TAK

新刊予定の登場キャラとその設定表。ネタバレ配慮して読めないくらい小さくしたつもりがギリ読めちゃうすごい。
左半分がラフ（あたりの上から一発書き）なんだけど、慣れたキャラだと迷いがなくてこれはこれで好きだったりする。と思いつつ右はちゃんと清書した。最後にサイズ感整えたら一応完成で、それはまだやってない。要素は載せきった感あるがデザインはこれから。くらいのwip
自分の場合、設定とか練習の類は全くないので（脳内を除く）、こういうのを載せたくなったら書きだすしかないのであった。

今回作ったジャケット、実は似た感じで色が黄緑っぽいフーディタイプもありましてね。こっちも…！と思いつつ、シッカリ感は今回選んだ方が良かったので見送ったのですけども。オリーブグリーン、いいですね…なんにせよ、時間が足りないよぉ〜〜

流石に景色も変わってるだろうから、ランドスケープも建造物足したり水位変えたりして実機ベースに設定も変えてて、なんかもうシリーズものの続編作ってるみたいな気分。二次創作とは…

薄いブックの舞台が30年前のウィンダスなのだけれど、デザインが実機に未実装なので、モブみたいなデザインのNPCを勝手に創作しちゃってて(前作もそうでしたがね)、今回はさすがに勝手に作った設定くらい開示しとかないと訳わかんねえな？って思ったから急いでキャラ表作ってるんだけど、漫画にはよくあるやつながら、二次創作やぞ？需要あるのか？という気持ちもある。推しキャラが並んでるのを眺めるのは気分が良い。

裏返すとカーキの無地ジャケットなんだけどさ、めっちゃいいのよね。推しが内側にきてるしかわいいし、ぬくぬくだし〜〜予約制で頒布予定にした。

戦争にならんことを祈ろう🙏

控えてにいって最高なジャケットができました
特に意味なくリバーシブルジャケットなんだけど、リバも有りというわけではないです。でもまあ、アリといえばアリ？アリでいいか。

箸すら持てない身？指？にとっては大き過ぎる願望なんだが…

こういうの、たまに無性にしたくなるやつだ

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メチャ・かわい、🐀🩶😣🥢🧶

今回、入稿できただけでも褒めて欲しいくらい、自分のアイデンティティ(デザイン)を殴り捨てて本書いてるし、オプション使ってる暇無いくらいギリギリになりそう。多少はわかりやすく、面白く読んでもらえるといいなぁ。

推しの顔の枠外に、顔面を称賛賛美するワードを並べたい欲が凄い。入れたらうざいやつなのは間違いない。

普通サイズの本が妙にアウトプットしにくいからくらいの理由で、自作本は1作目から変な判型の変形本なんですが、おかげで色々な諸々がめんどくさかったり、デザイン仕様ありきで執筆してるから、やりにくい表現とか、色々あったりしつつナンバリングしてる都合もあって変えにくかったりしてて、もすこしなんとかしたい！しにくい！

終わる気が全くしないまま、11月が終わりそう
でも制作はびっくりするくらい楽しくて、無限に時間が欲しい

30とか25サイズのブラシ使うとサクサクかけていいな〜細かいのには向かないけど。作画細かいキャラだとだいたい20とか15メインになる感じ。

長身イケメンは作画コスト高すぎてびっくりした。2時間半書いても終わらなかったの笑う。一生推しのドアップだけかいててもいいかな・・・いいんじゃねえの・・・手ぐせ

随分大昔にこさえたレフちゃカワイイブックなら在庫がございまs

大好きなうれうつマンガで、推しキャラに似せて作ったはずの顔に対して、その創造主が全然違うとか似てない的なセリフを言い放つシーンがあるんですが、あっそれすごくわかる…ってなった話はここにも記したい。異と同の境目にある境界の話、すごく好き。

だから神々に感謝するし、神々は己の創造主のひとりだったりもするんだろうな

AIくんのことはまぁ置いといて、人も大概、人様の技術を貪り血肉として生きてる(制作する)わけ

完成系のイメージがあやふやな状態で、そこからどうやってもう少し明確にするかというプロセス。どこを起点とすれば自分は走りやすいかという話をしているのであって、手法を説いているわけではない前提で、示唆されてる技法を再度読み解く必要があるが、その選別方法は「なんか好き」と「特に好みではないです」でいいかしらね…なんや知らんがこれ好き❤️は、自分の血肉にしやすい気がする。

本気でやってみないとわからないことだが、自分は他人の推しをかくという作業がすごく苦手だ。キャラ表とか資料以上のイメージを持てないから、模写ならできるけどそれ以上のイメージを持てず、模写以外のことをしようとすると手が止まる。イメージを何度も素振りしまくって100回くらい振ればまぁまぁの線が引けるかも？くらい。得意な人ならすることの無いような苦労があるし、やりたくないわけじゃないけど、不特定多数に対してはできないよね…というのを最近学んだ。

どういうプロセスを経ればかけないをかけたに変えられるのかという話で、それは技法なのかどうかというのが最近の疑問。完成系のイメージが持てれば、足りないのは技法になると思うのだけれど、先が見えない人に小手先の技を刷り込むのはどうなんだというところから、自分に足りていないものは何モノなのかを模索する日々なんよ。

進捗です。書き文字であそぶ。

やーいままで、ショートカットカチャカチャしてるだけでなんや完成してたもので。指の動きしか認識してなかったから、実際何やってたのかよくわかってなかった。

神からコマ割りの修正方法を教わったおかげで、原稿するのが楽しくて仕方ない。アドビコマンド入力だけでなんとかしてたのがよくないんだけど…

バウト思ったんと違ったけど、こんなメモ帳作りました。
へとかFCとかSTPとかモクシャとか被ダメマイナスとか、装備と数値書き出してチェックするのに多分便利・・・アタッチメントのメモにもスタンプカードにも使えるのでやはり便利なのではなかろうか。と思う。。2025/12/30(火)ソ-54a,東5です。

この本作ったの、10年くらい前らしいんだけど
このとっつぁんかわいくて好きって思った。

ツイッタランドが壊れるとこっちに人来るの、すき

トナー不足で使えなかったプリンタを、やっと！トナー交換して出力。思ったんよりデカくて笑う…