かしなぎ

気持ち悪い自覚があるのでここで吐き出しておくんですけど、後輩の声が良い

カサブタの「大人になれない僕らの強がりをひとつ聞いてくれ」とか、Loserの「四半世紀の結果できた青い顔のスーパースターが」みたいな歌詞の曲を寄せ集めてみてる

とりあえず浮つきは落ち着いたようで

衆目に晒されていないからと油断しちまう

感情の方向性が浮ついてて、直近どうにも落ち着かない。間違いなく、転機ではあるからなんだけど

なんなんだ最近

まだ伸びてた

あかるいより、くらい方が好きらしい。なんでも。

名前にアイデンティティを預けるにはいささか脆すぎる。しかしながらアイデンティティの一部が名前であることは確かだとも思う

どこで聞いたのかすら、誰に言われたのかすら覚えていないけど、「文章に特徴がある」と言われたことだけは記憶にある。

文章で忘れられない話でもう一つ。高校の卒業文集の話をしたことがある。書いた僕当人はすっかり忘れていたんだけど、どうやら「友達できるとは思ってなかったけどできて嬉しい」ってことを書いてたらしい。
僕は自分の卒業文集を又聞きして覚えている。

大学1年のときに日本語でちゃんとレポート書けるようになれよって授業が必修であった。
その時の講師に「何か書いてたりした？」と言われたことがある。たぶん、周りよりはちょっと読める文章だったのだろうか。

清廉であるつもりはない

意図しないところで、今迄に触れたものを無意識に取り込んで構成されていくのが『自分』ってやつだからね。きっとこれも仕方のないことだ。

ここを見ている人間で僕が書いたssを読む人間は居ないだろうからネタバレすると、「いつも怪しげな人の雰囲気がいつもと違うなと思ってたら、自分に熱中症予備軍ともとれる症状が出ていて、実のところただ心配されていただけ」みたいな話を書いた

絶対に直近で「アルジャーノンに花束を」に触れたからだと思う

ブクマ数更新だーとか思ってたらめっちゃ飛び越えて伸びてら。なんで

歳をくって経験を得ればそれなりな文章がかけるようになるだろうと思っていた。今はどうだ、整いすぎた文章か極端にキモい文章ばかりを書いている

根が陰湿なので人の短所はすぐ見つけてしまうので、その反動なのか長所を見つけられたときが嬉しい、というのを省略して「人の長所を見つけると嬉しくなります」と言うことがごく稀にある

別になにかあったわけじゃないし、なぜそうなのかを態々語るつもりもないんだけど、僕の基本スタンスは「僕は自由にするから君も自由にしたらいい」でしかない。

過去一になっちゃった。あの時の僕を”超越”してしまった

なんでだよ。熱心に書いてたときよりもよく伸びてる。あと2件ブクマされたら過去一なんだが

もうちょっと良いもの読めよ

ﾋｴｯ
くだんのやつが過去最大記録を出しそう

直近、やり残したことを順番にやっているような気さえする

嘘だろ。7年て

7年ぶりにss書いて某所に上げた

2時間で2000字、かけるもんだな…

今朝、ゴミ袋を閉じるとき内心に「最後に俺を入れて完成っと…」くらいの軽い自虐を込めながらこなしてた

なんなんだろうな、感覚ってやつは

うっすらと覚え続けてた、「どこかで人を救う機会があれば助力しよう」という感覚すら、僕のような人間の傾向としてどこかの学説でまとめられているらしい