むに

久しぶりﾀﾞﾈ
存在忘れてたけど、相も変わらずわたしは彼のことがだいすきです。

後ろを歩くとわたしがすっぽり隠れちゃう位の大きな背中がすきだよ

｢俺にとっての生きがいが出来たんだから、死のうとしないでね。辛くなったらいつでも電話して。俺だけは絶対にあすかのこと守るよ。｣

そう言われた時に、この人を選んでよかったなって大泣きした。

バイトの時間も、イベントの日程も全部スケジュール共有してくれてて、2人ならどこ行っても楽しいねって笑い合える人が彼でよかったなって思う。

ライブ以外で渋谷行くことないから何だかソワソワする

忙しいはずなのに、会うために一生懸命時間を割いてくれて、仕事以外で遊ぶ時は絶対に報告してくれて。
安心感を伝えようって必死に頑張ってくれてる姿がうれしい

結局わたしの彼氏がいちばんなわけです。
ここまで一途な人初めて出会った。

はーとなんてつけてくれちゃったりでにやにや。
あと深夜に作ってくれたギルティラーメン美味しかった

サンキューマートで散財しそう

大好きな人に会いにいく電車はいつにも増して幸せです

全部ぜーんぶ聞いた上でわたしは彼を好きになったし、大切にしたいって思った。
ここに辿り着くまでに、彼は沢山悩んでいたのも知ってる。
だからわたしは彼を全力で愛そうって思った。

大切な人がどん底にいるなら、それを救いあげるのがわたしの役目だよ。
そこに恋愛感情はないしイコールではない。
一部の人はきっと彼の事を勘違いしているんだろうなと思うけど、そうじゃないんだよってここだけでは言っておくね。

それからわたしの彼氏はとっても脆くて優しくてわたしを大切にしてくれる人で、かっこいいし心配性だし、今まで付き合った人の中で誰よりもわたしを愛してくれています。

ここだけのご報告
別れたばっかりだったり現状のこととか、マイナス面とか
ほぼ全部伝えた上でずっと好意向けてくれた人がいて、
それに応えたくなるほど相手側も沢山伝えてくれて思いを言ってくれた相手がいまして
簡潔に言うと年上の彼女ができました
幸せにしたいって思える相手なので
人生捧げて頑張りたいと思います

聴いてください、Ø CHOIR
え？

あっちの有名なXさんはどうもファンが多すぎて息がしにくいのが実情で、だからこそ大好きな人のこともお話したくてもできないのが窮屈よね。

実は大好きな人が彼氏になったわけですが、何をどう表現したらいいか分からないくらい愛してるのです。

こっちはわたしの私生活テリトリーﾀﾞﾖ