みるきゅー/いわざわ

最近の視聴者は真面目に作品を観るので、ちょっとでも腹が立つとか物語を悪いほうに転がすヘイトキャラがいるとそいつがいるせいで視聴を辞めるみたいなの全然あるので、ドラマの中で定期的にそいつの好感度をもとに戻す作業が必要になっている気がする。

今更グランメゾン東京見始めたけども導入がマジで少年漫画でくっそおもろい

関俊彦さん、あまりにも声が良いお父さんという感じがして凄いお人やった。あんな人から「貴様らがこれから行くのは地獄だ」とかいうセリフが出てくるとは思えん。

Wも全然好きだったのでなんとかいろいろ語ったけども、俺の中の熱意はGガンダムが一番高いので、Gガンの案件も欲しいです！！

公式のイラストに寄せて二次創作する人をめちゃくちゃ尊敬するというか、すげーなと感じるのだけど、「もみのき」さんはブレスオブザワイルドの和田拓イラストを完璧にトレースしていて何度見てもめちゃくちゃに似ている。凄い。

ガンダムWもガンダムXもそうだけど、思えばサビの部分で動かさないみたいなセンスは90年代に多い気もする。

デスサイズヘルの地球をバックに羽開くやつとか本当は踏襲したかったけども、EW版のクロークの形状的に繋ぎ目の部分がどう開くのか分からずできなかった…　ガンプラではそのあたり解決してるけどあれは結構ギミック重視だったのでイメージとは違った。

アニメーターの怒涛の出産ラッシュすげーな。

ハンターハンターでよく話題に上がるクロロとマチの会話。(画像は再現)
俺は「赤」で読んでいるんだが、「青」で読んでいる人とで解釈の差が発生してる奇妙なページになってたりする。めちゃくちゃにどうでもいいレベルではあるが、俺はどう考えても「赤」派。

教習所のバック駐車はただのチュートリアルというか、パターンを覚えてその通りに操作するゲームでしかなかったので、免許2ヶ月強のペーペーにはショッピングモールとかの駐車すら緊張する。

うちの駐車場は少し難易度が高いというのを全く自覚がない状態で買った家だったので、免許を取って初めてガチで慣れるまでむずい駐車場である事を知る。未だにこすらずに入れられた事がない。むずすぎる。

サンライズ社内でお礼を配り回ったが直接お礼を言えたのが数人しかいなくてお菓子を置いて帰っただけなのであった。

初めましてだな、15年前の俺…

今日オカリンが15年前にムービーメール飛ばした日なのか。エッッッモ…

与太話 って「なんか適当な雑談」みたいな意味として使ってたけど、「でたらめな話、冗談」みたいな意味もあんのか。いや本当の事です。とりとめもない話 みたいな意味もあるらしいので事実も差すらしい。

村瀬修功さんにお会いして、メモリアルボックスの絵大好きなんです～と伝えたら「ああ、あの似てないって言われたやつね…(笑)」とぼそっと言ってらしたが、アレが最高なんですよという事も含めて伝えられたのが嬉しかった。という与太話。

あらゆるコンテンツにみんななんで「こういうのが見たい！」のど真ん中を行かないんだというジレンマを持っていたので色んな意味で良かった

「めっちゃバカでいいですね！」と感想を伝えたものの、めっちゃ真剣にバカをやっている所が全部規制されているのが逆にクソおもろい。

ぬきたしのOPそもそも曲がめちゃくちゃ良いんだよなアレ。

俺みたいな異常者には五条✕海夢カップル(予定)は眩しすぎる。見る資格がない。

ラブコメというジャンルを全否定してしまい本当に終わってるんだが、着せ恋は五条くんがあまりにも良い男すぎるし、海夢ちゃんがあまりにも可愛く、良い子すぎるという点において、いろいろなすれ違いと心境の変化があるんですよという前提を理解した上でも、「なんでこの2人は付き合ってないのにこんなイチャイチャしてんだよ」という部分に耐えられず、原作もアニメもぶつ切りでしか見れていない。

時間内であればいつ投票に行っても良いんだから、こんな太陽カンカン照りの日中に行かなくてもある程度涼しくなった夕方に行けばいいってワケ！

「こういうのでいいんだよ」という言葉があるが、「こういうのが観たいんだろ！」で出されるものは気持ちよくていい。ゲームもアニメもそうだな～という感じ。おそらくドンキーゲーム史上最高傑作な予感がしている。

「ドンキーコング バナンザ」を少し触ったが、これは凄い。多分「いろんな地形破壊できたらおもろいよね」というSwitch2のスペックを試すつもりのアイデアにピッタリだったキャラクターがドンキーだったのかもしれんが、「小さい女の子とドンキーの願いを叶える旅」というテーマがあまりにもエモい(死語)。

しかもアナログ修正でソレなので本物である。プロの仕事。

フリーレン作業中、総作監の長澤さんが「濱田邦彦さん(20話の作画監督)の修正に比率をキャラ表に合わせた3Dモデルを上から乗せると、耳、鼻、目のパーツの位置や大きさがぴったり一致する」と言っていて、脳内の立体把握能力が半端ないと驚いていた。

スマブラ桜井さん、もちろんディレクターが優秀というのは当然としてあるが、まず指示に対して的確なものを提出して、来たフィードバックに柔軟に対応できるというスマブラ開発スタッフの優秀さは無視できない部分ではあると思うというのはある。

これ吹き替えで見てたら分からんな。しかも多分ジョーンズの声なのに吹き替えはジョーンズの声になってないもんな。

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンドで、死者の国に行くために奈落の滝に落ちた後「dead men tell no tales.(死人に口なし)」とかの声が聞こえてくるアタリ、当時は何の演出か分からなかったけど、今更ながらディズニーランドの「カリブの海賊」に乗った時、冒頭ちょっとコースター的に落ちる流れからのオマージュだったんやなというのを知る。

Nintendo Musicに時のオカリナ3Dの曲が追加されたぞ！「スタッフロール2」は名曲だぞ！(宣伝部)

良いとされているOPのうち、一体それを見た何人が本編を見たり原作を読んだりしたんだろうかというのを最近感じる。