまるで海が珍しいみたいに、水面に手を打ちつけて遊んでいた。
「置いていってしまうよ」
「ウン、もう少しだけ」
 海で遊んでいるのは漆羽と呼ばれた一人だけなのに、声がどこからか響いている。そっと上空を見上げると、薄い羽衣を纏って二人ほど宙に浮いていた。彼らが呼びかけているのだ。
(て……天女だ!)

 それはいつものように漁から戻って、船を浅瀬までようやく引き上げた時のこと。松の木に透ける一枚の布を、俺は興味本位で掴んでしまう。太陽の光を受けてキラキラと輝くそれが、あまりに美しかったからだ。 「おおい、漆羽!」  うるは、と呼ばれたその人は美しく、女性とも男性とも見える見た目をしていた。目の端に紅を差し、生成色の着物。歳の頃は十五といったところだろうか、その人はまるで海が珍しいみたいに、水面に手を打ちつけて遊んでいた。 「置いていってしまうよ」 「ウン、もう少しだけ」  海で遊んでいるのは漆羽と呼ばれた一人だけなのに、声がどこからか響いている。そっと上空を見上げると、薄い羽衣を纏って二人ほど宙に浮いていた。彼らが呼びかけているのだ。 (て……天女だ!)

 俺は握った布地をそっと懐に捩じ込んだ。まだ羽衣を失ったことに気づかず、その人は無邪気に水と戯れている。俺は飽きずにその人の一挙手一投足を見つめた。
 四半時ほど経ったろうか、濡れた髪を絞りながら、その人はこちらへ歩いてきた。
「あれ……?」
 松の木の間を必死に探すうち、みるみる顔が青ざめていくのがわかった。俺は遠くからそれを眺めながら、横顔に見惚れていた。
 懐に仕舞った羽衣を、取り出そうとして、やめた。もう少し、もう少しだけ。少し話をしてみたいだけ。
「ねえ……どうしたの」
 これは、俺が美しい天女の羽衣を、ズタズタに切り裂いてしまう前のお話。

 俺は握った布地をそっと懐に捩じ込んだ。まだ羽衣を失ったことに気づかず、その人は無邪気に水と戯れている。俺は飽きずにその人の一挙手一投足を見つめた。  四半時ほど経ったろうか、濡れた髪を絞りながら、その人はこちらへ歩いてきた。 「あれ……?」  松の木の間を必死に探すうち、みるみる顔が青ざめていくのがわかった。俺は遠くからそれを眺めながら、横顔に見惚れていた。  懐に仕舞った羽衣を、取り出そうとして、やめた。もう少し、もう少しだけ。少し話をしてみたいだけ。 「ねえ……どうしたの」  これは、俺が美しい天女の羽衣を、ズタズタに切り裂いてしまう前のお話。

むかしばなしパロ
ばんうる

天女に性別はないイメージです

04.11.2024 15:43 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

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