あおい🌺

充電器をやるタムとそもそも本体の充電持ちの良さを推す中島さん、という対比がふと楽しくなってきた　つまるところスマホは現代のライフライン

始まってないので終わりもしない　実にジロカイらしくて好きだ

IDOLICを再生すると高確率で次にレシピを自動再生してくれる、助かるぜYouTube

でも数字って進んだら戻れないから。全員がハッとして急にエンタメビジネスがシュリンクして欲しいとも言えないんですよね、はぁー矛盾

リポストもタグもない、同じものに興味ある人はいる、という世界、割といやすい

ブルスカの居心地がいいのは、利用者がそう多くないこと以上数字という魔物に見つかってないからかもしれないね

つーかタムちゃん見てたらこれは回して上げた勝鬨じゃないだろ、リスクを賭して進んだら人の心を掴んで、勝手に上がった勝鬨だろうとわかるよね

FF自体にそんな極端な人はいないんだけど、回り回ってくる情報に当てられてしまうという時はちょいちょいあるからさぁ

私が見たい聞きたいのはあなたの視座であってプロパガンダではない

なんだろう、いつからかSNS（というかX）を開くたび説教されてる気分になる、感覚があっていったん距離を置いて今はそこそこの濃度で楽しんでいる
ステホの時はあんなに適当な感情を持ち寄ってたのにね、平成ドラマの再放送も運営をダサがったりコンプラにめくじらたてたりではなかったのに…あら言った側から過去を美化していやね

あとまぁあんまり、リアルで話すと積んでる/回してるオタクって見かけないんだよね…忍んでるのか私の生息範囲かわからないけど

元気に狂ったオタクを見るのが好きでSNSで泳いでたはずなのに、SNSで知り合った人と直接話してる時が一番楽しいという矛盾はある

捻くれ者なのかどうバランス取ろうとフラットにはなれないのかわかんないけど、だからアイドルオタクは、推し活は、って叩かれやすいのは好きじゃない
どこにもその地の泥がある

まぁ何回か転生しても多分私はアイドルオタクだなーと思ってるし、可変性を楽しみながら自分なりの立ち位置を見出した上でオタクでい続けるのでしょう
昔が良かったはただ美化してるだけで好きじゃない、いつだって振り返って見る景色は見たいものを見てるだけ

Twitterじゃないな、いづらいのはXよね

だから雑多に趣味を楽しむ自分が本来楽しかったはずのTwitterに居づらかったり、好きなことを好きなように話せばいいじゃん、私はそうしてる人が好きなんだから自分もそうすれば、と自戒したりする

タグを毎回つけなくてもいいし（祭りとして楽しみたかったり自分の振り返り用につけたほうがいいなと思う時はあるが）、好きなことを好きな時に味わいたい

アイドルに限らないよね、舞台産業だってそう、1回しか見ないの？と思う人もいるし、少し前に経費精算しただけで叩かれたオタクもいた（知りたい人は調べてください…）

さっと熱上げてさっと祭りのように終わる、部活みたいに何年と決めて卒業するならそれもまた楽しいかもだけど、私は強く長く繋がりたいのであまりぐわぁって購買にはならない、それはそんなに悪いことなのか？とは時々思う

「どの熱量で押すかは自由です、ただしパフォーマーは数字と向き合っていることは事実です」と先日もChatGPTに言われた。それはそう、と思うけど太い客たくさん作ってもそれは本当のスタァではなくない？と思うのよね

令和のアイドルを推すの、本当に向いてない｜すいさいし 同じ気持ちでモヤモヤと毎日を過ごしている同士に捧げます。 アイドルに目覚めておよそ15年。別ジャンルから出戻って6年目。複数の若手グループをぼーっと見続けて思った。 えっ、なにこれ、令和のアイドル推すのしんど！ え？少しだけ離れてた数年の間に何が起きたんですか……？ 　 そんな時代の、早すぎて強すぎる流れについていけずに、ついていかないことを選んだ話です。 まず結論。 「推すこと」...

note.com/suisai58ring...

全てに同意見ではないけど、
「本当に世間にウケるものは自然と見つかるし登り詰めるものだし、登り詰められるようにできている」とは私も思っている。

同世代のお姉さんに中島さんの曲褒められて嬉しい

人によって世界なんて言わずにお茶の間を楽しませてくれればいいのよーという感情を滲まされてうってなるんだけどカジュアルにかっこいいよねー！と言われて元気が出た

人疲れのリカバリーに緩やかに時間がかかっている、もてなされるはずのところで雑に扱われるのはちょっと心が濁るものだ
「もういいや」はどうしようもないけど「まぁいいや」は防げるから人の振り見てで参考にするしかない

自分も普通のMBTIは血液型よりは当てになる占い、その時の人の優先順位の付け方の目安　程度に楽しむから人生のどの側面にベクトルを向けるかという違いだけなのかもしれない

あまりこちらのオタク気質やドライさを知らないのだろうな、と思うキャピッとした友達にまるでティーンエイジャーのようなノリを向けられるとそれはそれで新鮮な気持ちになる　どこから私にこのノリがいけると思ったのか興味も湧く　そして提案されればだいたい一度は試してしまう

友人から恋愛MBTIを送られ回答したら「直美ちゃんと一緒ですね♡」とノリノリの返答が来てなんだか面白かった。直美がいいとか悪いではなく、直接知らん人と恋愛観のカテゴライズが一緒なことがそんなに楽しいのか、とか直美姉さんがポップアイコンとして馴染んでるんだーとそこはポジティブに思う感覚とか

アルバム出すのかな、出してほしいな

好みの色で立つ限り、ではある　中身を見ないままの契約はしない

どこまでやる？何をやる？この捻れた変わりゆく社会で、私はただ見続けるよという決意はある　ガンガン買ったり叫んだりではない自分が現行のファンムーブに合致する「正しいファン」かのかは分からないけど、貴方が立つ限り私はその手を離さないという腹はきまっている

罰ゲームを体育会風痛み分けにして、かつ旧事務所ノリを🐣に乗っけて大丈夫かちょと心配になったけど、山下さんが卒業生ということもあってちょっとコミカルな盃を交わす会に落ちついたところが見やすかった　今後も平気で裏切る🐣であれ　寺西さんの「やっちゃった…」中お顔は素直に笑えたし刺さりました