読んでくれてありがとう〜!!さすがたわらさんwツッコミどころそこかぁwwww三郎の変身劇には理由があるのでね、それも書きたいところ…
07.06.2025 00:06 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@hanamaroom.bsky.social
30↑の文字を書いたりぬいを愛でたりする信徒|TGCF(繁体字版読了、簡体字版翻訳中) 花怜は生きる糧
読んでくれてありがとう〜!!さすがたわらさんwツッコミどころそこかぁwwww三郎の変身劇には理由があるのでね、それも書きたいところ…
07.06.2025 00:06 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「無題」、「はな@hanamaroom」と記載されています。 画像情報:generated by 新書ページメーカー / フォント:源暎こぶり明朝 以下は本文の内容です。 とある村で数ヶ月前から子どもが数人、立て続けにいなくなったらしい。しかも全員まだ年端もいかぬ女児ばかり。どうか助けて、と。拐かされたのか、単なる迷子か。妖の類かわからないが、そのとても小さな祈願が、謝憐の耳に届いた。 「三郎、私は少し出かけてくる。遠出の任務だから、君は鬼市で待っていてくれる?仕事がないなら、前に用意した手習があるから、それで練習をしていて」 いつもの如く、哥哥、僕は一緒に行ってはダメ?と駄々を捏ね始める愛し子を何とか宥めすかし、予め描いていた縮地千里の陣を通って南風と扶揺の二人と合流した。 これから向かう先の詳しい情報は持ち合わせていない。僅かながら仕入れた知識としては、そこは小さな村で、しかし水と緑に溢れているため、住民たちは田畑を耕したり、獣を狩ったりして慎ましやかに生活しているという。 途中途中で道を尋ねつつ、ようやく村のはずれらしき所に着いた一向は、その場でぽかんと立ち尽くした。 目の前に広がるのはいくつかの重厚感ある建物。道の端には様々な物を売る人々の姿があり、その場は活気で溢れていて。 「謝憐、あなたまさか全然違う道を教えられたんじゃないでしょうね!?」 「おい、何だその口の聞き方は!?」 相性がいいのか悪いのか、またしても喧嘩を始めそうな二人の間に立ちながら謝憐はまずは宿を探そう、
と慎ましやかとは対極的な装いをしているその街へと足を踏み入れた。 たどり着いたのは決して華美ではないが、趣のある建物で。扉を潜り、算盤を弾いている店主らしき人物に空きがあるか、と尋ねると、奥から線は細いが背筋が伸び凛とした雰囲気の女性が顔を出した。 「この者が案内いたします。御用の際には如何様にもお申し付けください」 それではお部屋にご案内いたします。という少女に連れられて、ゆるい螺旋状の階をのぼる。 部屋のドアが開かれた瞬間、謝憐は振り返りながら、拱手している少女に声をかける。 表情こそ常と同じだが、その声は堂々たる自信に満ちていた。 「………………きみ、三郎だろう?」 「ふっ、さすが哥哥。こんなに早く気づくだなんて」 「気づくも何も君、隠す気ないだろう」 「どうして?」 「そもそもここは豊かな自然以外、目立つものは特になかったはずだ。それこそ、住民たちはその日その日の食料を大切にいただきながら慎ましやかに生活していたと聞く。娯楽場という娯楽場もなく、ただ穏やかに時間が流れる。そんな土地が、今日来てみたら街もかくやの状態じゃないか。それに私たちは鬼退治に来たのに、住民たちに聞いたところ、ここ最近はすっかり息を潜めているらしい」 謝憐は一度大袈裟に息を吐き、意味ありげな声音で己の信徒に問う。
「さて、ここから導き出せる結論は何かわかるかい?」 問われた少女は何も答えず、口端と片眉をあげてただじっと目の前の尊き人を見つめていた。 「それは、君だ。私たちがここに来ることを知っていて、街を作ったのだろう?そして君のことだ、ついでに退治したかあるいは絶境鬼王の力に畏れ慄いて妖も逃げていった……というところかな?」 違うかい?と穏やかな口調で再度問われた信徒は、笑みをひとつこぼして本尊の姿へと戻る。 「そう、そのとおりだ。貴方はどんな土地でも生きていけると思う。でも俺は貴方にわずかでも不自由をして欲しくなくて――哥哥に迷惑をかけるつもりはなかったんだ。それは信じて欲しい」 「きみの気持ちはわかっている。しかし鬼市の仕事と手習はどうしたんだ?」 「勿論怠けてはいないよ。ねぇ哥哥、せっかくここまで来たんだから、俺にも手伝わせて?任務が終わったら街を見て回ろう」 見せたい物があるんだ、と目を輝かせる伴侶に対し、頷きかけた謝憐は、自分たちを見つめる四つの瞳に、それまで合わせていた視線を慌てて外した。 「何でお前がここにいるんだ!?!?」 「そいつから離れて!!!!」 今にも掴み掛からんとする扶揺とそれを羽交い締めで押さえ込んでいた南風が、各々に叫ぶ。 「こらこらふたりとも。落ちついて」
「「 落ち着いていられるか!!!!」」 今すぐこいつを縮地千里で追い返しましょう!!といい法力を込め始めた扶揺に対し、花城は花城でお前らこそ今すぐ天界へ戻った方がいいのでは?神官不足でさぞかし忙しいんだろう?殿下には俺がいれば十分だ。と鼻で笑っている。 「ちょっと謝憐、聞いてます!?!?」 「道長哥哥、私はお邪魔ですか?」 「聞いてる!聞いてるから!!三郎、君はとりあえずその姿はやめなさい!!」 気づけばあの案内人の姿に戻っていた三郎は、今度は小花の姿をとった。 「これならいい?哥哥」 謝憐はうんうん、と頷き、こほんと咳払いをひとつしてから口を開く。 「南風、扶揺、そして三郎」 にこ、と笑みを深めた謝憐に、三者三様これは、と背筋を伸ばす。 「喧嘩するなら君たち全員今すぐ帰りなさい」
ふと思いついた花怜。
最後全員が頭の中で暴走して書きたかった最後に辿り着けなかったので一旦ここまでで供養。(ちょっとだけ続くかも?)
※女相がほんの少し含まれるので閲覧は自己責任で。(にょたではないです) #新書ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/shinshobg.html
尻叩き用
念のためワンクッション(できてるかな?)
続(6/6)
27.05.2024 02:08 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0花怜🌸(花花サンドにつき苦手な方はご注意を)
※ご都合主義です
※続きは着地点を思いついたら…になります
Xでもあげましたがこちらでも!
久々の制作&処女作につき諸々甘い点はご容赦ください
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一時的に法力が強くなってしまった三郎のお話(4/6)
#TGCF #花怜