あすのん

コンビニでアイスを買い食いするつるくりです。
※現パロ

呪いで声がでなくなった大倶利伽羅と、鶴丸の話

某あひると某ヘアトリートメントが出てくるつるくりです

・現パロ
裏社会で殺しをやってる伽羅
弟の火車　軟禁状態の広光兄弟
怪しい仕事をしている鶴丸

完了

完了

大倶利伽羅の本丸で使用された呪いは、かつて別の本丸で使用されたものと同じもの

鶴丸は政府で生まれたので審神者というものにあまり良い印象を抱いていない

大倶利伽羅は実際に主を斬っているが、斬った時点でヒトではなくなっていたので殺人罪には問われなかった

政府で特殊任務についてる鶴丸と、審神者殺しの容疑をかけられている大倶利伽羅

なんか今メンタルちょっと変かもしれない

身体能力は人並みだが、代わりにあらゆる邪を祓うことができる。ただしすぐ昏倒する。

記憶の無い、人に生まれ変わった大倶利伽羅と、幽霊になった鶴丸

手合わせのとき、お互いにちょっとやりにくいなと思ってる加州と大倶利伽羅

大倶利伽羅と長義の話

書きたいミュの話

完了

嘔吐描写追加

吐き気も加わってきて眠れん

せっかくの休みなのに生理痛のせいで何もかもおしまいです

伽「刀剣男士になぜ性欲があると思う？」
長「それは俺達が顕現して一週間で結論が出ただろう。ヒトの身体を模しているから。はい。以上。終わり」
水「確かに昔そんな話をしたような……。だがなぜ今更そんな話を？」
長水「「まさか」」
伽「……ちがう」
長水「声ちっさ」

小説って設定練ってるときが一番楽しい気がする

だから漫画でも小説でも、すごく美味しそうなごはんのシーン書ける人尊敬する

料理する推しカプとか書いてみたいよな……と思うけど、私が料理別に好きじゃないので書けずに終わるのだった

「致命的な欠陥を抱えながらそれでも諦めず、並大抵ではない努力でここまできたあんたを、俺は尊敬している。だから俺は、軽んじられているあんたを見るのは嫌なんだ」
「……感謝する」
「だが、俺のこの感情は俺が勝手に抱いているだけだ。あいつが知る必要はない」
「だから、これでいいんだ」

追加、まんばと本歌

・心が武器に寄り過ぎた鶴丸と、身体がヒトに寄り過ぎた大倶利伽羅

呪われた本丸と審神者の調査に行くことになったつるくり+火車切