千代里

#千代里オリ創作
千影とシリルの創作はヴィクトリア朝のイギリスなのですけど、千影は日本人なのでクリスマスにはがっつり馴染んでないと思う。(キリスト教由来の孤児院出ではあるから、知ってはいるだろうけども)
クリスマスの贈り物よりも年越し準備の方が気になってるかもしれない。
味噌汁や餅がない……となってるかもしれない

オリジナル世界観は、オリジナルならではの文化風習を考える大変さがあるけどそれはそれで楽しい。
現代物だと、文化はすでにあるからシナリオを考える楽しさがある。
ヒストリカルの創作の場合、当時の文化を調べるために文献にアタックする時間が発生するが、それを物語に取り入れるのが楽しい

#千代里オリ創作
現実の世界の祭りも自創作のファンタジー世界に取り入れたいが、元が現実世界のものに絡んだ祭りは原点を少し変えて取り入れようという方針にしてまして。

ヘイノたちの話では、聖誕祭（この国の聖人の誕生日）は春にあります。イースターと春の訪れを祝う祭りを合併した感じ。
一方、12月のクリスマスに当たるものを今考えてたんですが、多分帰還祭（聖人が天に還った日、というニュアンスで）みたいな感じになってるのかなと。サンタさんじゃなくて、精霊さんとか聖人のお弟子さんがサンタの代わりとして子供達に贈り物をする、というお話になってたり…とか考えてました。

一次創作のクリスマスみたいなやつのお祭りのお菓子、何にしようかなあ。

しょうがなのかな、スパイスが効いていて甘味だけとは違う味がとても美味しい😋

本日のおやつ。ジンジャーブレットクッキー初めて食べるのでどんな味か楽しみ

そろそろ、真面目に一次創作開始か、あるいは二次創作にしろ、自分のお尻を叩かないとな

本日のお迎えした鞄(また鞄を増やしてしまった)
くまちゃんの鞄はオンライン販売でも即完売だったそう。見た目より幅も広いのでお出かけ用品一揃いが入りそうでちょうど良いサイズ感です

帰り道にふらっと見かけたお家がとても洋風の可愛いお家でそこだけファンタジーの世界みたいで、いいなあ、こんなお家住みたいなあってニコニコ見守ってました

帰り道にサザンカが咲いてました。
ピンクから少しずつ白に変わっていく品種です。もうすっかり冬なのですねえ

自分、タイツ履くのが苦手で、わざわざタイツの履き方を調べて今日は履いてみたら、存外暖かくて使い勝手がいいことにようやく気がつきました

部屋まで寒いので、もこもこルームウェア大活躍中。今日は本を読むわよー

布団の中から出たくない

ゼレニアの件もありますから、いっぱいやることがあって楽しいですねｂ

なぞとき遺跡発掘部　～卑弥呼様はどちらにいますか？～ ちよざとさんの感想 - 読書メーター なぞとき遺跡発掘部　～卑弥呼様はどちらにいますか？～。考古学を学ぶ貧乏女子大生が遺跡で見つけたものや遺跡がらみで起きた事件に巻き込まれ、事件をさらっと解決していく物語。遺跡から出た物が盗まれた、という定番のものから遺跡に一度贋作や他の遺跡の物を埋めてまた掘り返して世紀の大発見を演じた…という事件もあり、この件は現実でもあった事件だったなと思い返すところも。学者が必ず...

#千代里感想置き場
なぞとき遺跡発掘部　～卑弥呼様はどちらにいますか？～ (小学館文庫)
日向夏

薬屋の作者さんの現代もの。
考古学を学ぶ女子大生が遺跡発掘の際に関わった小事件をなし崩し的に先輩と一緒に解決していくような話。恋愛要素は皆無ですが、独特のテンポで人の心を掴む貧乏大学生の灯里のからっとした性格と、ツッコミ担当の先輩のコンビが織りなすやり取りが小気味よくてさくさく読めます。
それでいて縄文～弥生時代の遺跡に関わる知識や、それを元にした考古学関係ならではの事件も混ざっていて、読みやすいながらも読み応えのある物語になっていました。

ライトヘビー１層からいこうか！！（

まあ、低くても必ずしもよいというわけではないので……

血液検査の結果、中性脂肪が基準より低いって出たのだけど、そんなに食べてないことはないと思うんだが…むしろ食ってるが…

幸福の王子の方が結構タイムラインでもよく見かけるのだけども、王子をお迎えしても服がないのだよなあ

クロエ、まさかの抽選ではなく通常販売か！お店で買えなかったら頑張ってパソコン前待機しないと💪
#千代里ドール呟き

ですです、ラハも忘れた頃にシューって届きました😂

最近使ってる手袋は、指を出したりしまったりできる手袋なので、いちいち外さなくても物が取り出しやすいのが大変助かる

イドルは行かないつもりだったけど、好きなディーラーさんがちらほら参加されるみたいで、歯を食いしばってのたうちまわりながら悩んでます
#千代里ドール呟き

黒猫と伯爵令息 お菓子の家のおかしな事件簿 ちよざとさんの感想 - 読書メーター 黒猫と伯爵令息 お菓子の家のおかしな事件簿。魔族の血を引くから普通の食事が不要なはずのアランのために、料理人に指名されたエリーゼ。彼の事情をくみながら、様々な料理やお菓子を作り、やがて彼と片思い相思相愛になる二人。魔法とお菓子と妖精やら人形やらのファンタジー要素がもたらすどたばたとした日常ものといった感じのお話でした。お伽噺みたいな要素がてんこもりだったの...

#千代里感想置き場
黒猫と伯爵令息 お菓子の家のおかしな事件簿 (コバルト文庫)
長尾 彩子

魔族の血を引くために本来なら食事が不要なはずの伯爵家の一人息子・アランのために、料理人に指名されたエリーゼが様々なお菓子や料理を作って彼にご飯を食べて貰おうとするのが物語の序盤。
フランスはアルザス地方を彷彿させる舞台にて、エリーゼが作るお菓子やそれに纏わるお祭りの様子などが伝わってくる和気藹々とした日常ものです。喋る猫や梟などファンタジーな要素もまた日常のスパイスに取り入れられていて、童話のような感じのお話でした。

あまぞんさんの招待メールというものに応募しておいた。当たるといいなー

すいっち2、特別な会員じゃないと買えなかったのですごすご撤退

これで終わりにしようと言いながら、三田さんの作品も読みたいなあとか、細音さんのも途中になってるから全部読みたいとか、欲が増えていく

その本の数が40とか割と正気を疑う数なのはさておくとして

とりあえず今一気読みしてる本を全部読んだら暫く家の本に注力したい……

はい、ギルバートの頭に叩きつけて割れますｗ
（石版と訳している本もあるので、読んだ当初大変驚いた覚えがあります）