青yaヽ跨

ポテチ食べてます

片手間

いかタコス

さむくない？

実は王子なんですよね

バァ　ベロベロ（順序が逆だと途端に気持ち悪い）

これ、ようやく届きました　1ヶ月半くらい待った

顔色やなんかに体調の良し悪しが出ないタイプだから、水面下で起こり他人に伝えづらい不調は無いものとするみたいな感覚がどうしてもある　けれどそろそろそうも言ってられないのかもしれないね

なんだか本当に、調子が悪いというより、半年か一年か、それくらいかけてゆっくり立て直す必要があるくらい何かが急激に損なわれているのかもしれない

これ本当に届かない。詐欺？　どうしようね。まあ、めんどうだから別に届かなくてもいいんだけど。よくないか。

たぶんだけど、「かも」とかじゃなくお前は具合が悪いよ　よく休んでください

かなり前に注文したはずのスマホケースがまだ届かない。こんばんは、青yaヽ跨です。

具合が悪いのかもしれない

ぐにゃ、ぐにゃ…………

全く卑屈な意味ではなくてね　ただ、本性がそうなのだと思ったんだ　でも僕はきっと世間的には恵まれていて、僕だって割と綺麗な服を着て、それなりに聡明で　ただ、キラキラと繊細で美しいその人とは雰囲気が違うのだと思っていた　その人があの舞台で何を弾いていたか忘れてしまったけれど、綺麗な難しいワルツだった　僕はその後で、月光を弾いた　単にそういう意味で住んでいる世界はすこしズレていた　僕は夜を引き連れて舞台に立ち、スポットライトを月明かりにした……と言えるほど上手ではなかったけれど

僕は舞台にいるべきではないし、お城にもいてはいけないし、とにかく、暗くて遠くの、人のいない丘の上の廃墟の屋根裏から世界を見つめているべきなんだ、とその人を見て思った

まさに高嶺の花のような人だった　綺麗な人だった　一度だけ、偶然地元の駅前でその人を見かけた　すっかり大きく、大人になっていた　やっぱり昔の通り、上質な仕立てだと素人にすら一目でわかる服を纏っていた　絹のような肌も、艶やかな黒髪も変わりなかった　僕は話しかけられなかった

舞台袖から、その人がスポットライトを浴びながらピアノを弾くところを見ていた　この人のために舞台はあり、光はあり、観客席はあるのだと思った　僕はここにいるべきではないイレギュラーだと思った　上品な顔立ちに聡明な眼差し、透けるように白い繊細な肌に、すらりとした立ち姿の人だった　容姿も知性も性格も立ち振る舞いも、どこもかしこも美しい人だった　だから僕なんかにも話しかけたのだと思う　まだ、たった5歳だったはずなのに

夢の中に幼馴染が出てきた　もうきっと2度と会わない幼馴染　僕にできた初めての友人　その友人を追いかけて同じピアノ教室に通ったし、小学校も同じところへ行った

振り返ってみると僕ってずっとなんかくるしそうだな

🫵👁️👁️

これ、この後無心で作ったカクテルも儀式めいてまで淹れた珈琲もあまりおいしくなくて余計にがっかりしてしまった

僕の精神や感情が穏やかに安定しているときってあんまりないけれど、とはいえ乗りこなす手立てはもっと必要で……ただじっと座って集中しているだけでは芸がないし、調節しきれないところがあまりに多すぎるね

僕って思ったより自分を肯定するのがすごく、下手みたいだ　他者評価が下されるだろう地点を予測し、それに沿った評価を言葉にすることはできるけれど、僕が僕を評価する、肯定するってことを実はろくにやってこなかったのかも

大丈夫じゃなくなることも多いのに、毎回それを忘れてるのかなんなのか、たのしい、うれしい♪と思うし、思えることを行うのにためらいが無いし、文章だって書くし……僕は馬鹿なのかと思うけれど、そういうところは僕のいいところだし、誇りだと思う、よ

ふふ　全然覚えてないんだけど昨晩の僕、絶対大丈夫じゃないな

ねむい　おやすみ

だいじょうぶです　ねむくなってきま

だいじもうぬでくはゆとうに

君がこうじゃなかったらいいな　これくるしいからいやた