みくず

恵体はちざえもん♀好き過ぎる

おめがば〜す尾鉢は🐝がαだろうとΩだろうと⚡がβであったことに対して、🐝の運命は⚡じゃなかったんだと安堵したようでいて、じゃあ⚡が🐝の運命じゃないっていうのなら一体どんな人間が🐝の運命になれるっていうんだと虚無に包まれる

喜八郎(タカ丸さんで筆下ろし済)と縛りあげた久々知(現くくタカ)を横並びに正座させて、さて童貞の喜八郎はどんな風に筆下ろしをしたんだ？とあくまで好奇心からタカ丸さんに手を出そうとする立花仙蔵。この場で得をするのは眼福な綾部喜八郎だけ

タカ丸さんは四年生全員の房中術実習よろしくです。なんなら五年生も

📛関連のCPはくくタカOnlyだけど、歌舞伎に関しては弁天の容貌が好き過ぎるから🎋を抱いてても……うぅん……ってなる

歌舞伎🍡🐝の⚡も記憶ありで、🍡も⚡も互いに互いに対してやっぱりこうなるのかと思っている。今生でも、🐝の唯一と救いは⚡なんだなと。今生でも結局、🐝は🍡に恋い焦がれるのだなと。

歌舞伎🍡🐝で記憶あり🍡が弁天くくちと絡んでるところを見てしまい、こじれる🐝がとても見たい。くくちは暇潰しに絡んでいただけで街の髪結い✂️への感情をこじらせてる。初恋故に恋が恋だと自覚できず、アイツの人生おれのせいでめちゃくちゃになっちまえばいいのにと思いながらもそうはならず夏の花のように笑う髪結いのことがどうしようもなく欲しくなる

歌舞伎🍡🐝

俺だってあの頃の分まで、いやそれ以上の愛情を注ぎ込んだってかまわないだろう。

興奮させられるのだから。今日日、生娘の方がよほど慣れた様子を見せるだろうに。その上、毎度営みの度に勘右衛門のモノをすべて自身の腹の内に納められたとわかればそれはそれは嬉しそうにふにゃりと表情を緩め平たい腹を撫で付けるのだ。『はいってる……♡』だなんて砂糖菓子より甘ったるい声のオマケ付きだ。初めて身体を繋げたわけでもあるまいによくもまぁそんなに喜べるなと思うが愛いのだからどうしようもない。これが手練手管の内なのだとしたなら、嵌められて本望というものだ。『勘右衛門、すき、すき……っ、』まるで前世の分まで伝えるように好意をダダ漏れにする三郎。あぁ、それならば。

転生歌舞伎パロ🍡🐝。🐝に室町の頃の記憶はなく、親分として純粋に慕われる度に自身には過去の記憶がある為に罪悪感のようなものを刺激される🍡。記憶があるとはいえ、意識は今生の自分自身のものなので夢の中の出来事の様なふわふわとした意識だけれど。それに純粋に慕われている、と知りながらもしっかり手を出しているのもまた事実。その上、今生ではどちらかといえば悪党の類に入る身の上だ。罪悪感などすぐに劣情へ塗り替えられることなど容易い。何度、肌を重ねようとも不意に頬に触れるだけで雪のように白いそこを赤く染め、腰なんて抱いてやろうものなら身構える子猫のように肩を竦ませる。その可哀想なくらいに幼気な様にすら

⚡🐝

また⚡が中で出しそうになると腕を伸ばし、⚡の柔らかな髪を撫で付けて｢だめだぞ、らいぞぉ♡ちゃあんと外で出さないと♡｣と言い聞かせる🐝。｢は……ッ、さぶろうっ、出すよ……っ、｣｢んっ、はぁ、ぁッ♡ん、外で出せてえらいぞ、らいぞ〜♡｣無意識に🐝に射精管理まがいのことをされてますます興奮してしまい、クセになりそうになる⚡

｢ぁ〜……、中で出しちゃった……｣と呟く⚡に首を傾げる🐝。｢？なにか都合が悪かったの、らいぞう？｣と聞けば正直に｢中で出すか外で出すか迷ってたんだ……｣どっちを選んでもお前が可愛い反応するのわかってるから余計に悩ましくて……と真剣に話す⚡に目を丸くしてしまう🐝。なんてこと考えてたんだらいぞう……と言い様のない羞恥に見舞われつつも⚡への愛しさが恥ずかしさを上回るのは当然の事で。｢なら、｣と掠れ始めた声で⚡を誘う。｢次は外で出せばいいだろう？｣

中で出すか外に出すかで悩み癖が出るらいぞ〜⚡。中で出した時のさぶろ〜🐝が中からとろ…♡って溢れた精液を指で掬って嬉しそうにするのも好きだし、かと言って外で出した時のお腹に掛かった僕の精液をやっぱり嬉しそうにふにゃ、と表情を緩めて塗り込めるのも好きなんだよなぁ……なんて考えてる内に🐝の限界が来て｢らいぞっ、もぅ、いきそう……っ、ぅあっ、あっ、いくっ、いっちゃ、うっ♡｣喘ぎながら快感に震える手や脚を絡ませてくるから、だいしゅきホールドにあっけなく屈して中出ししてしまう。ぶる……っ♡と震えながらも組み敷いた🐝の身体を押し潰してしまわないようにこらえる⚡。押し寄せる絶頂の波がようやく引いて

性に関すること無知けまも可愛いけど、歳の離れた兄上たちにしっかり教え込まれてるのも可愛い。文けまの留がそのパターンで初夜のときに違和感を感じたもんじが問い詰めたら｢あ、兄上が……｣って返されて悔しいのに留そっくりの兄上達に仕込まれる光景を想像して興奮してしまってさらに悔しい

綾仙

つねってやりたい衝動に駆られながらもそこは従順な後輩らしく唇を尖らせ、頬を膨らませて堪えてみせる。
｢そう可愛い顔をするな、後輩には出来んことをしてやりたくなる｣
もしくは後輩にはさせられない事でも許してしまいそうになるな、と立てられた人差し指が触れた場所。
そこを仙蔵の同じ場所に触れる頃にはふたりの関係は変わっていることだろう。

照れという概念はどこへやら、まずは第一に疑問を解消したいとばかりに逆さに見ても崩れを見せることのない仙蔵の顔を喜八郎は疑問符を全面に押し出しながらじっと見つめる。
｢ほぉ……ほんとうに良いんだな？｣
｢……なにがですか｣
｢可愛い後輩と愛しい恋人への甘やかしは随分と違いがあるとは思うが｣
｢へ、｣
｢だがまぁ可愛い後輩の喜八郎がそれを望むというのなら仕方がない。後輩を可愛がりたい先輩としては可愛い後輩の意見を尊重してやらんとなぁ？｣
｢なっ……！｣
喜八郎の視界いっぱいに広がる仙蔵の顔。
そこに片側の口角だけを吊り上げる口元はまるで嘲笑う三日月のようで。思わず

どちらが始めたのかわからない相互理解。
たった一言で済ませるとするのならそう、相性がよかった。それで事足りるだろう。
だがここで仙蔵が新たな行動を起こす。
泥で汚れた体を考慮して喜八郎が開けていた距離を縁側に腰掛けたままに滑らせ、詰め寄る。
制服や爪の中だけでなく、喜八郎の丸みを残す頬までもを土はまんべんなく汚している。
そこへ仙蔵の平たい掌が触れれば喜八郎のまぁるい目はまるで猫のそれを真似るかのようにきゅっと瞳孔を開く。
｢――いいのか？｣
｢……なにがですか｣
｢私に甘やかされなくて｣
｢？甘やかしてほしいです。だから言ったじゃないですか、｣
今はまだ後輩のままでいいって。

いっそのこと関心させられる。
だがその振る舞いは決して礼節を軽んじているのではないのだと仙蔵にはわかっていた。
彼が自ら口にしたように仙蔵に"甘えている"のだ。
気ままな野良猫が軒先に訪れるような自由さを持って。
きっと他の六年生達がこの場に居たのなら腰掛けこそすれど寝転がったりなどは決してしないだろう。
それは断言出来る。
自由で気まぐれな猫のような一面を持つ喜八郎だが、そんな自身の行動原理を仙蔵が理解してくれているとわかっているからこそこうして甘えている部分があるのかもしれない。
甘えるから甘やかすのか、甘やかすから甘えるのか。
まるで卵が先か鶏が先かのようなキリのない追いかけっこだ。

｢好きだなんて言ったら、僕はもう立花先輩の可愛いだけの後輩ではいられなくなるでしょう？｣
自認が可愛い後輩である事について疑いの雲行きすら見せず、のんびりとした昼下がりの天気のような雰囲気を纏い綾部喜八郎はこともなげに話す。
それどころかさらに言葉を続けるのだ。
｢いつかはあなたの恋人になりたいと思っていますけど、いまはもう少し甘やかされていたいんです｣
瞳を閉じ、愛用の踏鋤を胸に抱いて縁側に背を預ける喜八郎。
その姿に上級生の、それも最上級生たる六年生長屋でここまでの振る舞いが出来るのは喜八郎くらいのものだろうと今しがた告白まがいの言葉を告げられた立花仙蔵は

立花仙蔵が唯一股を開く相手、綾部喜八郎(個人的県会)

関係値考えるとやっぱり尾鉢熱い………

さくべえ←つぎゃからのしろ次も期待値高い

鉢屋くんを辱めでもしないとこの夏を乗り切れない

変装名人の鉢屋くんだけど、五ろで3Pするときにココまではさすがに変装しないんだな♡って言いながらソコを舐める竹谷に慎ましい見た目の雷蔵の乳首と比較されて面の下が茹で上がりそうなくらい暑くなるし、後ろから抱きかかえてくる雷蔵には｢言われてみたらほんとうだね｣って摘まれる

万博行きたい。フランス館とかあと各国のご飯たべたい

アニメの伊作はなんとか留三郎を合意に持ち込んで抱くけど、落乱の善法寺はまずヤッて最終的に合意にさせるから強姦じゃないよって宣いそう

伊作ってアニメだと伊作なのに落乱だと善法寺ッて感じになるのなに？