ピョートルの文字改革で б だけは нандеянен 感が拭えない。
22.02.2026 01:33 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@lingvenko.bsky.social
ウクライナ語学習中(素人)。 語学や言語,文字などに興味あり。習得した言語は母語だけ。 Mi lernas la ukrainan. Мені подобається українська мова.
ピョートルの文字改革で б だけは нандеянен 感が拭えない。
22.02.2026 01:33 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0キリル文字の筆記体で ж が上手く書けない。いや単独ならまあそれっぽいのが出来るけど,前後と繋げるのが綺麗に書けない。
あと,г と є な。
キリル文字の筆記体は,ロシア語向けにはネット上にいくらでも教材などが転がってるけど,これらの文字はロシア語に無いのでな。単独の書き方は分かるが繋げ方がいまひとつ。
いやウクライナ語のキリル文字筆記体の書き方もネット上にあるのでちゃんと調べればいいのだが……。
きれいで読みやすい筆記体が書けると学習にも役立つ。単に速く書けるというだけでなく,「つながり方」を体で味わう(?)のが綴りの正確な記憶につながる(知らんけど)。
ウクライナ語はリーダー(読み物)教材がほぼ出版されていない。
『ニューエク』『ゼロからスタート』『つばさくん』とかをある程度終えた人が「文を読む練習」を積みたいと思っても,ネイティブ向けの文章に挑戦するのはちょっとハードルが高い。
宇和辞典はもう入手困難だし。
そこで使えるのが『ウクライナ語入門』(大学書林)かなと思っている。昔の教科書なのでこれを最初に手に取る学習者は少ない気がするが,他のをやった人がこれに収録されたスキットと読み物を「読む練」に使うのは良さそう。
『ウクライナ語入門』のスキットに карбованця って見慣れない単語が出てきて,意味の想像すらつかないので単語欄を見たら
карбованець カルボヴァネツ(ウクライナの貨幣単位)
と書いてあった。
へー,そんな通貨があったのね。
まあ古い教科書だから……と思ったんだが,カルボーヴァネツィについて Wikipedia その他に
> ウクライナ独立後の 1992 年にルーブルに代わって導入された通貨。その後の急激なインフレで 1996 年に現在のフリヴニャに転換。
みたいな記述が。
ちょっと待てぇ!
『ウクライナ語入門』が出版されたのは独立前の 1991 年 6 月だぞ?
「焼酎」ってなんで「焼く」って字が入ってるのか数十年来の疑問なんだけれども,ついさきほど,「ブランデー」の語源がゲルマン語で「焼いたワイン」だと知って,ほぅ〜となってる。
蒸留を「焼く」と捉えてんのか?
蒸留酒(特定の蒸留酒もしくは蒸留酒一般)の語源は
〈焼く〉系 → 焼酎,소주(ソジュ),brandy
〈燃える〉系 → горілка(ホリールカ,ウクライナ語)
〈火〉系 → 火酒
〈汗〉系 → アラク(アラビア語)
〈命の水〉系 → aqua vītae (ラテン語),whisky,водка(ウォッカ),eau-de-vie(仏語)
※водка が命の水系かどうかははっきりしない
ああっ,なるほど!
「私には親が必要」じゃなくてパン(食べ物)が要るってことか〜
いままで校正読みをしてなかったウクライナ語の某教材(ちなみに高く評価してます),細かく見始めるとスペルミスなどの小さな誤りがちらちら見えてきた。
これもフィードバックするかなあ。
でもやるとなると全ページガチ読みになるので消耗するのよな。
こないだ宇語の別の教材に二万字のレポート送ってマグネシウムの灰みたくなったばかりなのでモチベがじゅうぶんに上がらない……。
note にウクライナを貶めたりウクライナについてのデマを垂れ流してるアカウントがあって視界に入らないようにしたいけどミュート機能が無いのよね。
ミュート機能が欲しいって記事はたくさんあるし,私も要望を二度送ったけどね。検討くらいはしてるのか,実装しないって結論済みなのかすら分からない。
おおっ,そうですか!
原文(CC ライセンスで公開されてるんですね)を見ると会話で「sir」が数回出てきますが,これが sioro と訳されてるわけですか。
英語版 Wiktionary で sioro を引いてみると,Ido の語彙として載ってました。
pamo ってどのくらい使われてるのかなと思ってウェブ検索したら,↓ココに
esp-iek.hatenadiary.org/entry/2026/0...
Por mi pamo necesas.
なんて例文が……。
あっ,iĉisto って sinjoro を性中立に使うんですね。いや,人によるのかもしれませんが。
私見(素人の)では,vir- や patr- には(mal- をつけない dekstr- 同様)語義に男性性が含まれるので,viro や patro を性中立に使うのは用法の範囲を超えて語義を根本的に変えることになり,無理な気がします。
ge- もご指摘の問題があるので私には良い解決法と思えないですね……。
ふつうに「親たち」って書きたいだけでこんなに苦労が……。
広高さんの『実用エスペラント小辞典』に ri も -iĉ- も載ってないことに気づいてしまった。
『エスペラント日本語辞典』初版には両方載ってて,-iĉ- は「定着しているとは言いがたいので乱用は慎むこと」と注記があり,ri にはとくにそのような記述は無い。
そいやエスペラントで,li, ŝi に対する性別不問の ri がある(提案されている)けれども,ŝinjoro, ŝinjorino に対する性別不問の単語って無いのかしらん?
無いと不便だと思うが……。
www.asahi.com/articles/ASV...
女性だけに伝わる悲しみの文字 最後の「伝承者」死去 中国湖南省
中国湖南省江永県の女性だけに伝わった文字「女書(女文字)」の最後の自然伝承者だった何艶新さんの訃報。
昨秋お亡くなりになっていたことを私は元日に知った。
2011 年に来日された時,文字好き数十人が集まって,何艶新さん(と研究者の遠藤織枝先生)のお話を伺い,歌をお聞きすることができた。気品と知性を感じました。素晴らしい会になりました。
【問】疑問詞「でー」を用いた以下の岡山弁の文を共通語訳せよ。
(1) せーでーでー
(2) でーでーでー
(3) でーとでーがでーとでー
(4) こけーでーてーたでーこんてーてーたなーでーなー
【答】
(1) それは誰だい
(2) 誰々だい
(3) 誰と誰がデートだい
(4) ここへ出しておいた大根炊いておいたのは誰だ
ふんとだ。
Kopernik クロアチア語,スロバキア語,スロベニア語,ポーランド語
Koperník チェコ語
Коперник ウクライナ語,セルビア語,ブルガリア語,ロシア語
Капернік ベラルーシ語
だった。
ポーランドにコペルニキ村てのがあるのね。
en.wikipedia.org/wiki/Nicolau...
Marata-Japana vortaro, kiu enhavas ĉirkaŭ 83 mil kapvortojn kaj 75 mil ekzemplojn, estas eldonota venontamonate.
www.osaka-up.or.jp/book.php?isb...
www.asahi.com/articles/ASV...
「読める!」 UDデジタル教科書体、開発者が気付いた「社会の穴」
こないだ「ひと」欄にも載った書体デザイナー高田裕美さんのインタビュー記事。
【問】「デー」と発音する疑問詞は何語にあるか。
【答】
(1) ウクライナ語(どこ)
(2) 岡山弁(誰)
中学校の理科や社会の教科書なんかを見てると、義務教育で教わる内容ってマジで大事だなあと改めて思う。
我が身を省みて、ああ、できるだけ多くの子どもたちが、こういった教科を嫌いにならず、ある程度以上身につけて卒業できるといいなあ、と思う。
ニセ科学に引っかからないための素養って、中学理科でかなりカバーできると思うんよ。
『ゼロからスタートウクライナ語単語』を読んでたら、ウクライナでは義務教育が 11 年で、いま 12 年に移行しつつあるとか書いてあって、へーと思った。
17.02.2026 05:37 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0先日オープンしたウクライナ料理店 DOMIVKA さんの公式サイトがあった:
domivka.jp
読み方がどこにも書いてないけど,ウクライナ語知らないと読めないので書いておいたほうがよさそうに思った。
クラファンサイトでは「DOMIVKA(ドミウカ)」とあるので,公式の仮名表記は「ドミウカ」のようだ。
クラウドファンディングは,最初のものが目標金額の 1/3 ほどを集めて終了し,現在 2 回目をやっている。
camp-fire.jp/projects/917...
おおっ,東京・江東区にウクライナ料理店がオープン!
店名の DOMIVKA はウクライナ語 домівка(家)から。
この単語知らんかった。дім(家)の派生語なのね。
正確な意味範囲は辞書を見てもよく分からない。
どちらも,建物としての家,家族の暮らしの場としての家,の両義があるぽいけど,домівка はどちらかといえば後者なのかな。
вареники の仮名表記が「バレーニキ」になってる。
新聞は原則として「ヴ」を使わないので「ヴァ」→「バ」は理解できるけど,唇歯接近音だし(知らんけど),耳で聴いた印象でも「ワレーニキ」のほうが素直かとは思った。定着してるしね。
某所で「日本エスペラント学会(JES)」という表記を見た。
戦中の話なので,現在の「日本エスペラント協会」の前身組織だと思うが,「〜学会」の頃もエスペラント名称は今と同じ Japana Esperanto-Instituto で,略称は JEI のはず。
それとも大昔,JES だった頃があったのかしらん?
とても面白く興味深い論考でした。
「真善美が三つセットで語られるのは(中略)カント以降」て「そんなに最近なんかーい!」と驚きました。
ただ,『チ。』を取り上げて天体の運動の理論の美しさで話を始めておきながら理論物理学における美の問題に全く触れていないのは正直なところ食い足りなさを感じました。寄稿者の関心領域の外だったのかもしませんが,今回のテーマのど真ん中に位置するトピックだと思います。
見出された物理法則が十分に美しくないとき「もっと根源的な法則があるはずだ」と考えたり,「こうなってたほうが美しいのに」という動機が理論を発展させたり(字数)
なお「惑星運航」は「惑星運行」ではないかと。
note.com/lingvenko/n/...
「自転車」が言語によっていろいろな件
日本語の「イギリス」はポルトガル語 inglês 由来。
(よく English の訛りと誤解される)
ポルトガル語は全然知らんけど in の部分は「イン」じゃなくて鼻母音 ĩ のようだ。
「エゲレス」は,しかし変な訛り方だなあ,と思ってたら,どうも「イギリス」とは別で,(Wiktionary が正しいなら)オランダ語の Engels /ˈɛŋəls/ に由来するらしい。
しかし,これ,ネイティブ発音を聞いても「エゲレス」ぽく聞こえない。うーむ?
社会思想家のエンゲルスって同じ綴りなのか。ドイツ語発音は /ˈɛŋl̩s/。「エンゲルス」は独語じゃなくて英語由来なのかな。
スペイン語の Ucrania の話も面白いですね。
地名を作る接尾辞 -ia が混じってこんな語形になったんですかね。
昨日の東野さんと喜田さんのお話は興味深かった。
ところで某侵攻をおっぱじめたやつ,「結局ただの○ホやん(ただし世界史に残る)」という認識を新たにした。
まわりをイエスマンで固めた挙句,誰もツッコミを入れてくれなくて,妄想を膨らませ,「簡単なオシゴト」を命じたつもりが全く思い通りにならず,十数人の将官を亡くし,巡洋艦を含む何十隻かの艦船,何千両もの戦車・装甲車を失い,膨大な数の兵士を死傷させ,社会を不安定化させ,それでも取り巻きどもが中止を望まず,強くて頼もしいリーダーを演じるために,おそらく本人にも意味の分からない戦争を続けるしかなくなっている……のではないか。
これで思い出したけど,ウクライナ語の
сторінка ページ(書籍・雑誌のページや Web ページ)
て
сторона 側,面
と関係あんのかな?と思ったら,後者に指小辞 -ка が付いたものぽい。あー。
сторона には「派」とか「国」みたいな意味もあるようだが,Wiktionary で調べてると英単語を介すので正確な意味範囲が分からん(party, side; country, land と書いてあった)。
家に帰ったら宇和辞典を引いてみよう……。
ウクライナ語で
м’яке м’ясо 柔らかい肉
миле мило かわいい石けん
Мер помер. 市長が死んだ
みたいな,語形の似た語を組み合わせた句・文を探している。
(単語の記憶に役立つので)
ふと,「歴史の 1 ページ」みたいな感じで сторінка історії みたいに言えるのかな?と思ってウェブ検索してみたら,Wikipedia の
Сторінки історії 歴史のページ(複数形)
というページがヒットした。ソ連末期にウクライナ史を著したそういう出版物があったらしい。
uk.wikipedia.org/wiki/%D0%A1%...