吹樹

かわよい

かわよいね

このシリーズの絵柄でグッズ作りたいなぁ🤔

Xで貼ったマノン兄ズ。実はマノンさんの没デザイン(！)なんですがお気に入り過ぎて生き延びました。クロワッサンとモンブランが乗っています。お兄ちゃんズは血が繋がっていませんが妹を大切にしてくれています。もうひとり外交官と結婚して家にはいないお姉さんのザビーヌという人物がいます。

なんだかえっちな話をしてます？

【オン・キリキャラ・ハラハラ・フタラン・バソツ・ソワカ】
武神流に傾倒し､教えを大事にしているため､古い忍者用語などを(日本語のまま)用いる｡｢オン・キリキャラ…｣は九字を切った後､それを戻すための真言｡武神流では教えていない言葉(真言)なども自分で調べて使ったりするので,、どこで覚えてきたんだ､と師であるガイを戸惑わせたりする｡

【薬湯とエナドリ】
ジェイミーの祖母が使うのは酔八仙拳の源流とも亜流とも言われるプリミティブなもので、郷里である「雲霊峰」に古くから伝わっていた。酒ではなく「仙湯」と呼ばれるある種の興奮剤を用いるのが特徴。材料となる薬草は雲霊峰でしか採れないとされているのだが薬湯が調達できない場合は市販のエナジードリンクで代用可能ともいわれる。興奮剤そのものはさほど作用の強いものではなく、基本は自己暗示による身体強化術。（内気功の一種）
ジェイミーがいうには、仙湯のほうが効くが、エナドリの方がうまくて飲みやすいとのこと。

おめでとうございます(？

EVO Franceの2人🥰フランスで開催という事でマノン（フランス）マリちゃん（イタリア）にしてもらいました。こちらのアートを描いてくれたふくもりくんはマリちゃんのデザインも担当してくれたので活き活きとした表情で描いてくれます👍

いや記憶から抜けちゃってただけかもしれない

3枚目初めて見たかも

【初期のジェイミーさん案】ただの酔拳使いからライバルの座を勝ち取ったジェイミーさん。最初期は今では考えられないほどのイロモノキャラでしたがこのデザインあたりからブレイキン＋酔拳＋イケメンで考えはじめました。魔身（ましん）の技名は酔って（薬湯だよ♪）タガが外れていく様を現したかったのと、響きが良いなと思ったので命名しました。武麗禽（ブレイキン）以外はおばあから習った技でしょうね。

ゔぁ……………………

梅田着任したルークくん

【ルークくんの喜怒哀楽】
😄「いよっしゃーっ！やりぃ！」
素直な喜び。子供っぽい部分が残っているので悪ガキの様な言い回しも。
😡「……くそが！」
訓練を受けた兵士なので怒りは爆発させない。…ゲームで負けるとFワード言いまくる側面も。
😢「……」
同じく、兵士なので哀しみを表には出さない。じっと唇を噛んで耐える。
☺️「ちょ、ちょっと待てって、これ、あははは、おもしれえ！」
現代っ子ぽく状況をメタ視しつつも、心の底から楽しそうに笑う。

お仕事の時「全員撃つな！俺がヤツを抑える」
PMCとして仕事をしている時は一転して厳しくプロフェッショナルな口調に。フレンドリーさ無邪気さや人なつっこさと対照的。

おいおいおいブルスカが祭りになってたなんて聞いてないですよ

【キンバリーの喜怒哀楽】
😄「きゃーっ､なにこれ!サイコー!」
素直に大げさなぐらいに喜びを出す｡ばしばし相手を叩いて大笑いしたり。
多少の誇張は入っているかもしれないけれど基本的には素直で無邪気｡大げさにさわいでも嫌味にならない｡
😡「あり得ない……サイッテー!」
小さな怒りだとぶすっとする程度だが怒りが大きいと無表情に身体を震わせ､吐き捨てる感じに｡忍者修行で抑制するように指導されているがリミッターが振り切れると素っぽくなる。
😢「……うぅ……うーっ!」
哀しみに涙を流すが､意地で見られたくない｡
☺️「いえーい あっはははー」
手を叩いたり､自然に身体が動いたりしながら､素直に楽しむ｡

【ジェイミーの喜怒哀楽】
😄「やったぜ、さすがはオレ」
自力で成し遂げたことには屈託なく喜びを表す。が、他人から何かして貰って嬉しいような場合にはそれほどでもないフリをしたりする。気のない相手は天然でたらすのに、好きな相手には素直になれない。
😡「これ以上、キレさせねぇでくれねぇかなぁ！」
たとえキマってる状態でも、卑怯な相手や筋を通さない行いにはマジギレする。
😢「なんでだよ、ちくしょう…ちくしょう、ちくしょうっ！」
己の力が及ばず（仲間を失うなどの）憂き目に遭うと、目に涙を溜めて悔しがり、哀しむ。
☺️「笑えるな、はははっ！」
仲間と一緒に笑うのが好き。キマると笑い上戸になることもある。

【マノン昔話】
自身も柔道家であった父親の勧めで柔道を始める。
市の開催する幼児クラスで始めたが、すぐに非凡さを認められ父の師にあたる著名な柔道指導家のもとに預けられる。才能を発揮するマノンのことを両親も誇りに思っていたが…次第に二人は不仲になり、マノンが本格的に世界大会に出場できるようになる前に離婚してしまった。
マノンにとっては、柔道で優れた結果を出すことは家族（両親）をまた一つにすることにつながっていた。もはやそれが果たせないことをわかっているが子供の頃のその思いは、今も心のどこかにある。柔道という競技（格闘技）そのものについては天賦の才を自覚しており、真摯に向き合っている。

【ジェイミー昔話】
中国の地方出身ながら都市に出て、一代で財を築いた父親と、その若い愛人であった母との間に生まれた。幼少期、父親を知らず野放図な暴れん坊に育つ。前妻の逝去に伴い父親が母を後妻に迎えると生活が一変。インターナショナルスクールに入学させられたが、父親への反抗心もあり、やがてドロップアウト。街を仕切るユン･ヤン兄弟に憧れ、ストリートでケンカ三昧の日々を送る。ジェイミーに手を焼いた父親は、郷里の祖母を頼る。伝統的な薬湯作りと、それを応用した拳法の遣い手である祖母にジェイミーは心を開き、弟子となって拳法を収めた。

こっちの垢の運用方法をずっと考えてて日常系は向こうでして創作系はこっちでするとか考えても複数垢運用するのが苦手だから結局投稿しなくなっちゃいそうと思うとなかなか踏み切れない

最近ずっと某SNSの調子が悪いけどいよいよ終わってしまうのか

おはようございます

おはようございます。るーくとジェイミーさん。デザイナーHAさんの落書き。