サブだるま☃

メンタルがｳﾆｭｰｰﾝなので(？)あんまりちゃんとSNS見れないこと増えるかも
いやだー将来についてなんて考えたくねぇーーー

うちのロキについて昨日考えてたんですけど、やっぱりうちロキはクソガキです。行動原理がガキすぎる。
よそのシリアスなロキさん見ると申し訳なるレベルでガキ。
イタズラ規模が世界レベルなだけなんだよなうちの。
なんで？お前初期だとそんなんじゃなかったじゃん一番大人びてたやん。

ファウスト、事実上の彼と伝説上の彼は別で分けて考えないとやなぁと色々調べて分かりました。
ちなみにゲーテのファウストはかなり独立した存在と捉えていい気がします。
つまりファウストで少なくとも三人キャラクターを作れます。おい何を考えている。

現代は考え事するには忙しすぎるんだよ〜〜〜

なんか創作して本垢動かさないとという気持ちになってしまう。特にイラストを描かないと駄目かもという謎の焦燥感があります。
「無理しないで〜」と人には簡単に言えるけれど、自分で実践って滅茶苦茶難しいですよねぇこういうの……。
はぁ取り敢えず民衆本ファウスト読むか(アクティブ)

　　　黒　歴　史　上　等　(　阿　呆　)

アホなこと言ってバランス取りますね
推しぬいが無事完成したら腹を吸いたい

イタいだろうか
でも僕ってこうなんだよな
という自戒

ぬい、やっぱりファウスト先生とレナとヘーニルにしよう(さよならメフィスト)
メフィのアホ毛は僕には再現できない……
ただ髪用の黄色い布がないためしばらくはハゲになっていただくしかない()

姉が友人からもらってきたレモン入れたら色変わる紅茶
バタフライピーとやら。
紅茶ってどういうものと飲むのが良いのだろうか？🤔

どーん

散財しちゃった☆(ぬいの材料も買った人)
本は！本は我慢したから！！！(全然セーフじゃない)

セツだるまさんよく「にゃん(´ . .̫ . `)」とか「にゅん(´・ω・｀)」とか言うんやけど、どうやら寝てる時も言うみたいです。証言者は横で寝ていた姉です

ロキとうちオーディン……色々言いたいことはあるんだけど、絶対ハッキリ言いたくないので、いつか漫画書く時に匂わせるので感じてください(笑)

やっぱマゼンタ寄りの方が好みだなぁ

←本当ならの色
　　コピックなくて使ってた最近の色→

今日は久々にコピック買いに行きます。イエイ✌
やっとロキの髪色が戻ってきますわよ〜〜〜♡

そうだよな……説によるけどスルトって勝利の剣も持ってんだよな……
お前のこと借りパク魔王って呼んでいい？(じそだとレーヴァテインも借りパクしてますこの巨人！)

そういや聖書調べてるときこういうノート作ろうとしたことあったな……一ページで止めちゃったけど(まとめるのをド下手くそ人間)

趣味丸出し研究ノートを作ろうと思います
落ち着いたら北欧神話でも作りたい

そもそもですよ。僕は結構な飽き性で持ち前の頑固さとプライドの高さで習慣とかを続けてるんですね
知って二年以上たってまだはまってる北欧神話ってかなりイレギュラーだったりするのです
この調子で北欧神話とファウスト伝説のオタク継続したいけど、正直いつか急に飽きたらどうしようと不安になることがある。
だから本当に、一つのもので頑張れ続けられる人っていうのは僕とは違う才の持ち主なんだなあって思います。
同時に、こんなめんどくせえ僕を見守っている皆様に感謝したり。
あれ、何の話だ。まあいいや。熱があるうちに色々やります。対よろです。

進められるときにちまちま秘伝のたれのごとく進めてるので許して……

あれぇ史実ファウストさんキャラデザしたら作りたいぬい増えちゃうねぇ？？？？？？

北欧神話もファウスト伝説も、なぜ好きになったかと言われれば、どちらも「伝え語られ続けたという人が起こした奇跡」がエモいのと、単純に「何故か、知りたい」という探究心と言うか知識欲というか……
まあ、僕はそういう感性の持ち主です。

せかねがもクロースも進めたいんですが……一度ハマるとそれ以外考えられなくなる性分でして……
ゲーテとファウスト伝説が沼過ぎる……嗚呼、此れがヲタクの運命よ

ごめんなさいファウスト先生があまりにあまりにも過ぎるので(？？？)ずっとファウストオタクしてるかも
うわぁぁぁぁ史実ファウスト先生のキャラデザするかも♡

あと錬金術と占星術を調べたい

史実ファウスト先生の創作したいよぉぉ情報なさすぎるよぉぉぉぉぉ全てが憶測の域を超えないからどうすれば良いか難しすぎるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ

誰かしらの人生とか調べたりテレビで見たりするたび思うけど、なんでそんなに詳しいとこまで人間一人の人生バレてんの！？って思う。
日記でも残ってたんでしょうか……それとも周りの人があーだこーだ言ってるだけなんだろうか……

もっとはやく北欧神話やファウスト伝説やゲーテに出会いたかった！とも思うけど、そう思うほど大きく影響を受けたのは『今の』僕の感性によるものだから、そんな我儘言ったところでだよな〜と感じる。