「整理整頓が得意な人なら、日頃からきれいに片付けられるのに違いない。私はどうやら苦手のようだ。いざやり始めると気が済むまでやるのだけれど、なにしろ腰が重くて動かない。動かざること山の如しだ。それでもなんとかしたかったら、どうすればよかろう。」
ああ森の図書館で書籍返却のアルバイトがしたい✨それにしても、山本先生に読んでもらえるなら本たちも塔を作ってもらえて幸せなはず。
@kawase-nanaki.bsky.social
ねこと本と音楽。モンゴル文学とモンゴル映画にハマってしまいました。 『あれはなんだったんだろう』制作委員
「整理整頓が得意な人なら、日頃からきれいに片付けられるのに違いない。私はどうやら苦手のようだ。いざやり始めると気が済むまでやるのだけれど、なにしろ腰が重くて動かない。動かざること山の如しだ。それでもなんとかしたかったら、どうすればよかろう。」
ああ森の図書館で書籍返却のアルバイトがしたい✨それにしても、山本先生に読んでもらえるなら本たちも塔を作ってもらえて幸せなはず。
いよいよ百合についての本を出そう。もしかしたら周囲からいっそうおかしな目で見られるかもしれないけど、もうこの年齢だから良いや(結婚できなかったしね!)
というわけで、来年の文学フリマには少女革命ウテナに関する長年調べていたことを本にしたい。
2025年11月の岩波文庫の新刊です。
『アメリカ大統領演説集』(古矢旬、三浦俊章編訳)は、ジョージ・ワシントンからバラク・H・オバマまで、17名のアメリカ歴代大統領の演説を選び訳したもの。
フロイト『続・精神分析入門講義』(道籏泰三訳)は、
『日常生活の精神病理』
『精神分析入門講義』(上下)
に続いて『フロイト全集』(全22巻+別巻)を元に改訂が施された文庫版。
莫言『赤い高梁』(井口晃訳)は岩波現代文庫からの移籍。
伊藤左千夫『野菊の墓 他七篇』は同名書の改版ではなく新編。塩野加織氏の解説つき。
www.iwanami.co.jp/bun/
#学術系文庫
化学同人が、2025年11月29日から12月12日まで、謝恩セールを開催するそうですよ。
www.kagakudojin.co.jp/news/n115437...
ベンジャミン・ウォレス『サトシ・ナカモトはだれだ? 世界を変えたビットコイン発明者の正体に迫る』(小林 啓倫訳、河出書房新社、2025)は、たぶん候補を挙げるくらいで終わるんだろうなあ、それなら用ができたら読むのでいいかな。
などと思って見送っておりましたが、先ほどリポストしたyomoyomoさんの記事を読んで、俄然読みたくなって参りました。
wirelesswire.jp/2025/11/91777/
ほとんどの都市は、自分より長生きだ。私が生まれるずっと前から存在して、おそらく私が死んだあとも生きるだろう。
それでも、私が生きているわずかな時間でも、姿を変える。都市は人間より人間とうまく付き合っていくために姿を変えている。
すべての人間が消えても、しばらくは人間の残像と共に生きている。
そんなことを考えさせられた。
多様性とは認め合うことで、強要することではないと思う。
わたしの食はすこし変わっているけど、誰かに強要したいわけじゃない。
フレキシタリアンとはなにかについて、わたしにとってのフレキシタリアンを書かせてもらいました。
note.com/kawasenanaki...
12月のハヤカワ新書で準備中の塩崎省吾『カップ焼きそばの謎』と鴻巣友季子『なぜ日本文学は英米で人気があるのか』、どちらも参考文献の量が半端ない……。これが1000円ちょっとで読めるのすごいよ。
(担当・一ノ瀬)
スティーヴン・イッサーリス『バッハ 無伴奏チェロ組曲 秘められた〈物語〉を読む』(松田健訳、ARTES、2025)
残るのは4つの筆者譜のみでバッハ本人による手稿がなく、作曲の経緯も不明の「チェロ組曲集」をめぐって、チェリストの著者が「カササギのように拾いあつめて」きた資料と豊富な演奏経験をもとに案内してくれるとても楽しい本。
全体は6つのパートから成り、バッハの略伝から出発して、チェロ組曲についての謎、その歴史と構成、よく受ける質問への答え、曲の背後にある(かもしれない)物語、楽章ごとのコメントへと至ります。
artespublishing.com/shop/books/8...
私も好きな食について語るマガジンをnoteに作ろうとしているのでした。
09.11.2025 03:53 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0道を聞かれる範囲が(笑)こんなことがあるなんて(笑)
「森の図書館司書便り」、楽しみがまたひとつ増えて幸せ。
ちなみに私もわりと話しかけられるタイプで、喫茶店にて知らないマダムに「あなた、宝塚(劇団)に興味ある?」と突然話しかけられたこともあった。
本屋さんで話しかけてもらったことはないかも。
いいなー山本先生に本屋さんで会えるなんて。
日経ビジネスの取材にお答えして、教養についてお話ししました。
「リベラルアーツがリーダーを鍛える」というコーナーで、他の記事は2-7分で読めるという表示のなか、所用時間25分と場違い感がものすごいですが、同サイトをご利用の向きは覗いていただけましたら幸いです。
というか、話した内容を記者さんがコンパクトに(数百字くらいに)圧縮したものを確認すればよいのかと思っていたら、話した通りの原稿があがってきたのを見て、このままだと訳がわからないよねと加筆して1万字超になったんでした。
ペイウォールありの記事で恐縮です。
business.nikkei.com/atcl/gen/19/...
ドゥルーズについては生誕100年にこと寄せて、吉川浩満くんとYouTubeの動画で話したことがありました。
特別企画 ジル・ドゥルーズ生誕100年記念(1)ドゥルーズと哲劇(協賛:河出書房新社、2025.03.28)
www.youtube.com/watch?v=a5eV...
以前からドゥルーズとガタリの著作の邦訳を多数刊行してきた河出書房新社は、2006年の『アンチ・オイディプス』(上下巻)を皮切りとして文庫化に着手しています。
その後、コツコツと進めて、このたびの『経験論と主体性』で20冊めのドゥルーズ(&ガタリ)となりました。
ここまでくると、もはや立派な「ドゥルーズ著作集」ですね。こんな時代が来るとは想像もしておりませんでした。
2025年に生誕100年(没後30年)を迎えたドゥルーズについては、同社が「ジル・ドゥルーズ生誕100年」フェアを開催したのでした。下記は特設サイトです。
web.kawade.co.jp/bunko/118091/
「近世の飢饉は、その契機が気候や自然災害による凶作にあったとしても、農民たちを悲惨な飢餓状態に追い込む構造的要因は、米の収奪を基本とした租税システムと藩主たちの対応にあった」
『豆腐の文化史』原田信男著
(岩波新書)
「しかし、このような議論はとりわけ肉食に慣れてきた読者にはにわかには受け入れがたいだろう。実際、我々の多くは小さな頃から、肉食を正当化する考え方をいろいろと教えられてきて、素朴に信じている。肉食を正当化するための理由には、もっともなものがあるだろうか。以下のベジタリアニズムに対する反論は、筆者の講義で学生から出されたものを中心にまとめてある。読者も、なるべく客観的な立場に立って、これらの反論が肉食を正当化するよい理由になるか、じっくり考えてみてほしい。」
08.11.2025 12:27 — 👍 8 🔁 1 💬 0 📌 0すごい。わずか22頁の章にこれだけの内容を盛り込めるとは。他章も同様。おそろしい本だ。
児玉聡「第6章 ベジタリアニズム」『実践・倫理学──現代の問題を考えるために』勁草書房、2020年
amzn.to/4hOo4SZ
デジタル・ゲーム学(和洋女子大学)では、しばしば古いコンピュータの話をする機会があります。
今日もメーカーごとどころか、同じメーカーでも機種が違うとOSも違っていたという話をしながら、みんな「ちょっと何言ってるかわからない」と思ってるかもと思ったりして。
そういえば、中学生のとき(1980年代中頃)所属していたバスケ部は、パソコン所有率が高かったのだけれど、ものの見事に全員持ってるパソコンが違っていたのでゲームの貸し借りもできず、お互いの家に遊びに行ってたのを思い出します。
哲学者の池田晶子さんが愛犬に月齢を覚えさせようとした話、いま思い出しても笑える。
それだけダンディーくんを愛していたんだな。
料理を心から楽しんでいると感じられるなかなか良い料理番組。
『ディッシュ・イット・アウト』
しかし、チキンブロスに醤油とシナモンと八角とコリアンダーが入ったうどんってどんな味なんだ??
やあ、ディッシュ・イット・アウト ~箱から広がる世界のレシピ~ シーズン1 watch.amazon.co.jp/detail?gti=a...
髪を切ってもらいたい気持ちと、もうこのままもさもさでいいのではないかという気持ちのあいだで揺れる想い体じゅう感じてる。
07.11.2025 05:57 — 👍 31 🔁 2 💬 0 📌 0食品添加物を極端に嫌う知人との食事会が大変だと姉が言っていたので、食品添加物について調べていた。ある程度の食品添加物は必要だという説得のためだったのだが、読んだ本が悪いのかアニマルウェルフェア叩きだった。がっかり。
岩波ブックレット『食品添加物を考える』は良かった✨
当時はなんとこれが200円で買えたのか!
ものの本で読んだり、噂に聞いたりしていたものの、実物を見たことがなかった「慰問袋に岩波文庫!」の帯のついた本を手に入れました。
書目はスティーヴンスン『新アラビヤ夜話』(佐藤緑葉訳、1934;第8刷、1939)でした。
★の番号は1013、整理番号は2179といういまとは違うナンバリングが施されていた時代のものです。
札幌の古書すがやが、日本の古本屋の書誌にこの点を書いておいてくださったおかげで見つけることができました。ありがとうございます。
www.kosho.or.jp/abouts/?id=1...
ゲーム作家の山本貴光・東京科学大教授「生成AI時代、教養は2段階で考える」 business.nikkei.com/atcl/gen/19/...
05.11.2025 22:48 — 👍 12 🔁 6 💬 0 📌 0石田先生は自分の良い部分だけ語らない、本当にすてきな大人だと思います。
05.11.2025 10:08 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0日本ではあまり研究資料がネットで公開されていない異食症。アメリカのリアリティ番組は知っていたけど、映画があることを知り視聴。
『スワロウ』、映像がおしゃれで家具や洋服のセンスもよく、そこらへんも見どころ。
異食症の苦しみがわかる久しぶりのあたり映画。
Check out this video from this search, スワロウ 映画 share.google/q2GmTZ9wwZQ6...
『幻想と怪奇』noteを始めました。怪奇幻想関連書の御紹介を中心に、毎週水曜日更新をめざしてまいります。皆様、よろしくお付き合いのほどをお願いいたします。
note.com/fancy_lion71...
前RP:生成AIの前でいえば、ウェブの検索が普及したときもそうだったし、動画が盛んになったときもそうだったけど、手軽に分かった気になれる道具が出てきたときには、たしかにそれで用が足りる場合(近くのカフェを探すとか、調理の手順を確認するとか)と、自分の頭のなかに知識を収めて、必要に応じて取り出して使えるようにする必要がある場合とを区別しておかないと、「これからは勉強しなくて済むぞー!」という勘違いの罠にハマりかねないのですよね。
道具がどれだけ便利で手軽になったとしても、自分の頭に収めて使えるようになるための時間と手間は、そんなに省略できないものだ、と言ってもよいかもしれません。
「ちいさな古書店を経営している伯父が
ある夏フィッシングに連れていってくれた。
そのとき伯父は古書も魚もおなじであると云った。
待っていればじきに喰らいついてくる
待っていることが肝心 待っている時間がぐつぐつと煮込まれれば豊かになる」
(カニエ・ナハ「カーブ」より)
釣れてみてはじめて自分がなにと遭遇しのたかが分かるわけですね。
それにしても、こうして言葉を写してみると、言葉は引用できても、それらの言葉をある書体、ある配置で紙面に表したタイポグラフィは引用できず、この詩を目にしたときの気分の何割かが失われてしまうのでした。
『カニエ・ナハ詩集』(青土社、2025)
とりあえず再来週から学校に通えるようになったので一安心。
いまのうちに他の勉強をやり込んでおかねば。