「ありがとう、ホセ。
でも僕は、あなたをみんなの一等星にしないと決めているんだ。
自分の身を削って、他者を照らし続けるようにはさせないって。」
「……、突然…、なにを?」
「熱烈なプロポーズだったから、返事をしようと思って?」
「…、きみ、」
しどろもどろと目をそらしたホセの目を、今度はカヴィンが追う。
ふわふわと逃げる視線を捕まえるのを諦めて、腰を抱いて引き寄せる。
「付き合ってくれるんだろ?
あんまり強いやつじゃないけど、いいやつだよ。
オレンジテイストの、きっとあなたが気にいるよ。」
「…、調子がいいな…。」
「あなたがいれば、僕はたいていご機嫌さ!」
笑ったカヴィンを伺って、ホセはやっと息を吐く。
ほんの少しだけ、カヴィンの服の端を掴む。
自分に甘えに来てくれたのか、と今更ながらそれが嬉しくなってしまった。
人の苦しみを喜んでしまったことに、少しの罪悪感がある。
しかし、それでもやはり嬉しく思う。
自分ばかりがいつも甘えていると感じていたからだ。
「今日は、特別だよ。」
「あなたの特別になれて、嬉しいよ。」
するりと言葉を紡いだカヴィンにホセは微笑んだ。
「何を今さら、きみはずっと私の特別だよ。」
「え゛!?」
グラスをカシャンっ!、と倒してカヴィンがホセを見る。
その、先ほどの余裕のある大人の表情の消えた、少年のような顔を見る。
それがあまりにも可愛らしくて吹き出すと、聞いてないよ!?、と慌てた声が上がった。
これではいつになっても、話してばかりで酒にありつけない。
3/3完
12.06.2025 08:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
「かわいそうに…。」
「自分で言ったんじゃないか。」
「自分はいつだって可愛いものだから、自分で言うのはいいけどさ?」
「どの口が、」
そんなことを言うんだ、と言いかけたが言葉は紡がれない。
唇に触れるだけのキスを落として、カヴィンは笑った。
「つまみ持ってくるの忘れちゃった。」
酒だけ飲むのは良くないな、と言い出したカヴィンをホセは伺ってやれやれ、と言う声を出す。
「うちにはないよ。」
「あなたはもう少し、食事を用意したほうがいいよ。」
「勝手に押しかけて、説教はやめてくれたまえ。」
「僕はあなたに口出ししたくて仕方ないのさ。」
ころころと笑っているカヴィンの手を掴む。
眠る用意をしていたので、今は片手しかない。
驚いて顔を向けたカヴィンの口にキスをする。
義眼も外してしまっていたから、距離が測らずに少しズレた。
「珍しく、私に甘えてくれたから、ちょっといい格好しようと思ったのに。」
「…、あなたはいつも、かっこいいよ。」
「よく言われる。」
ホセの言葉に、ふはっ!、とカヴィンは吹き出した。
掴んだ手が少し、一瞬だけ震えたのに気づいている。
ホセは与えることを恐れ、酷く臆病になる。
伸ばした手を振り払われることを恐れている。
掴まれていない手でホセの頰を撫でた。
そのままもう一度キスをする。
「あなたは僕の心だよ。」
「また、歯の浮きそうなことを…。」
呆れたようにホセは言って、困ったように眉を潜めて笑った。
満足そうに笑ったカヴィンは、しかしどこか遠くを眺めるように目をそらして言う。
「大切なんだよ、とても。」
「…。」
「…。」
何か口を開こうとしてやめたカヴィンをしばらく眺めて、ホセは口を開いた。
「きみは私によく言うじゃないか。
私は悪くない、私がそう思っていたとしても、そうじゃない。
自分はそれをよく知っているって。」
ホセはカヴィンの逸らしていた目を追って、目があった瞬間微笑んだ。
「同じだよ。
私は今のきみしか知らないけれど、でもきみの知らないきみのことを、私はよくよく知っている。」
「…。」
「だから、大丈夫。」
ホセの目を、目を丸くしていたカヴィンが見つめ、すぐに深く微笑んだ。
2/3
12.06.2025 08:08 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0
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画像情報:generated by 文庫ページメーカー / Photo by Rodion Kutsaev on Unsplash / フォント:源暎こぶり明朝
以下は本文の内容です。
結局のところ、僕らを形作るものなど曖昧だ。
右も左も分からないのに足掻いている。
それでも手放したくないものばかり溢れている。
それらを全て取りこぼして、全てが失われそうになった時、光を見つける。
あなたがくれた光は、いつも美しく温かい。
何を手放しても、あなただけを抱きしめている。
ちょっと付き合って、と珍しい誘いを受けた。
いつもなら、あまり飲みすぎてはいけない、と説教ばかりするカヴィンがホセを誘った。
夜になって、眠れるわけでもないが寝る用意だけしていた。
グラス2つと一本の酒瓶。
それを両手に持ってやってきたカヴィンはいつも通り微笑んでいた。
「どういう風の吹き回しだい?」
「どうってこともないさ、昨日の夢見が悪かっただけ!」
笑っているカヴィンを見たまま、ホセは動きを止める。
一緒になって微笑んでいたが、それも消えた。
ただ、少しの合間に、ホセはドアを開けて部屋にカヴィンを招き入れた。
人が1人だけ入れるだけの隙間を開けたドアから、するりと中に入り込んだ。
ホセはドアを閉めながら、机にグラスを置いたカヴィンを盗み見る。
特に問題なさそうに見える。
ただ、見た目ではそう感じるだけだ。
「それで、私を誘ってくれたのかい?」
「うん、巻き込んでやろうと思って。」
「そんなに楽しそうに言うことかい?」
「飲みすぎなきゃ、あなたと飲むお酒は美味しい。」
少なくとも、僕は、と付け加えたカヴィンにホセはいう。
「嫌いじゃないよ。」
どこの何?、とホセは微笑みながら早足に机に近づいて、ヒョイ、と瓶を持ち上げた。
それなりに年代物の、質の良さそうな代物だった。
「ずっと前にね、ナイチンゲールにもらったやつを隠し持っていたんだよ。
なんだか勿体無くて、飲み損ねていたとも言う。」
「いいのかい、大事なものだろう?」
「最初はね、1人で飲もうと思っていたんだよ。
でも、あなたと飲みたいと思って…。
でもほら、あなたは特別お酒が好きでもないし、ね。」
「…、カヴィン?」
「いや、僕の弱虫が疼いたんだよ。
だから、今日は勇気を出して誘ってみた。」
「ずいぶん可愛いことを言うんだね。」
「僕は案外可愛いやつなのさ。」
「知ってるよ。」
さも当たり前のように返事をされて、パッ、とカヴィンは顔を上げてホセを見る。
あんぐりと開けた口を眺めていると、酷く同情するような顔をされた。
カウ航
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12.06.2025 08:08 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0
「爺さん、今日誕生日?」
「違う。」
「今日にしない?」
「流石に無理があるみたいだよ、カヴィン。」
「仕方ないんだよ!
作ってたら盛り上がったんだよ。
楽しかったからさ、ね、仕方ないことさ!」
爺さんお腹空いてる?、とカヴィンがいう。
ジョゼフはカヴィンとホセ、そのあと料理を見る。
窓の方を見ると、洗濯物はもう取り込まれていた。
「フォークとナイフ、ワインはどうした。」
「え?
催促してきたよ?」
「まさかこれ以上をご所望とはね…。」
「ほら、早く。」
ジョゼフの声を聞いて、はいはーい、と2人はふざけた返事をしてキッチンに消えた。
肩からずり落ちた毛布を引っ張り寄せる。
ジョゼフは慌ただしい背中を見送った後に、ふふっ、と吹き出して肩を揺らした。
3/3
07.06.2025 15:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
ほんの少し調子が悪かったので義手を外していた。
寝ていたらいい、とカヴィンには言われたが駄々をこねた。
眠っていたい気分じゃなかった。
それに、体調も悪くなかった。
ホセは夕食の準備をし始めたカヴィンの隣でフライパンを掴んだ。
いくつかの食材を切ったカヴィンが温まり始めたフライパンにバターを落とす。
フライパンをくるりと回して、ホセはバターをフライパンになじませた。
そのあとは肉、野菜、調味料をカヴィンが入れていく。
ホセはフライパンを片手で上手に使った。
時折カヴィンがフライパンの中を混ぜてくれる。
そうして2人で分担しながら作っていく。
「熱々にしてさ、早食いしないようにしてあげよう。」
「犬じゃないんだから。」
ふふ、とホセが笑う。
ビーフシチューをマグカップに注ぎながらカヴィンも笑う。
「だって爺さん、僕らより食べるしね。」
「確かに、それはそうだ。」
「長生きの秘訣。」
「勝てないねぇ。」
のほほん、とホセが言い全くだ、とカヴィンが頷いた。
おそらく、酷く嫌な夢を見ていた気がする。
億劫になって、意識が覚醒してきたのに目を閉じていた。
「でもさ、これは、流石に怒るかもしれない。」
「あの人、きみに怒るかな?」
「怒る、あなたには、怒らないけど。」
「それなら私も怒られるんじゃないかい?」
「爺さんはあなたに甘い。」
「きみじゃなくて?」
ヒソヒソと会話する声が聞こえる。
いつまで経ってもやかましい。
「あ、ほら、起きたよ。」
カヴィンが声をかけて、ホセがジョゼフを見る。
「ごきげんよう、ジョゼフ。」
返事をしないまま起き上がる。
どうやら椅子の上で寝てしまっていたようだ。
「爺さん体調悪いのかい?
ご飯食べる?」
気遣いの言葉を聞きながら机の上を見る。
ポットパイにサラダ、海鮮パスタとマッシュポテト。
フライドポテト、グリルチキン。
「…。」
2/3
07.06.2025 15:08 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0
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画像情報:generated by 文庫ページメーカー / Photo by Stas Ovsky on Unsplash / フォント:源暎こぶり明朝
以下は本文の内容です。
長く生きていると、酷く臆病になる。
惰性的で、盆暗で、嫌になる。
いとも簡単に、人間である理由を忘れる。
もとから、何も持ち合わせていないように。
窮屈な思考が頭を満たす。
これほど煩わしいことはない。
静かすぎる空間で、目を閉じている。
「でもさ、これは、流石に怒るかもしれない。」
「あの人、きみに怒るかな?」
「怒る、あなたには、怒らないけど。」
「それなら私も怒られるんじゃないかい?」
「爺さんはあなたに甘い。」
「きみじゃなくて?」
少し前に騒がしくしていた。
気づけば姿を消していた。
ジョゼフは読んでいた本から顔を上げる。
カーテンが揺らめいていて、光が入り込んでくる。
気温が高くなってきて、日差しが少しずつ明るさを増してきた。
眩しさに目を細めていると、強い風が吹き込んでカーテンが大きくはためいた。
庭には真っ白いシーツが何枚か干してある。
それらも同じように揺れている。
片手に籠を持ったホセが見えた。
シーツと同じように左腕がハタハタと揺れている。
青い空と緑の芝生、白いシャツ、白いシーツ。
ホセの持ったカゴをひょい、と取り上げたカヴィンが何か話しかけている。
2人は顔を寄せ合い笑っている。
眩しさに耐えかねて、ジョゼフは目を閉じた。
聞こえもしない笑い声が聞こえた気がした。
ジョゼフが珍しく居眠りをしていた。
椅子に腰掛けたまま眠っていたので、カヴィンとホセはその顔を覗き込む。
「なんだ、爺さんらしく振る舞う気になったらしい。」
「見た目は私たちよりずっと若いけどね。」
「酷い顔だな。」
「夢見が悪いのかも知れないな。」
覗き込んだ2人はつらつらと会話をする。
カヴィンは手に持っていたカゴを一先ず置きに行く。
戻ってきてもジョゼフを眺めているホセにカヴィンは言う。
「椅子なんかで寝るから、悪い夢を見るんだよ。」
「確かに。」
「移動させたら怒るかな?」
「怒らないさ。」
「どうだろう。」
カヴィンはジョゼフに怒られている時のことを思い出しているようだ。
ホセはそんなカヴィンの顔を見て笑った。
「最近パーティにいくつか行かされたせいかも知れない。」
ホセの言葉に、あぁ、とカヴィンは手を打った。
意外に繊細だなぁ、とカヴィンは笑いながら周りを見回した。
ホセはその様子を眺めながら、そっとカヴィンの後を追った。
ボディーガードカウ航+ジョゼ
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07.06.2025 15:07 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0
「?」
すい、と手を掴まれて驚いた。
ゆっくりとそのまま海の方へ近づいて、くるり、と足を軸に回る。
空中に浮かんでいるので、足捌きは関係ない。
こちらに合わせて、ゆらゆらと。
これは、ダンスだ。
社交会にでも行くみたいな、綺麗な綺麗な所作で手を取って、楽しそうに。
鼻歌まじりの歌声は伸びやかで、普段の彼からは想像もつかない。
時折、強く、力強く歌い、波を蹴り、荒々しく、楽しげに。
手を握る力は、どこまでも優しい。
見上げた目を、ゆっくりと細めて、足が止まる。
「大丈夫、大丈夫さ。」
きっと彼は羅針盤なのだろう。
あの人たちが、この人を気にいる意味がわかる。
どこまでも純真に、優しさばかりで。
そっと手を握り返して、そのままの勢いで抱きしめた。
驚いた彼が目を丸くして、無邪気に笑うのかと思ったら、泣き出しそうな顔ではにかんだ。
だから思い切り、そのまま彼を手に持った武器で叩いた。
倒れ込んだ彼を抱き抱えて、ハッチに向かう。
これでいいのよ、これでいいの。
ホセ、あなたはね、こちらまで愛してはいけないのよ。
人以外にまで、愛されなくていい。
「聞こえてるよ…、だからもう、泣かなくていい。」
勢いよく投げ込んだハッチが風の音を鳴らしている。
その瞬間、景色が揺らいでゲームの終わりを告げる。
そっと波間に近づいて、足をつける。
波を蹴り、足を軸にくるりと回る。
景色が白く溶けていく中、思い出すままに口笛を吹いた。
なるほど彼は一等星。
暗い海を照らす羅針盤。
あれほど冷たく凍えていた海が、今では少し温かい。
グレイスちゃんとホセ
2/2
06.06.2025 08:20 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
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どこにも行かないで、ただ闇を照らすのだ。
海には船が泳いでいて、灯台の光が水面を走っている。
揺らぐ水面には、ただ、言葉にならない思いが映るだけ。
ぱちり、と瞬きをして、ゆっくりと見上げた。
打ち返す波がいつも綺麗に整えられている服を濡らしている。
余裕そうな微笑みや、言葉を思い出す。
浜辺に座り込んだ姿に、その面影はない。
そっと手を伸ばすと、ほんの少し目を細めて微笑んだ。
伸ばしかけた手を触れるか触れないかの辺りで止めてしまう。
彼はまるで期待をしていないように、それが当たり前かのように微笑んだままだ。
決して欲しがるわけでもなく、与えられぬことを呪うわけでもない。
ふふ、と笑い声が聞こえた。
村で1人、海の近くで座っていた。
春風が頬を撫でた時、温かい風が野花を揺らした時、ちょうどそんな笑い方だった。
「…。」
口を開きかけて、空気の漏れる音しか出ないことに気づく。
頬に触れられた彼は、目を細めて、うん、うん、と頷いた。
ひっそりとした時間が流れている。
すぐ近くのハッチは、彼らが帰るための手立てだ。
風を吸い込むような音が響いている。
あそこから出ると、一体どこにつながっているのだろう。
今度、サバイバーになれる仲間に聞いてみよう、そう思う。
濡れた手のひらで触れてしまったので、きっと冷え切ってしまっただろう。
しかし、今日の彼は、今や酷く濡れそぼっている。
頭にヒトデがついているし。
彼は船に乗っていたと聞く。
船乗りは一等星を羅針盤にしたと聞いている。
きっと彼は、その船の羅針盤なのだろう。
かえしてやらねば、そう思う。
そっと子供のように座り込んだ彼の脇に手を入れて立たせた。
成人男性を悠々と持ち上げられるのは、ほんの少し面白い。
彼らサバイバーは時間経過で一度だけ立ち上がることができる。
彼は自分で立ち上がったのち、海を見つめて動きを止めて、座り込んでしまった。
おそらく仲間を助けるために身代わりになったし、逃げ仰るつもりではあったのだろう。
だからハッチの近くにきた。
けれども、彼の姿はいつのまにかこの姿になっていたし、子供のように柔らかい瞳で見上げてくるだけになった。
最初はあの、目に鮮やかな赤い服だったのに。
時折、荘園ではおかしなことが起こる。
仲間のハンターも、サバイバーに変わってしまうこともある。
だからきっと、こういうこともあるのだろう。
立たされた彼は、子供のように小首を傾げて私を見ている。
小さな子供のようだ。
グレイスちゃんとホセ。
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06.06.2025 08:20 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0
そもそも、自分から救助職取ってる人の救助チャット指示無視する人ばっかだからどうにもならん…😇
13.05.2025 22:59 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
今日は🦎の調子が良すぎて⚓️の認知超えてしまった…クッ!😂
13.05.2025 22:58 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
目前のことしか考えられない人が多すぎる…。
せめて行くなら絶対無傷で行ける人にしてほしい。
ていうか、そんなに救助欲あるなら救助職して欲しい。
やってくれw
12.05.2025 22:37 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
Cバッチついてる⚓️の救助判断チャット無視するサバいたらもうどうしようもねぇw
12.05.2025 22:36 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
やって欲しくないことばかりされてしまってなんというか、ここまでくると私の考え方がダメなのかもしれん。
もうちょっと余裕もってやりたい。
後普通に救助5割やったの最悪すぎるからちゃんとしたい…。
ごちゃごちゃ考えすぎて救助ミスるのほんまやめたいw
12.05.2025 13:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
ダメだ、勝てない時期になってきたw
12.05.2025 13:07 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
あと、異常あり煽りチャットのせいで、異常本当にあったときすぐ伝わらないからマジであのチャットやめてほしいなぁ…。
異常あり!、てチャット打ってから慌てて異常に気をつけて!、異常のクールダウン終了!、て打ちまくるの不毛すぎてw
08.05.2025 22:56 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
なんか、段位早めにあげちゃったから、単純に能力追いつかなかったというより、拗ねて利敵するタイプが多くて困ってたw
自分もたいして上手くないから下手なのはいいんだよ。
たった一回見ただけじゃ、本当の実力もわからないし。
でも、一回見ただけでもわかる嫌な動きで負けるのは流石にきつい。
08.05.2025 22:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
今日は比較的拗ね拗ねサバイバーにであわなかった!
よかったー!w
08.05.2025 22:53 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
頑張ろうと思うと勝てなくなるのほんま笑うw
07.05.2025 22:31 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
カウボ…。
やるなら特訓しなきゃ…。
チェイス伸びなきゃ邪魔でしかなくなっちゃう…😞
05.05.2025 02:03 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
スタダ様々でございます。
05.05.2025 02:02 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
えへへ💕
05.05.2025 02:02 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
返信来ると嬉しすぎて秒で返事しそうになって、違う!!、ストーカーじゃないんや!!、いや、帰ってくるのワクワク待ってたけど…ちが!、キモがらんといて!!😂、て気持ちで返信かけても数分放置してから返信ボタン押す。
返信早すぎて引かれたくない…くそ、ままならん…w
04.05.2025 07:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
フォロバすると、まさかフォロバしてもらえるなんて!?、てビビり散らかされるのなんでなん…。
はじもとこわくない…、ただのかまちょお喋りモンスター…😔
04.05.2025 07:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
チェイス練習するためにはハンターやった方がいいんだろうな…。
02.05.2025 22:15 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
やはりスタダ楽しすぎてめっちゃランクマ行ってる。
けど、チェイスがもたないからそれだけはあかんなぁ…。
救助は今のところ恐怖もらったことはないけど…🤔
02.05.2025 22:12 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
ついに私も味方がゲート内に残って外に出れないアイヴィ戦を体験してクソワロタw
はよでやんかいwww
まぁ、3通だったからわけなったからいいけどwww
02.05.2025 22:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
普段6か🤠で走ってる私としては一回ミスっても攻撃を躊躇わせられるスキル持ってる🦎強すぎるんだよな…。
なに?
オルフィ?
あれはバケモンや…w
21.04.2025 22:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
グリ3になってから勝てる試合増えてきて楽しい。
でも流石にちょっと追い上げがどうかしてるわw
21.04.2025 22:28 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
私のチェイス力がもっと上がればな…。
07.04.2025 08:38 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
最近は負けても10ポイント以下のマイナスならいいかw、て気持ち🤗
07.04.2025 08:37 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0