唯我

結局やる前に起動させたまま寝落ちてちよこやってないしアプデも来てた
今からやります

ちよこ作戦をやれ

てか今猛烈にくりかしゃ(未満でもいい)を書きたいんだよなぁ……かしゃくんかわいいよ……

とうらぶとpixiv漁りと推しCPの小説を書くのを一台の端末でやってるせいで何も進まない……嘘です、ちびちびと進んでます

最近になってま〜た新しいジャンルに沼っちまったせいでちよこ作戦の攻略が進まないんだよね〜〜〜　pixivを漁るのをやめればよろしいのに……

やった〜☺️🙌✨うちの本丸の初めての極カンスト刀はやげんくんでした‼️

人見知りコミュ障だからやっぱ握手は無理……

ついったー刀垢の現パロ広光兄弟のツイートに500↑のいいねがついてて怖い　初めての事に宇宙猫みたいになってる
つまりお互いが「格好良い/可愛い」のは当然だしそれを自慢に思ってる広光兄弟を推す同志が500人以上いるってこと…？　握手しませんか…？

知らんうちにpixivのロゴが太ってた……

なんかフィードの様子おかしくない？？
フォローフィードなのにフォローしてない海外アカウントの投稿めっちゃ紛れ込んでるんだけど

まあゲームのOPでは広光も一緒にいたから……

長船が固まってひとつの場所に居るの本当良いな……
広光は離れてるけどはんこりゅと髭膝はしっかり隣に居て大喜びしてます‼️

この画像良すぎて何度もアプリ閉じて起動してを繰り返してその度にスクショしてしまう〜……十周年……

もうなんかヤケクソで色んなSNSに手を出してるけどついったー(えっくす)やめらんね〜んだよなって悩み……

顕現時のセリフといい、回想といいめちゃくちゃ喋るじゃんこの刀(どうよいちもんじ)……

ごっちん、普通にスクショ撮り忘れたので……🥲

そういや御歳魂10万達成しました✨

つかさっき気付いたんだけど極のこりゅくんって某鬼退治漫画の🍃柱と同じ前の開き方をしておる……

四周年✌️😊✌️
あとようやく手に入れた抜丸さん

今回の連隊戦、確定報酬枠に道誉さんや後家くんだけでなく抜丸さんがいらっしゃいまして……今まで散々鍛刀爆死したので「もう絶対逃がさないから…」ってヤンデレ全開なことを言いつつ連隊戦を周回しまくっています。夏と違って冬の連隊戦はつらい……

べったー＋のリンクを貼ろうとすると(べったー＋の)アイコンがサムネみたいにデカデカと表示されるのなんで？？？
なぜアイコンを表示しちまうんだ　悪いがそれは別に表示したい訳じゃないんだな〜……

幼児化かしゃの広光兄弟小話(途中まで)
スランプ中だけどいずれ続きを書きたい
privatter.me/page/673f0d5...

文章書くの上手くなりてぇな〜〜〜！！！！(大の字)(スランプ)

そんなこともないかなぁ……でも多分困った時にこれに頼ってる感は否めない

小説書く時に「それはまた別の話で」みたいなのでオチつける癖をなんとかしたい
あまりにも便利で頼り過ぎている。オチの付け方がわかんなくて多分私が書いたものは三分の一くらいこれで切り抜けている

どうしてこんなに広光兄弟やくりかしゃの投稿数が多いのかと言うとわざわざひとつの投稿に複数話まとめて、かつそれぞれのページに飛べるようにページリンク貼って……って最初はしてたけど、だんだんそれをやるのが超〜〜〜めんどくさくなったからです。マジでそれだけ。

#刀剣乱舞 #火車切 どうせならとびきり甘く、贅沢に - 唯我の小説 - pixiv ぐうぅぅぅ……ぐぅぅ…、ぐぅぅ〜〜……。 暖かな陽射しの差し込む苺畑の中に一度ならず、二度、三度と続けてそこそこはっきりとした低い音が響く。 その音には聞き覚えがあった。主に空腹になった時などに腹から出る音だ。太鼓鐘自身も何度か経験がある。 いや、今の音をさせてんのは俺じゃねぇけ...

広光兄弟＋伊達組
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#刀剣乱舞 #火車切 手合わせしたくない兄VS手合わせして欲しい弟 - 唯我の小説 - pixiv 火車切には、本丸に配属されてから殆ど毎日のように繰り返している事がある。もはや日課と言っても過言ではない。 「お、大倶利伽羅……！」 ここに来てから、すっかり見慣れたその背中に声を掛ける。火車切の声に足を止めて振り返った大倶利伽羅の顔は怪訝そうだ。 「えっと……あの、もし時間があっ...

広光兄弟
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#2 02 | 無題 - 唯我の小説シリーズ - pixiv 「ありがとうございました〜、またのお越しをお待ちしております！」 「ん…」 そう言ってにこにこと満面の笑みを浮かべた女性の店員さんにぺこ、と軽く頭を下げると火車切は手渡された紙袋をしっかりと抱えて早々に店を出た。 「…………」 ほう、と空気の塊を吐き出す。めちゃくちゃ緊張した。見...

くりかしゃ
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#1 01 | 無題 - 唯我の小説シリーズ - pixiv 演練場の人混みを呆然と眺めていた。ここは本丸なんかよりも遥かに広く、賑やかで人と刀で溢れ返っている。 背後から聞こえたお疲れ様、という言葉と共にヒヤリ、と首筋に当てられた冷たい何か。 「〜〜〜っ！！ …！？ ……っ、…っ！！」 それに火車切は声にならない声を上げて、飛び上がりそう...

くりかしゃ
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