鳩野🍂

🌹HBD to BBJ !
#バーナビー生誕祭2025
#バーナビー・ブルックスJr_生誕祭2025

赤いケーキあった🥳

Hi, I’m BBJ
🎂 It’s my birthday today
When I was a kid, I secretly dreamed of having a real birthday party
Now, seeing everyone gathered to celebrate—it feels incredible

Grateful, powerful, alive
Let’s enjoy this day, together✨

手にケーキの重みを感じて帰るしあわせ☺️

バーナビーさんお誕生日おめでとうございます！！！🥳🎂

ウィッチャーもうヘンリー・カヴィルじゃないのか…そうか…

ホットレモネード美味しい レモスタ(冬)もお待ちしております

Welcome to my birthday party 🎉
Another year stronger, wiser, and still chasing the light.
Grab a slice, raise a glass—let’s celebrate life, laughter, and a little bit of legend. 🥂🔥

買いました💪

兎座さんのお通販迷っちゃってまだ買えてない

ハードル下げてこ

251026らくがき privatter.me/page/68fcf7e...

レッドを楽しんでいたところセールスのお兄さんがカットインしてきた 家はいらないよ

雨チキ

今週はほぼ肉体労働だったな

再起動後のコナー君を描きました。メモリは無事です！
#DetroitBecomeHuman #RK800

飛行機乗りたいな〜 前回旅行したのもう一年以上前か

もうこちらは外が暗いので雰囲気写真で失礼します。
ふたりごはん6種のうちのひとつです。

前日から大雪警報が出ていて、あのひとの家にはルーパーを乗り継いできたのだ。降り積もった雪と遅い時間ならば、外に出る者は誰もいない。そして、交通機関も停止してしまえば、自宅へ帰る手段も持ち合わせていなかった。
翌日は彼の愛車で出勤できればと、少しばかりの下心を見透かされたのか。鈍いようでどこか敏いところがある。（続かない）

こっちでも宣伝します。
10月19日SPRK MAV CONNEXION
お品書き。サンプルはこちら。
タイバニの既刊も持っていきます

www.pixiv.net/novel/show.p...

10/19ヒロショおしながき
・新刊①『いたわりバニーとねぎらいタイガー』300円
・新刊②『どんぐり本2025』どんぐり払い
・虎狩新刊『狩人の恋』再版しました
詳しい内容はツリーのpixivご確認ください！
#ヒロショ27おしながき

期間限定　ポリッピー　チョコバナナ味

チョコバナナはずるいよ。

…いや、違うな
彼にはもっと大切なものがある
楓ちゃんだ

彼女が急にこっちに来るという連絡でもあったのだろうか？
でも、あのそっけなさの理由にならない

もしかして僕について二人が何か言い争ったりしたとか？
………
これはうぬぼれ過ぎだな
確かに彼女は僕のファンでいてくれるけれど、すっかり成長して虎徹さんよりしっかりしてるくらいだ
虎徹さんも、彼女がもっと僕に夢中だった時でも、そのことで僕に当たったことなどない

僕は白く化粧された街を見上げてため息をつく

僕は相棒で、相棒というのは、こんなことくらいでがっかりしないものだろう
お互いわからないこともあって当たり前じゃないか」

ノウサギは推理する

「雪がちらつく凍った空気の中、僕はモノレールのステーションを目指した

一体どうしたんだろう？
僕が何をした？
しばらく考えたが、最近彼に対してなにか失礼な言動をした覚えはない

だいたい彼は他人の言動に一喜一憂するタイプではないだろう
どんなひどい批評やそしりに対しても飄々と受け流した
それは僕に対しても同じだった

それを支えているのはヒーローとしての矜持だ
それはもちろん賞賛や見返りを求めての浮ついたものではなく、彼は常にヒーローのあるべき姿を追い、それにふさわしい自分であるか自分に問うのだ

ヒーローであることは彼の人生そのもので彼のすべて

↓↓↓

いつものように虎徹が腕を振るった美味いチャーハンを平らげて食後のデザートまですませた頃、それは起きた。

ガチャン！
「……帰れ」
「虎徹さん？」

彼の置いたマグカップからは珈琲の残り香だけがした。

↑↑↑↑↑
きのうの🕊野さんのノウサギを読んでの、妄想が膨らみすぎたので供養！☺️おしまい！

年の瀬も差し迫ったある大雪の日。
交通機関が大混乱だったにも関わらず幸いにも怪我人も出ず出動は短時間で終わった。2人は笑顔を零しながらお腹をすかせ虎徹のブロンズの家に帰ってきたのだ。身体は氷のように冷えていたが心はなぜだか温かだった。冗談を言い合いながら2人は２匹の犬のように部屋に転がり込んでお互いの髪や鼻についた雪を払い、顔を真っ赤にして部屋のヒーターの文句で笑いあった。すごくつまらなかったし馬鹿みたいだった。楽しかった。ただの仕事仲間だというのに、いつの間にこんなに彼を身近に感じでしまうようになったのだろう、とバーナビーはふと思った。なんだか鼻先がむず痒く感じてすこし恥ずかしい。

↓↓↓

話の流れは考えたけどまだ肝心のオチがないという いつか本に出来るかしら

自由に描いてください(描いてください)

家主を怒らせた自覚はない。だって、あのひとの態度はいつも通りだった。珍しくアルコールがない食後のティータイム。あのひとが築き上げた空間はふわふわとしていて形容しがたい。僕はその家の持つ空気と、彼の人柄に惹かれたのだ。
どうしてあのひとの家から追い出されなくちゃならないのか、誰か教えてくれ。（続かない）

大喜利大会がいま開幕しました！！！(いつでもなんでも描いてください)