尽白・黒江・椿紅・碧生・浅黄みたいな名前色縛りとかやってみたいな
08.11.2025 13:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@moonlittear.bsky.social
アイコンはpicrewの落下職員さんからお借りしています。 ※試験用兼壁アカです。 しょっちゅうメモ書いてます。 普段はXにいます。
尽白・黒江・椿紅・碧生・浅黄みたいな名前色縛りとかやってみたいな
08.11.2025 13:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0メモ
プロテスタントの予定説
この想いが恋ならば
「身動きがとれないことを完全とは言わないでしょう?」
「死んだらもういいの?もう、守らなくていいの?……死んでしまったからこそ、守り通さないの?」
どうせ傍に居ることくらいしかできないのだ、せめてひとりにはさせないように……
ミッシングリンク部屋の何が辛いって全然音が聞こえてこないこと。
普段なら部屋作ってたら自然と浮かぶのに
スティッキートフィープディング 食べてみたい
14.09.2025 09:58 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0すてきな花輪を、垂れた枝にかけようと、柳によじ登ったとたん、意地の悪い枝が折れ、花輪もろとも、まっさかさまに、涙の川に落ちました。
裾が大きく広がって、人魚のようにしばらく体を浮かせて―――そのあいだ、あの子は古い小唄を口ずさみ、自分の不幸が分からぬ様子―――まるで水の中で暮らす妖精のように。
でも、それも長くは続かず、服が水を吸って重くなり、哀れ、あの子を美しい歌から、泥まみれの死の底へ引きずり下ろしたのです。
but long it could not be
Till that her garments, heavy with their drink,
Pull'd the poor wretch from her melodious lay
To muddy death.
Her clothes spread wide;
And, mermaid-like, awhile they bore her up:
Which time she chanted snatches of old tunes;
As one incapable of her own distress,
Or like a creature native and indued180
Unto that element:
There, on the pendent boughs her coronet weeds
Clambering to hang, an envious sliver broke;
When down her weedy trophies and herself175
Fell in the weeping brook.
メモ
ハムレット 第4幕7場
メモ
ベニスに死す
苺
メモ
シェルドレイクの仮説
モルフォジェネティックフィールド
『誰をも恐れない者は、誰からも恐れられているものに劣らず強い』
群盗/シラー
スタスト、SNS機能全部オフにする機能ほしい……
話しかけられたくない
メモ
人間失格/太宰治
「なおいけない。花のアントはね、……およそこの世で最も花らしくないもの、それをこそ挙げるべきだ」
「だから、その、……待てよ、なあんだ、女か」
アント=対義語
メモ
薔薇の名前
尽白って名前は気に入ってるので、どこかのPCで使いたいけど名字が浮かばない。
あとなんか死にそうな気配がする。
ふらふらする
02.05.2025 06:14 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0メモ:魔女狩りに関する論文
www.google.com/url?sa=t&sou...
www.google.com/url?sa=t&sou...
とはいえちゃんとしたソースを元に設定してるわけじゃないです。
10数年前に、「じわじわと片目の色素が落ちて、ブルーになってしまった日本人」の話を掲示板で読んだことがあるだけなので。
※原田病はメラノサイト(色素細胞)に対する自己免疫疾患。
片目だけに現れることもある。
完治はするが炎症が再発しやすい。
後天的に虹彩の色が変化する場合、色素が沈着して変化することが多いんですけども、原田病(ぶどう膜炎の一種)では、色素脱失が現れることがあるようなのです。
14.04.2025 07:38 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0永義のオッドアイは左目だけ虹彩炎になった時の後遺症。
本来はアンバーだったのが、色素が抜け落ちてブルーになった想定。
スタストの話はこっちでしようと思う
12.04.2025 16:51 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0まあ、いろいろと惜しいところもありますけどね。
この辺は素で知識ななければなんとも思わない範囲だし
私がウィリ魔女を評価しているのは、イド魔女時はWikipediaにソースを頼っていた作者が、きちんと書籍や他のソースを読んだことがわかるくらい情報量が増えていた点。
10.04.2025 07:06 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0メモ
エルトゥールル号
西岡京治
魔女について調べようとすると西洋史は避けて通れないのが本当にきっつい。
資料山程あるのよ。
花骨継続でお誘いできるようにせっせとイド魔女部屋作ってる。
18.03.2025 04:32 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0もしかして「魔女に与える鉄槌」って日本語訳版ない……?
流石に全訳するのはきついのだが