「作品の称賛=研究」ではない、人文学の目的は暴力の否定/『ナラティヴの被害学』阿部幸大氏に聞く|インタビュアー:斎藤哲也氏(東洋経済オンライン 2025年6月22日)https://bungaku-report.com/blog/2025/06/-20250622.html
24.06.2025 02:00 — 👍 6 🔁 4 💬 0 📌 0@kodaiabe.bsky.social
Cultural Historian | Assistant Professor at U of Tsukuba, Japan. 筑波大学人文社会系助教、日米文化史。YouTubeチャンネル開設しました(http://youtube.com/@arsacademica)
「作品の称賛=研究」ではない、人文学の目的は暴力の否定/『ナラティヴの被害学』阿部幸大氏に聞く|インタビュアー:斎藤哲也氏(東洋経済オンライン 2025年6月22日)https://bungaku-report.com/blog/2025/06/-20250622.html
24.06.2025 02:00 — 👍 6 🔁 4 💬 0 📌 0いよいよ来週開催!
6/25『ナラティヴの被害学』刊行記念トークイベント
阿部幸大×大和田俊之「文化系のための「文化史」研究入門!」 – 丸善ジュンク堂書店オンラインイベント online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70...
6/25『ナラティヴの被害学』刊行記念トークイベント 阿部幸大×大和田俊之「文化系のための「文化史」研究入門!」 – 丸善ジュンク堂書店オンラインイベント online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70...
19.06.2025 05:04 — 👍 7 🔁 4 💬 0 📌 1阿部幸大さんとのポリタスで漫画と人文学の共通点のひとつは反暴力だと言ったけど、「漫画は反暴力(なのか?)」というテーマだけでいくらでも話せそう。
ちなみに私が「漫画」と言う時はその中に常に24年組と手塚治虫がいる。
…という前提を自明のものとして(みんなもそうだと思って)いたら、全然そんなことはないと知ったのはわりと最近のこと。
Xなら「漫画なんて暴力描写ばかりだろ」というアホ極まりないツッコミが入りそうだが、「暴力を描かずして暴力を否定できるのか」という問いにすれば議論の余地は大いにある。
この回は今でも会員登録なしで見れるので見てね
www.youtube.com/watch?v=4VEl...
📣 東大・本郷の書籍部にて、俺が選んだブックリストのフェアが開始されました!!!
「文章が上手くなるための本らしからぬ、文章が上手くなるための20冊」と題して、各タイトルに長めのコメントをつけています。素敵な冊子も配布してもらってますので、みなさま、ぜひ本郷に!
こんなかんじ👇
x.com/toudaihbookc...
今夜のポリタス瀧波回は『まったく新しいアカデミック・ライティング』『ナラティヴの被害学』の著者である阿部幸大さんをゲストに、「地方」「論文と漫画」「加害・被害」などをキーワードにして津田さんと3人で雑談します!
youtu.be/4VElXs_MEG4
いま全国の大学生協で『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』をお買い求めいただくと、限定の特典映像が観れる仕様になっておりますよー!!
13.04.2025 09:51 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0📷 『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』×『ナラティヴの被害学』📷
13.04.2025 09:18 — 👍 3 🔁 1 💬 0 📌 0『ナラティヴの被害学』、見本到着☁️
発売まであと9日!!
🎤 朝日新聞のウェブメディア、好書好日さんにてインタビューが公開されました!ロング!
『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』だけでなく、生い立ちや地域格差についてもたっぷり喋っています。
インタビューありがとうございました!よろしくですー
book.asahi.com/article/1562...
📣 新著『ナラティヴの被害学』、出ます!
博論になる予定だった論文9本を収めた研究書です。文学通信
@bungakureport.bsky.social から4月頭に刊行予定。第1章は全文を公開し、各章の冒頭を定期的にツイートしてゆきます。
🛒 Amazon予約もはじまりました!
amzn.to/3Cqovmk
#ナラティヴの被害学