糸彩綴

本編終了後はどう接したらいいかわからなくて時々困った顔をしながら、いつも通りの「うずおうか」を演じちゃうんだろうな。出したからもういいや、ってできるほど心の強い人間ではない。

そこそこおとなしい人間ではあると思う。黙って静かに、音楽を聞いていたりだとか資料を読んだりだとか。落ち着いて穏やかに「こんにちは」って挨拶ができるタイプ。この辺ハクとの違いは、ハクは割りかし淡々としつつも表現豊か。うずはとん、と穏やかになりすぎる。

ウズ、実のところ本当に根っこの部分出すつもりなくて実は詳細なRP考えてなかった。

青空くん急に改悪するのやめて。

あれを『お人形遊び』とみここが言ったのが、ほんとうの、ほんとうに、苦しくて仕方がない。

帰った御心、しばらく青白い顔してるし来良くんにそーっと抱きついて「しばらくこのまま居させてください」ってしてそう。拒否られたら拒否られたで「そうですよね、すみません」って言いながら日常に戻ろうと頑張る。

精神状況的には今の方が落ち着きもあってマシかもしれないけど、うそだろ……上司相手に容赦なく殴りかかってくる今が……マシ……？

初手殴りかかる今よかマシやろ

途中意識飛ばし飛ばしだったけど見れてよかった

序盤の宇鷹優斗もなかなか出目荒れてたけど凄いな。頑張れ……。

熱で暇だけど頭がぼやぼやしてるからですとるどーたれながし、うれし

でも最新シナリオ通過がいつかによっては抱きついたりとか、そもそも触ったりしなくなる気がする。

「フリッツ、今年も好き！」って新年早々飛びついてたらめちゃくちゃ可愛いなって思います。

それでも曇らず笑って歩く強くて優しくて可愛いイルザでいてくれ。

しばらくはシンプル悪夢見て魘されたりしてて欲しいところある。内容が内容過ぎて誰にも相談できないあたりがとても苦しいですけどね…………。

イルザにさせるにはいい経験だったなあ。あの子が直接手を下した訳じゃない確定被害者、けど当の本人はそう思ってるからね。全部を手のひらの上に載せることはできないんだよ……。

でもふとした時、何かとんでもなく怖いものを見ちゃった時とか、思い出した時とか、ぎゅっと握った自分の腕がみし、って音立てちゃったり強く握りすぎてアザになったり。立てた爪で血が滲んでしまうのはいいと思います。

私生活だとめちゃくちゃ何か作業するときとか、人に触る時とか気をつけてるとは思うんだ。変に腕とか手に力入れちゃわないように。それでもよく「いてて」って言われてるから本人「……？？」ってなってそう。手を伸ばそうとしてちょいちょい引っ込める。きゅ。

キッチンが爆発しないかは、運です。

ミルク粥とかになるのかな、そう言うのを作ろうとして二階でバタバタしてるイルザはいる。

フリッツ寝込んじゃったらイルザ、ちょいちょいそーっとドア開けて様子見に行ってそうだよね。

簪とかアクセサリーとか赤をそっとおすすめするの可愛いと思うんだ。「可愛いし似合うと思う！」

フリッツの髪を使って延々簪やら何やらで遊ぶイルザ。黒髪青目にはヘアピン。白髪赤目はあえてカチューシャとか。

喋れないイルザってもうだだのニコニコ笑顔の可愛い女の子なんだよな。でも一回は見たいですよね声の出ないイルザ。

聴覚情報無くなったイルザ、あまりに様々なものに注意力なさすぎてしょっちゅう事故寸前。後ろから来てる自転車とか気付けないしね。目が見えない場合もそう。でもこいつ視覚、聴覚情報なくてもウロウロするんだよな。

いいな、京都旅行ね、行って欲しいですねイルフリちゃん。

鍵忘れて出たりしそうだから絶対に一人部屋にさせられない。白髪赤目さんと一緒に泊まろうね……もしくは最初からフリッツとか黒髪青目くんと泊まろうね……。

朝起きた時点でぐしゃぐしゃに着崩れてるのに「寝相いい方だよ！」と言い張るイルザ。バスローブみたいになっとる。

イルザ、ホテルとか旅館の帯自分で結べない。絶対。

冬場のイルザポカポカ湯たんぽみたいになってそう。本人寒がりだけど体温高めでぎゅっとするとあったかい。真冬に関しては同室のひとにホールドされて寝てそうだもんな。