ふさふさ大福えび(ぽん太)'s Avatar

ふさふさ大福えび(ぽん太)

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94用垢 成人済 主従、ロナドラ、みっぴき推し

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青空①②③の表示がクソデカで笑っちゃうな

29.05.2025 13:24 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ドの⚰️、「おかえり!」の時には横にあるから居住区のあの場所に置いたのワンチャン何も知らないロの方という可能性もある(ドには多分持てないのでは?という意味で)
妄想が広がります…

①「監視の意味で目の前に置く!」「えっ…まぁいいか」
②「ここにしか置けねーわこんなデカブツ」「うーん仕方ないね」
③「ここ置こー!」「隣じゃねーか!なんでだよ」「いいだろ別に!」
どれも違った趣きがありますね…( ˘ω˘ ) 🌠

29.05.2025 12:53 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

吸血鬼のいる世界なら「生まれ変わるなら何がいい?」くらいの軽いノリで「もしも吸血鬼だったらなんの能力ほしい〜?」みたいな話はあるあるなんじゃないかと思う(🌹おじさん前のぷらんちゃんみたいな)

ベロベロに酔ったバカの集いでそんな話が出てどの吸血鬼の能力も"食”に絡めていくサテニキ、考えすぎて空回るットさんとかの横で撃沈寸前のロがぽやぽやしながら「何回死んでも蘇れるのがいーなぁ…ずっと退治人やれるしアイツと…」って言って寝落ちするのを撮影してドに見せるマナ一違反するマナくん

29.05.2025 12:52 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

魔王衣装の炎を真似して手のひらの上でミョウバン燃やそうとして火傷して危うく自分も燃えかけて退治人にガチで叱られる吸血鬼。○が向こうについているので珍しく正座で反省を促される

29.05.2025 12:51 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

読ロナドラ両片思い
仕事忙しくてしばらく会えないって言ったら読ドがしゅん…とするので可哀想可愛く感じつつ脈あり…!?と読ロが思ってたら「退治人君来ないの寂しいな…寂しいから配信?して人間に構ってもーらお」と斜めに解決しようとする読ド

美味しそうなご飯を並べて対面でニコニコしながら雑談する配信。これが異様に伸びる。「今日は何したの?そうなんだ、頑張ったね〜!」って軽率に人間よちよちするから…
ちなみに配信は○の入知恵なのでよく分かってない。「ここ押すの?…えっコメントが赤い!何これどうやるの?私もやりたい!」

29.05.2025 12:50 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0

魔族の捏造生態良ろしければフリー素材ですんで色んなゆうまおロナドラ見せてくださいよ(突然のぶぶO)

29.05.2025 12:48 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

その後勇者と魔王(の子)は再び熱い死闘()を繰り返し…勇者は帰ってきた父魔王に決死のご挨拶を行い、大魔王が初曾孫予定に大はしゃぎした前祝いパーティーで両者共に教会送りとなった。ぬーぬん。

※魔族の生態は捏造です

29.05.2025 12:48 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

「……責任とか、世界の平和のためなら、別に…一人と○で育てるし…」
「魔王…」
「なんなら別の魔族とじゃ婚姻してもできないから政略結婚だけして養子にって手も」
「は?…分かったわちょっとお話あいいたしましょう魔王様?」
「突然のお嬢様何ですの勇者様?」
「お前が!嫁に!なるんだよ!」

29.05.2025 12:48 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

「えっ」
「クソザコが魔王なわけないだろ。私は魔王の息子。お父様今大魔王のお爺様に世界旅行に付き合わされてるから留守番してたんだよね」
「えっ」
「お父様からすれば留守番を任せた可愛い我が子が侵入者に××されて無理矢理母親に…みたいな状況なわけだ」
「地雷です」
「お父様も多分そう」

「気が合いそうだね。友達になれるかもよ」
「前提の条件が魔王城の麓の崖より高すぎるわ」
「えー…でも私の責任で人間を滅ぼせとかになるのはちょっと…めんどい」
「世界の危機を面倒で済ますな!」
「どうやって誤魔化そっか?」
「責任とるって言ってんだろ!」
「えー…」
「何渋ってんだ!」

29.05.2025 12:48 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

「つまり魔族間の異種族では増えない。が、これが何故か人間と魔族の交雑ではかなり高い確率で増える。特に相手が雌側より強い雄だとより確実だ。理屈じゃなくそういうものだからだ」
「…えっ」
「次に魔族は変身能力を持つ種族が多い。スライムなんかわかりやすいな環境への適応力とでも言おうか」
「…あの」
「さてここで先程の話になるが私は変身能力を備えた魔族の王。君曰くのクソザコ。方や君は勇者。強いゴリ…人間の雄だ…ここまで来れば君の頭でも何が問題か分かるな?」
「えっと…責任はとります…」
「いやそれは別にいいんだけど…」
「良くねえだろ!!」
「お父様がどうするかな〜って」

29.05.2025 12:48 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

なんやかんやあって一線超えちゃったゆうまおロナドラ
「バカバカバカ!何考えてるんだ!私は魔族で君は人間だぞ!君本当に勇者か!?」
「バカバカ言うなバカ!しょーがねーだろ!お前も満更じゃ」
「ぎゃー!言うなバカ!…違う!そういう問題じゃない!」
「あ?」

「私は魔族!君は人間!まずここまではいいか!?」
「…?おう」
「時に!勇者ロ君、君はオークとかゴブリンの増え方を知ってるかね?」
「知ってるわ!…あれだろ、人間の女の人を攫ってってゆー…」
「そうだ。オークまたはゴブリンが人間に種をつける。だがオークとゴブリン間では増えない」

29.05.2025 12:48 — 👍 3    🔁 0    💬 1    📌 0

ジッジの横には山と積まれた婚約パーティーの企画書。
そしてこの騒動の間全然進んでない原稿待ちの秋書店。

戦いが…はじまる…

29.05.2025 12:45 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ロナドラが内密に付き合う→竜の一族と敵対する派閥の吸血鬼がドの消滅狙いで偽恋人に手を貸す→ドから指輪や鍵を奪い取り脅す→事務所から痕跡を無くした辺りで偽恋人に協力した吸血鬼がロの記憶を奪う(ここでドはようやく自分狙いの吸血鬼の争いにロを巻き込んだと気づく)→周囲の手を借り撃退するド
うっすら秘密の交際を察した周囲から「あれれ〜?」と揶揄われながらも公言していなかった為に言い出せず、偽恋人と奪われた諸々とロの記憶喪失問題だけが残る。関係が秘密だったためこの部分だけは血族の手を借りられず弱りまくるド。ステンバーイ…するパパ達。緊張する9対ギルド。わくわく出番待ちのジッジ。

29.05.2025 12:45 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

「…乗る気か?乗れば降りられんぞ」
「分かってるわ!でも先に名前!教えろよ!!」
「…催眠解いたら思い出せるから別に良くない?」
「良くねーわ、お前の口から聞きてーんだよ。ほら俺の恋人って自己紹介してみろや」
「ぐぬぬ…全面的な被害者だからと調子に乗りおって…良かろう!我が名は」

29.05.2025 12:43 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

「いや…私も辻褄合わせに協力していたようなものだし仕方ないよ…むしろ最初に会った時に思い出してしまったら危なかったかもしれない…君あの時ずっと見られてたし…」
「おい怖い事言うな」
「大丈夫だ、偽恋人じゃなくて相手側とうちの一族と9対とギルドの監視だけだから」
「大丈夫って何が!?」

「君が川に飛び込んだ時なんてヌインの色んなグループがヌインヌインの大騒ぎだ」
「何モ二夕リングしてやがる!」
「多分この勢いでならお父様も交際を認めてくれるレベル」
「…言ってなかったん?」
「何故名前の刻印しなかったと思ってるんだ人間は蘇れないんだぞ」
「乗るしかねーなこの勢いに」

29.05.2025 12:43 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

「お前の名前入りの指輪」
「は?」
「指輪に名前がありゃ刻印でもっと早く偽の恋人にもお前の事も気づけたと思わないか???」
「えっと…いや、どうだろ向こうにも結構強い吸血鬼ついてたみたいだし…」
「は?お前退治人ロの恋人だろうがお前…頼れよ真っ先に俺を!!」
「エーン!🦍の大噴火!」
「怒ってねーよバカ!!怒ってねーから…俺の恋人を返してください」
「ロ君…」

「偽物なんかに騙されてごめん…でも俺、あの日お前に会った時から肩書きの恋人じゃなくてずっとお前の事が忘れられなくて、お前の話す恋人が羨ましくて…俺だったって分かった時、記憶ないのに嬉しいと思っちまった…」

29.05.2025 12:43 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

再び足を崩させて、それでも胸に抱いた○を優しく撫でながら吸血鬼は笑う。

「…とにかく助かったよ。ありがとう。失せ物探しの代金はあとで振り込んでおこう…冷蔵庫のものは全部捨てて。鍵は錠前毎変えた方がいいと思う。被害届も一応、君の友人の半君に出して。彼が一番こーゆー事に詳しいから…」

左手の指輪を取り上げられまいとぎゅっと握りしめている吸血鬼。

指輪、家の鍵、居場所、…恋人。
そしておそらくは恋人の記憶まで。

脅し取られ追いやられた吸血鬼は今また何かを諦めようとしている。

「○のと、この指輪の2つ、君の言い値で買い取るよ」

29.05.2025 12:43 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

床で何度か跳ねて転がった輪が塵に埋まるように止まった…

次の瞬間、ぞろりと蠢いた塵が指輪をした細く長い薬指を形作る。シャツに包まれた青白い手が、特徴的な♢の襟装飾がついたジャケットを着た胴が、首が、頭が、足が

塵から死んだはずの吸血鬼が蘇る。

「元気百潤バンパイヤドちゃん復活!」

今までのしおらしい姿はなんだったのかというような騒がしさに呆気にとられているうちに、吸血鬼がニッコニコで話しかけてくる。

「いやー手間をかけたな!だがしかし大手柄だぞロ君!あのままだったら流石に私も…」

ふと目が合った瞬間、吸血鬼の笑みが固まる

「…思い出したわけじゃあないのか」

29.05.2025 12:43 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

『この指輪は三つでセットだ!俺と、お前と、あと…』

川に飛び込んだロを心配したように謝り指輪を返して貰おうとする女性を睨みつけてこれはアンタのじゃないし俺の恋人でもない本物の恋人を何処にやったと問い詰めると「電話で指輪を捨てると言った!もう今頃は完全に消滅した頃だ!」と高笑いする女

青ざめて走り出すと、どこかで見た○が走ってくるのが見えた。
「○!アイツは!」
「ヌヌヌヌヌン!ヌヌヌヌヌヌヌ!」
○を追いかけて客室のドアを開けると月明かりに照らされた床に一人分の塵が散らばっている。
ロは慟哭した。

間に合わなかった。
握りしめていた手から指輪が転がり落ちる。

29.05.2025 12:43 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

女性から新しい指輪を強請られるロ。そもそもサイズが合わないのだから当たり前だ。謝って今している指輪を受け取ろうと手を差し出すと女性は狼狽え、自分が買うから逆にロのしている指輪を寄越すようにと求めてくる。違和感を感じつつ指輪を外そうと指をかけると不意に誰かの嬉しそうな笑顔が頭を過る。
何か思い出せそうだった!と指輪を外さないと決めたロに不機嫌を隠さずに出て行ってしまう女性。
呆っとしていると置物が鳴いたので夜道を一人はまずいと慌てて追いかけると川に指輪を投げ捨てようとしていた。咄嗟に飛び込んでなんとかキャッチすると内側には△○♢の刻印。またしても頭痛がし気づく

29.05.2025 12:43 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

ぐったりとした吸血鬼を○の先導に従いホテルに運ぶ。○がお礼にとお菓子をわけてくれたのでありがたくいただくとなんだか妙に舌に馴染んだ。
「…くん…返して…私の……ゆびわ…」
眠ったまま涙を流す吸血鬼にごくりと息を飲んだ。
無意識に触れようとした所で女性から連絡があり、慌ててお暇した。

何故恋人らしくしないのかとイライラした様子の女性をデートに誘うと喜ぶも夜景巡りばかりですぐにまたイライラさせてしまった。しかもやたらと知らんポンチ達が声と術をかけてくるのでそのまま仕事になり女性は怒って帰ってしまった。
内心安堵するロにポンチ共は礼は美味い飯でいいぜ!と胸を張った

29.05.2025 12:43 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

それから何度か家を強襲する女性におちおち休んでいられずギルドなんかを彷徨っていると先日の吸血鬼が電話で口論しているのを見かける
「私に恨みがあるのは分からなくもない、だけど彼を煩わせるのはやめて欲しい…もう君の思い通りだろう…!?待って!それだけは止めて!それだけは壊さないで」

声をかけると聞かれていたと気づいて逃げようとするがどうみても脅されている被害者だった。9対を呼ぼうかというと拒絶される。
大事な物を盗られてしまった、恋人から貰った物を。恋人に?言えないよ。きっと信じてもらえない。言えない。盗られてしまったのは私の全てなんだ。時期に復活出来なくなる

29.05.2025 12:43 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

気づいたら記憶は無いわ置物は恋人(?)に威嚇してるわ、料理しようにもキッチンの収納場所もオーブンの使い方も分からないわで怪しすぎて早々にしばらくホテルで暮らして欲しい、じゃなきゃ俺がギルドに泊まるって言って追い払うも合鍵を持ってるから警戒してギルドかットさん家に泊めてもらいに行く。
その途中で可愛い○を見かけ追いかけたら途方に暮れてる吸血鬼と出会ってあまりにも冷え切っているので保護。ギルドに連れて行こうとすると迷った挙句に拒否される。
連絡先を無理矢理渡すと唖然として「君いつもこんな事してたの?」とちょっと睨まれる。確かになんで名刺じゃなくて個人連絡先?と自分でも思うロ

29.05.2025 12:43 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

それはそれとしてロ君に貰った指輪を奪われてめちゃくちゃ弱ったり悪者にけちょんけちょんにされる可哀想なドちゃんは見たいですやん…( ˘ω˘ )
記憶喪失ロ×恋人って主張する謎の女(指輪は何故か小指にはめてる)×大事な物を盗られて途方に暮れて弱っていたところを保護した吸血鬼…みたいなロナドラ…

29.05.2025 12:43 — 👍 3    🔁 0    💬 1    📌 0

ついロ君側がやらかしてすれ違うネタを擦ってしまうのはもう習作という事でいいとして、徹頭徹尾ドちゃんが悪いロナドラを考えたい…ネタの幅を広げたい…

うっかり呪いの指輪を嵌めちゃって外れなくなったのをテキトーに貰い物!とか誤魔化したらロ君が呆然としつつも諦めちゃうパターン。
距離が開いたり帰って来なかったりとかで無性にイライラして自覚しちゃってウオーッやらかした!ってなるド。
最終的に全部バレて呪いの💍は銀の指輪でジュッてされるしドも一緒にジュッされる

29.05.2025 12:36 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

「転化したんだよ!じいさんに頼んで!」
「なんで…いやなんで!?教えてよ!」
「タイムパラダイスとかなんとかがあれそれでお前にバラせなかったんだよタヒね!浮気しやがって!銀髪青目なら誰でもいいのか!吸血未亡塵が!!」
「えっえっえっ」
「お前の結婚相手は俺だぁーーッッ!!」

29.05.2025 12:34 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

「寂しかったんだねぇ、私」
この目に二度と銀髪も青い目も映さなくてよくなったからにはもう急に街で振り返る事も…特定の人間に過剰に入れ込んで赤ちゃん返りさせては監禁されかけてお父様の催眠で記憶を消さなくても良くなるだろう。

「結婚か〜した事ないけどどんな相手かな?ロ君に自慢して…」

慌てて口をつぐみ○の眼差しを避けた時ノックの音に相手の到着を知る。
「大丈夫。きっと楽しく暮らせるよ」
そこに彼がいなくても

どうぞと答えれば勢いよくドアが開いて…挟まれたドは砂になった。
「吸血鬼ド…今日がお前の…年貢の納め時だ…」
「ロ君!?死んだはずでは!?」

29.05.2025 12:34 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

………
……


「お爺様とフさんにはだいぶお世話になってしまったなぁ…」

認識不可の催眠をかけてもらう対価に、未だ変わらぬ姿の編集者と祖父から事情を知らない相手に相談しましょう。ピッタリの相手を選んどいたブイと言われて無理矢理亜空間に詰め込まれたがなかなか気分転換にはなった。

29.05.2025 12:34 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

つまりはあのクソ鈍吸血鬼はこれから先、ロが死んだ後ですらロの思いにも自分の気持ちにも気づかず、なんらかの問題を起こし父親に身を固めろと言われるまで…そしてチキッて出会ってもいない過去のロに相談してもなお、ロへの気持ちを認めない…と。しかもそのまま誰ともしれない奴と結婚する、と。

「ふざけんな何百年かけさせる気だッつか俺以外の銀髪青目の人間の世話焼きまくるだと!?挙句認めないまま綺麗な思い出に変えて結婚するだと…?誰が許すかそんなモン!!」

「……爺さん、親父さん頼みがあるんだけど」

29.05.2025 12:34 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

打ち鳴らされた両手がゆっくりと広がって…ドの爺さんの顔が至近距離でこちらを見ていた。

「ホイ、これで催眠解いたけど…思い出した?」
「ああ…」

いつまでも人の気持ちに気づかない吸血鬼に業を煮やして外堀を埋めにきたら、過去に埋められた未来のバカからの爆弾が出てきた。そんな気分だった

29.05.2025 12:34 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

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