愛っていろんな方向性があるのでまぁそりゃ愛はある関係だろうなと思ってたんですけど最愛って 最も愛するってことでしょ 最も……………も、最も……………………?????????ちょっと感情追いつかない
31.10.2024 16:36 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@nai404.bsky.social
20↑¦ほぼROM。たまに余白に夢をつめてたりするけど、あらゆる物事に関係はありません。悪しからず。
愛っていろんな方向性があるのでまぁそりゃ愛はある関係だろうなと思ってたんですけど最愛って 最も愛するってことでしょ 最も……………も、最も……………………?????????ちょっと感情追いつかない
31.10.2024 16:36 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0TRPGやってくれないかなとか思ってたらの告知で頭おかしくなる~~~^とかのたうちまわってたら概要欄で死 最愛の人ってな、 なん な………………?
31.10.2024 16:35 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0月命日かぁ
29.10.2024 12:24 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0上書きしてほしい、って最初の方言っていたのを記憶していたのだけれど、全く別物の関係性を構築した結果、得られたのは代わりなんてきかなかったって事実だったのかもしれない。どちらも代わりなんてなかった。これも読み違えてそう。
26.10.2024 09:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0目が合った時、なんだか嬉しくて、ふふ、と笑ってしまうのが親友の距離感。対して目が合った時、全力でそっちの方見てなかったぞって誤魔化しにかかるのが恋の距離感だったのかもしれない。聞き上手な彼にとっては。読み違えてそうだけど
26.10.2024 09:09 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0再会したあと、伝えたいことがたくさんありすぎて困るくらいなのに、涙でろくに前は見えないし嗚咽ばかりで声も出せないしで、人体不便すぎんか、さっさと止まれやと思っている聞き上手。
ふと、何も言われないことに気づいて前を見たら、ぼやけた視界の中で名前をつけた彼が、申し訳なさそうな表情で、ずっとこっちの言葉を待っていることに気づいてまた泣くんだ。埒が明かないから泣きながら1発殴るんだ。そんな顔するならあんなことするなやって。
寡黙な彼が、もうひとりのことを尊重してるのがたまらなく素敵だなと思ってる。お前だって遊びたいよなって一言に全部詰まってたなって。
21.10.2024 09:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0三途の川の渡し守になってた聞き上手と、この際だからもう、長生きして寂しがらせてやろうかという気概で大往生したら渡し守の人選が不意打ちすぎて涙腺に来た寡黙な彼の話
泣、泣いて!? って慌てる親友はあの時から何一つ変わらなくて、自分だけが老いたのかと目を伏せる話
線の細い、今にも途切れそうな話ばかり思い浮かぶ。これはもう癖なのだろうな。もっとこう、骨太な話を考えたいものなのだけれど、インプットが足りないのだろうな。
21.10.2024 03:23 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0記憶が無くなった彼にも、こんなやりとりで思い出すわけもないだろうが、縋る気持ちで同じことを聞いた。冷たい視線が痛かったけれど、どうしても答えを聞きたかった。
口から出たのは、当たり前のように同じ答え。嗚呼、同じなんだ…いっそ違えばよかったのに…そうすれば…と泣きそうになった聞き上手のこと。諦められなかった話の余白。
いなくなった人を、思い出すことはあるのかときく。1度だけ、いつもは適当に流す寡黙な彼が応えてくれたことがあった。明け方の街をゆっくり歩きながら、いつだってこの中にいて、消えてくれやしないのさと眩しそうに目を細めた親友のことを忘れられない。彼におもわれるのは幸せなんだろうなと、蓋からのぞいたおさない心が呟くのを聞いた聞き上手な彼のこと。
21.10.2024 02:23 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0呪いに対して、純粋に気味が悪い、気持ち悪いと思っていた過去と、実際に受けてみて、理屈はともかく心は分かるようになってしまい、これは、もう、と思った聞き上手な彼はいるのかもしれない。
20.10.2024 23:27 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0「代わりだったかも。でも今は、キミじゃなきゃだめなこと、たくさんあって、代わりなんかきかんくて、だから…」ともごもご言い訳のような、まとまり切れてない考えのような、拙いけど本当の言葉を貰って、「んなこと、とうにわかってる。今更だよこの馬鹿」といつも通りな親友。それが続くのはよくないけど、そうでもしなければ前すら向けないことを彼は知ってそう。
20.10.2024 23:10 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0走り出そうと数歩踏んだくらいに、手元に残るなら全部残したかったんだが…とか後ろで言ってるのが聞こえてしまって、ほんまこいつ…って思うこともあるかもなとか。妄言妄言
20.10.2024 15:22 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0もうひとりも、代わった時にそれを見て、そんな季節かと気づくのかもしれない。その時期だけは交代の頻度が増えるのかもしれない。
20.10.2024 15:05 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0夏の終わり、短い秋の初めになる度に聞き上手な彼の顔を思い出して、少し多めにバーテンダー作っちゃったりする親友はいるのかもしれない。そうでなくとも、毎年命日には献杯してそうだけれど。
20.10.2024 14:52 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0ここはあちらほど流れが早くないから、すてきな…あたたかくて…さみしくて…きびしくてやさしくて、一言で形容できない心ひかれるおはなしを、ゆっくり咀嚼できるな…
20.10.2024 14:19 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0これは彼の最期に関する話にも通ずるし、彼が看取った人にも通づることだよなとも思う。消せないきずになって思い知ったし、致命傷となって返ってきた。や、読み違えてるかもしれんですが…
20.10.2024 14:04 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0自発的にそこにいたのなら、そこに来たのなら、わたしたちが思う以上の心がそこにあったのかなと思ったり。どちらにせよ、あたたかくて、愛おしくて、待ちわびた呼び声だったんだろうな。
20.10.2024 13:52 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0あの場所でずっと待っていたのか、或いは、はたと来る気配を感じて走ってきたのか。どちらなのだろうかと思いながら最後の十数秒のシーンに思いを馳せている。
20.10.2024 13:47 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0本当は信天翁と名付けられた彼の物語も追いたい。手をつけられていない………終わりを思うと辛くて………
20.10.2024 13:35 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0時間とエネルギーが無限に欲しい~~~~‼️‼️‼️ 全部みるには何もかもが足りない。
20.10.2024 13:26 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0聞き上手の彼のwikiの紹介文を見た時、記憶に強く残るには爪痕を残すべきで、爪痕を残すには、悪辣であるのが効率が良いという考えなのかな〜と思っていた節がある。前半の全てを見た訳ではなく、故に答え合わせはまだなのだけれど、だとしたらそれはとても皮肉な形で正しいことが証明されてしまったのでは…と思ったり。限りなく妄言です。
20.10.2024 13:24 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0そういえば、と恐る恐る隣の彼に、こういうことは自分が来る前にもあったのかと訊くと、おまえがくるまでは、それはもうたくさん、と言われて悲鳴をあげるのもありそう。
棘のある赤い薔薇、黄色いチューリップ、たまに混ざって棘のあるチューリップが降ってきたこともあったと追撃されて、思わず逃走するのかもしれない。
寡黙な彼が徐に名前を心にかいてみたり、面影を思い浮かべる度に、向こう側にいる聞き上手な彼の頭上から紫苑の花が降ってくるといいなと思っている。なんだろう、と考えて彼の姿に思い至った時、引きずってくれるのかと嬉しく思う反面、もはや何も返せないことを申し訳なく思いそうだけれど。
20.10.2024 13:12 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0もう少し調べて、いざ呟くってなった時に考えるか。基本ROMのつもりで行くし
18.10.2024 09:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0絵文字とか検索避けしたいんだけど何も分からないな。役職名とかアルファベット名でいけるだろうか。
18.10.2024 09:03 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0あの世界における死後の解釈が、人によって分かれてるの大変好き。天国や地獄っていう果てがある人もいれば、無いって結論に至る人もいて、いいなぁって思うんですよね
18.10.2024 08:59 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0鍵運用してたから、なんだかとても新鮮
17.10.2024 15:50 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0