にこ

人に頼って、できないと打ち明けて、仕事を任せて、そうやって仕事をしよう。一人前に向かわなくていい、まずは半人前を目指そう、1年目の気持ちで仕事をしよう

このまま現実の自分を無視して、(俺が想像する)周りが期待する自分に合わせて進んでいったら俺はまたパンクするのが目に見えている。そうなったら、それこそ俺はもう終わりだ、何もなくなる。誰の顔も見れなくなる。仕事をたくさん抱えると成長する、それは俺にも当てはまるだろうけど、自分は周りの人と同じじゃないだろう、人一倍苦手だ。

何かを諦めるのも悪くないっていう漫画のセリフ

めっちゃ悲しいんだけど、でも自分で自分の現実を歪めて、このまま仕事を進めていったらもっとパンクする、恐ろしいことになる。自分でまず自分に諦めて、その自分を会社の人に、伝えないといけない。どうしても、自分を諦めるのが怖い、自分の親しい、周りの人のことを考えると。

自分は周りの人に比べて、仕事を進めていくそれそのものが苦手だということに気づいた。それは専門知識とは違って、もっと共通のもので、それがうまくできない。最近になってやっと自覚した。そういう部分が人よりできないという程度に自分で認識していたけど、もっと、自分は自分が思っているよりも普通の人ができることができない、と自分は認識するべきだ。自分のキャパを超えて仕事をもらっていたらパンクしてどうにもならなくなる。優先順位をつけることが苦手、頭の中で整理することが苦手、一つの作業にケリをつけるのが苦手、俯瞰するのが苦手、

人は人とのつながりの中で傷を癒す　それは生きている人との間のつながりだったり、死んだ人との間のつながりでもあったり。傷を癒して傷と向き合って生きていく。アンナチュラル面白かったー

sakeさん元気？

久々に相対性理論聞いて、やくしまるえつこの声聞いてたら俺の顔はぐちゃぐちゃになった。苦しすぎる、なんなんだろうこの声。頭の中の深い場所に届く、気まぐれな風が時折敏感な場所をなぞっていくみたいに、思考が続かない。

米食ってる時のくしゃみショットガンすぎる

2025/8/23
青葉市子
Reflections of Luminescent Creatures

Dawn in the adan

エレキギターのザラっとした音と青葉さんの声が同時に鳴っていることをうまく頭が認識できなかった。その混乱の中でギターのストロークはどんどんと大きくなって、その混乱の中に取り残されたまま、圧倒されて終わってしまった。どうにかまた聞きたい。

青葉さんの爛々とした愛らしい声はヒーリングミュージックそのもの。だけど今回のライブ全体では、自分はどこか静かで重さのある雰囲気の中で心が癒されていくのを感じた。dawn in the edenでの深刻な歌声、彼女だけが抱えていた何かを世界に真剣に伝えている。情感を刺激するような細いストリングスとどこまでも昇っていく、口元に力が入ってつい泣いてしまう。「何度も生まれ変わるのは本当」と青葉さんが歌うと、それは忘れていた真実を再確認するような気持ちになる。それはその世界では確かにそうなんだと、自分は救われている。特に変わったフレーズじゃないのに何故だろう。世界観に取り込まれていく。

次の「人生で起きた最も素晴らしいことの一つ」、そろそろ起きてほしい。

名古屋の支社に異動する。ごった返したオフィス、書庫のような部屋に篭る支社長、泳ぎに行くことが決まっている

コーヒー飲みすぎて腹が死んだ

現実か夢かわからなくなるような夢を見すぎて寝た感じしない。

飲み会で、自分が出してしまった材料で、その場にいない誰かがめちゃくちゃ馬鹿にされてて後悔、嫌な予感しかない。

最低な飲み会行ってきた、立ち回りうっとおしいーーーー。

人に嫌われるのって怖いよねー

傷つけたくないから？嫌われたくないから？

片方が今のままでいいと思っているのに、片方が近づいてしまうってあるのだと思う、でもそれって嫌悪感すら生んでしまう。

距離感って難しい。異性で長く友達でいる相手のことを思い返すと、変なことにならないように相手が距離感を調整してくれていたことがわかる。

動き出せない、動かなきゃって思って結局顔を洗う一歩目ができずに1日が終わる、最悪最悪もうやめたい　自分でいることに耐えられない

なははは
すげーやな予感

ボウイのtシャツ買おう

喉が渇きすぎて死にそう

思い出すと寒気がする

どっか行こうかな。休みだ

ただ、指標から離れて強くなりたい、と思うのと反対に、全て諦めてしまいたい、というのもある。そうすれば期待と失望に苦しむことは無くなる