よる

アーティゾン美術館企画展「彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」ポスター。

国立西洋美術館企画展「スウェーデン国立美術館　素描コレクション展―ルネサンスからバロックまで」入り口掲示ポスター。

東京都写真美術館「ルイジ・ギッリ 終わらない風景」会場入り口。

東京都写真美術館「ペドロ・コスタ　インナーヴィジョンズ」会場入り口。

最近観た展示。
「彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」
「スウェーデン国立美術館　素描コレクション展―ルネサンスからバロックまで」
「ルイジ・ギッリ 終わらない風景」
「ペドロ・コスタ　インナーヴィジョンズ」

映画『マルティネス』のポスター。

昨日は滑り込みで『マルティネス』鑑賞してきた。

西洋菓子しろたえの紙袋が写っています。 白地に緑色で店のロゴマーク入り。

久しぶりにしろたえのケーキ。

昨日は滑り込みで『バッドランズ』と『サンダーボルト』鑑賞。

映画『私たちが光と想うすべて』のポスター。

映画『キムズビデオ』のポスター。

久しぶりに映画観に行った。
『私たちが光と想うすべて』と『キムズビデオ』

依然として体調不良でどこにも出掛けられない……。悲しい。

映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』のポスター。

映画『フォーチュンクッキー』のポスター。

(もう大分経つけど)先日観た映画。
『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』は原作良かったし映画も良かった。

【本日発売】夏の集中的な戦争報道は「八月ジャーナリズム」と揶揄されます。しかし著者はそれを1年中、20年間行ってきた名物記者。なぜ80年前の戦争についての報道が必要なのか、戦争体験者がいなくなる中でどんな意義があるのか。世界が不安定化する中、戦艦大和、シベリア抑留、硫黄島遺骨収容などを例に改めて戦争報道の意義を伝えます。

栗原俊雄『戦争と報道──「八月ジャーナリズム」は終わらない』☞ iwnm.jp/271111

体調がよろしくない。この暑さでどこへも行けず家でも何も出来ず…。

投票行ってきました。

買った本が溜まってきたから写真撮って把握したいけど圧倒的に面倒くささが勝つ。

ラ・コシーナ／厨房見ていて「キッチン・コンフィデンシャル」みたいだな…と思っていたら、実際にキャストに予め書籍を配布してたぽい。

映画『罪人たち』ポスター。

映画『ラ・コシーナ／厨房』のポスター。

『罪人たち』と『ラ・コシーナ／厨房』鑑賞。
奇しくもどちらも移民を取り扱った作品。
両作をこのタイミングで見られてよかった。

体調悪くてミロ展行こうとしたけど断念。

ケリー・ライカート特集のポスター。

『オールド・ジョイ』と『冬の旅』鑑賞。シネマヴェーラ久しぶり。

何に対しても気力が湧かず億劫なので精神もやや不調のよう。

疲れているのに眠れない。

出かけようと思っていたが動けない

映画『大いなる自由』のポスター。

先日『大いなる自由』観てきました。見そびれていた作品だったから映画館で鑑賞できてよかった。

投票してきた。暑い。

予約は全て埋まっていたけど当日枠で入れました。

『オディロン・ルドン ―光の夢、影の輝き』展のポスター。

『オディロン・ルドン ―光の夢、影の輝き』展行けた。

映画『ミステリアス・スキン』のポスター。

『ミステリアス・スキン』鑑賞。

「ヒルマ・アフ・クリント展」

「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」展

美術館「えき」KYOTO「没後40年 鴨居玲展 見えないものを描く」

二条城「アンゼルム・キーファー：ソラリス」

映画『ノスフェラトゥ』のポスター。

『ノスフェラトゥ』鑑賞。王道ゴシックホラー。

今日は『QUEER』観たあとにアーティゾン美術館で「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」、「硲伊之助展」、「石橋財団コレクション選」鑑賞。

キャプションも読みながら回ったからかなりエネルギー消費した。