朝

他ジャンルで申し訳ないんですけど自分的にめっちゃ好みの妄想なので載せます
苦手な方ごめんなさい
でもこの毒使いさんはほんと…沼らせてくるのです…

某ゲームにハマったり機種変したりしてたらいつの間にかログアウトされててログインするのに手間取ってしまった…やっと戻れました

深夜までお仕事手伝ってくれた副長補佐の名前ちゃんにhjktさんが夜ご飯作ってくれる話
分かりづらいですがhjktさん視点と名前ちゃん視点があります
#gntmプラス

お詫びに明日hjktさんのお話載せます
ちょこちょこ手直ししながら書いたので長いです

ランクAになった暁に叶えてもらえる願いはkrsbさんとの結婚がよかっtいや何でもないです

無事エンディング迎えました
前作もやっていたお陰でめちゃくちゃ泣いた…いい作品でした
そしてイベントを重ねる毎に毒使いの方には見事に沼りまして新たな推しの誕生です

某新作ゲームもうちょっとでエンディング迎えられそうです
ヤの付く職業の毒使いのお方に傾きつつあるけど終わり次第またgntm🚹の元に戻ってきますね

「gnちゃんどの子をパーティに入れたらいいか選んで」
「いやgnさん何も分かんねーんだけど」
「直感でいいから。見た目がかっこいいとかかわいいとか」
「…この子が一番かわいいんじゃね」
って言いながら鼻ツンってしてくるgnちゃんどこですか

某新作ゲームをやり始めたのですが考える事が多すぎて判断力が低下してしまう…gnちゃん助けて…

一方名前ちゃんはあえて感情を表に出さないのではなくてhjktさんがめちゃくちゃ好きなタイプで緊張して表情が変えられないだけ
あまり会話をしないのも緊張で上手く話せないだけ
本当はhjktさんの事を知りたいし親しくなりたいと思ってるけど、上手く話せないし無愛想になってしまっているから嫌われても仕方ないと思っている
すれ違いや勘違いを経てお付き合いするまでの過程を見守りたいです

デスクワークが増えてきてちゃんと執務が出来る人間を寄越してほしいとmtdirのとっつぁんに申し出たhjktさんの元に本庁からバリバリ執務が出来て真面目でクールな名前ちゃんが応援で来てくれた
仕事は完璧で早いけど表情も乏しくて過度に関わってこない名前ちゃんが段々気になってきて、名前ちゃんの事を知りたい、もっと心を開いてほしいと思うようになるhjktさん

gnちゃん視点だとふざけられるし真面目もいけるしで一番書きやすい気がする

gnちゃんにメイクしてあげたい話
#gntmプラス

「ねぇーいいでしょー？」
「やーだっつってんでしょうが。落とすの面倒なんだよアレ。gnさん知ってんだからな」
「落とすのもわたしがやるからぁー」
「はぁー…しょうがねーな。今回だけだぞ」
「わーいやったー！」
「あとアレな、あそこのコンビニの限定スイーツ奢れよ」
「あーはいはい買う買う」
って化粧道具準備してて聞いてねーだろそこのお嬢さん
何が楽しいのか俺に化粧してやりたいなんて変わってんなーと思いつつ何やかんやコイツに甘い俺も居る訳で

ちょっと浮世離れしてて天然な所もあるtksgさんも好きなんですけど、妖艶で危険な香りがするお色気大魔王のtksgさんも好きです

tksgさんがほんの気まぐれでお土産に買ってきてくれた口紅(勿論お高いもの)を貰ったので早速つけてみて「似合いますか？」って聞きますね
そしたら頬にするりと少し冷えた手を滑らせて一つ二つと口づけてきますね
唇を離して「…ああ、お前さんの艶が増す良い色だな。似合ってる」って親指で唇を撫でてくれながら言ってくれますね
でもtksgさんの唇にはこちらと同じ色が移っていて、何ならtksgさんの方が似合ってるじゃん…！てちょっとむくれましょう
そしたら「ふっ…」と小さく笑って慰めるように口づけてくれるので甘んじて受けましょう

キスした時に相手の唇にリップの色が移るのが好きという話を前にもしたんですけど今日突然tksgさんの妄想が降ってきたので書きますね

三徹目でフラフラのhjktさんが無意識の内にお昼寝中の名前ちゃんを抱き枕にして寝てるところをoktさんに盗撮されてたらいいのになぁ

誕生日当日もお菓子の詰め合わせと名前ちゃんを貰ったgnちゃんでした
gnちゃんはぴば！

「っ、gnちゃん…？」
「…誕生日プレゼント、早いけどもう貰ってもいい？」
「…へっ？！」
「くれるんだろ？名前ちゃんを」
「きっ…聞いてたの？！」
へらりと笑みを浮かべたgnちゃんに「可愛い可愛い恋人が顔赤くして懸命に練習してる姿は中々響くモンがあったわ。…ここにな」と身体を密着させながら押し付けられる
「っ！あ、あの…！待ってgnちゃん…！」
「待てねーよ。っつーわけで、フライング誕生日プレゼント貰っちゃいまーす」

顔を上げると恋人であるgnちゃんの顔が視界いっぱいに映り込んだ
「なんっ、何でここに…？！」
「いやさっきからピンポン押してたけど。合鍵使って中入ったらぼーっとしてるし顔赤ぇし。なに？熱でもあんの？」
「えっ、あ…いや…」
大きな手が額に当てられて「んー…何となく熱いような気すんな。横ンなった方がいいんじゃね？」と軽々抱き上げられてベッドに運ばれてしまった
「だっ、大丈夫だよ。元気だよ私。熱なんてない…から…」
「……」
gnちゃんが赤みを帯びた目でじっと見つめながら無言で覆い被さってくる

「誕生日おめでとう。プレゼントはわた…わた、し…わああやっぱり言えない！！」
来たる恋人の誕生日に向けて家で一人で決め台詞を何度も練習しているとある日の午後
甘党の彼が好きなお菓子の詰め合わせも誕生日プレゼントとして用意はしたものの、お付き合いしてるんだから彼に自分の身も捧げたい
だけど練習にも関わらず小っ恥ずかしくて顔から火が出そう
こんな調子じゃ本人にとても言えな「何してんの名前ちゃん」
「？！？！」

硬くて開かない瓶の蓋を「貸してごらん？」と一見開けられなさそうなのにいとも簡単にパキャっと開けてくれるymzksgrに恋に落ちる名前ちゃんの話ありますか

gnpc先生を観た勢いそのままにプラス未満のものを書き殴ってますが楽し過ぎる…先生ぇ…

まだまだ日中暑い日が続くのでエアコンが効いて少しだけ寒い部屋でhjktさんと毛布に包まって映画を観たいです
途中で暑くなってきたhjktさんが毛布から抜け出そうとするけど抱きついて阻止したいです
そして「上等だコラ」ってブチ切れられながら押し倒されて映画どころじゃなくなりたいです

○印妄想楽しい…二人暮らししたら毎日通い詰めようね…

tksgさんはお金に糸目をつけないので名前ちゃんが軽い気持ちで「ほしい」と言ったものはポンポン買い物カゴに放りそう
「この服可愛い…ほしいなぁ……。あ、」
持っていた服をスッと奪ってカゴにinするtksgさん
「(どのくらいの値段まで買ってくれるのかな…)」
興味本位で「これほしーい」ってお店で一番高額なソファを指差して言ったら、店員さんを呼んで「配送してもらいてェんだが」と無表情ながら買う気満々のtksgさんを全力で止める事になるので要注意です

oktさんは寝具コーナーで名前ちゃんの買い物が終わるまで待っていそう
「zzz…」
「寝てる…」
お会計終わったよーって言いに来たらベッドの寝心地が良いのかいつものアイマスクを装着してスヤスヤ寝ているoktさん
ベッドと寝具一式丸ごと買おうね

hjktさんはレトルトコーナーに興味がありそう
「……」
「すごい真剣に見てますね。何か美味しそうなのありました？」
「あーいや…。全部マヨネーズに合いそうだなと思ってよ」
「そ、そうですか…」
とりあえず棚にあるもの全部買いましょう

gnちゃんはお菓子コーナーから1ミリも動かなさそう
「コレすげー美味そうなんですけど…えっコレも絶対美味いヤツじゃん…えええちょっ、名前ちゃんコレも買っていい？」
いいよ全部買お