去年感じた、日本との違いへの憤りみたいなものは、今年はなかった。諦めついた事もあるし、アメリカの最悪さを知ってると、アジアはまだちゃんとしてると思う。
国内のツアーももちろん好きなんだけど、何となく、自分のライブの楽しみ方やファンのノリはワルツの方が近いのかも、と思う点もある。
来年もどこかに行けることを願いつつ、まずは国内、どこ行こうかなぁ🤔
@piyomiyu16.bsky.social
Travis JapanとSnow Man、NEWS、timelesz。みんなまるっとまとめて好き。好きな人が多いと幸せ♡ Xは@piy0miyuです。
去年感じた、日本との違いへの憤りみたいなものは、今年はなかった。諦めついた事もあるし、アメリカの最悪さを知ってると、アジアはまだちゃんとしてると思う。
国内のツアーももちろん好きなんだけど、何となく、自分のライブの楽しみ方やファンのノリはワルツの方が近いのかも、と思う点もある。
来年もどこかに行けることを願いつつ、まずは国内、どこ行こうかなぁ🤔
バンコクは、勝手わからず、また、VIPが取れたこともあり、ソワソワしながら過ごすことになったが、VIPの特典のあれこれにも満足できた。お土産も嬉しいけれど、事前のご挨拶タイムに私服姿のメンバーに会えてお話聞けたのは貴重な体験だった。内容は会場の広さと完売のお礼、(THUNDER DOMEはワルツで1番広い)ファンコールの練習や、たわいもない挨拶などだったけど、リラックスした彼らを見れたのは良かった。
ただ、席はというと、見やすい訳ではなかった。ステージに近いとはいえ、前には人が並んでいるし、被ることも度々あった。スタンドの方がきっと見やすいと思う。来年行くなら、そちらでもいいかも。
その上でのライブ。昨年に引き続き、会場の最後列から見ていたわけだけど、十分に楽しめたし、満足度が非常に高かった。
ライブハウスが良いなと思うのはファンの反応をメンバーが拾いやすい距離感なこと。盛り上がってるのをそのまま感じてとても嬉しそうにしているのがよくわかる。
そして、客席の熱気も日本とは違う事を感じる。台北はある程度メンバーも中国語が出来る、かつ、日本語も通じやすいこともあり、MCの反応も良い。
昨年と同じ会場ということで、少し慣れていたこともあり、海外だけど不安なく楽しめたのも良かった。
ワルツ、既に慣れ親しんだ土地、台北は旅行を兼ねての楽しみ満喫旅。やりたかったことを全部してきた。
九份、夜市、小籠包、かき氷、参拝、お買い物…友人とタイパ重視で予定を詰め込みまくり、食べたいものも行きたい所も買いたいものもいっぱい楽しんだ。
トラジャのワルツも終わり、今年の残るは、如恵留くんの舞台とタムのドームか。おそらく、年明けにはまた新しいトラジャのツアーが始まるんだと思うけれど、今年、7人のトラジャを見れたのはわずか2公演しかなかった。如恵留くんがいるということもそうだけど、7人である事がやはりしっくりきていて、これでこそトラジャだと。本当に本当に、ワルツに行ってよかったと思っている。
03.10.2025 06:34 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0トラジャのVIIsualの円盤が届く前に自分の目で如恵留くんのパフォーマンスを見る機会があってよかった。
ほぼほぼ、ワルツのセトリで見たいものを見れたからこそ、心穏やかに再生できた。そうじゃなきゃ「見たかったよぉぉぉ」と、凹みそうである。
最近、グッズなどの物欲はどんどん落ちてるけど、代わりに見たい欲はましてる感もあって。
物って、結果としていらないこと多いよなぁ…と、ペンラの山を見て思う💦
嵐の活動終了、寂しいとか悲しいという意見も多いけど、このまま宙ぶらりんでいるのが良いとはどうしても思えなかったので、区切りを付けたことに安堵した。むしろ、やっとか…という気もある。
大切な大切な人達だったからこそ、中途半端な終わり方ではなく、綺麗に華々しく散って欲しかったんだ。
5人にこだわったところは美談でもあるが、結果、なんとも言えない猶予期間だった気もする。名前だけでも残しておく優しさは、私には相容れなかったんだな。そういう溝があって、自分でもあっさり区切りをつけられたんだな、きっと。
私の人生の彩りには間違いなく嵐がいた。最後を見届けはしないけど、こちらからも大きな感謝を!
そんな中で起こったあの件。
数ヶ月、軽く見ていただけの私ですら「嘘だろ?」と思ってしまう、にわかに信じ難いこと。
でも、もしかしたら…と疑心暗鬼になっていたところ、本人から明確に否定する発言があり、その証人もいる様子。少し安心した。
もし、実際に言われているような事をしたのなら、もう、二度と日の目を見ることはないと思う。でも、否認し法廷で争うことになった。事実はまだわからないけれど、願わくば、無罪であり、晴れやかに日本に帰ってきて欲しい。
表立って言うのは違うんだけど、なんとなく残しておこうと思うこと。
昨日、うみくんのお誕生日で、おめでたいことで、ウキウキしつつも気もそぞろになっている事があった。3月の初頭、香港であった出来事のひとつの転機となる日だったから。
たまたま、諸事情でEBiDANを見るようになり、超特急、M!LK、ONE N’ ONLY、原因は自分にある。はYouTubeを見たり番組を見たりなど、推しというか見ていて楽しいと思っていた。ドラマなどでトラジャとの共演も割とあるので、馴染みやすかったのもある。各グループにそれぞれ推し(的な)子もいたりして、楽しんでいた。
キスマイだとなるべ変えるけど、正直、面倒だなとも思ってるし、見たいもの見てたら変えること忘れてるのもしょっちゅうで。
でも、豪に入れば郷に従えですしね。
セクゾの現場、ペンライト変えてたかなぁ?健人担時代は聡マリが近くに来たら変えてたかも、だけど、今は変えてない気がする。
ファンサが欲しいのではなく、あなたが遠くても近くても、あなたのファンがいますよってだけで、特にファンサうちわも持たないし、何かをアピる事もないけど。
そんなとき、横でペンライトを変える人がいたら、その関係性が崩れる。悪気なく「近くにいる人の色にしてあげたい」と思ってる人もいるだろうけど、アイドルがそれを求めていたら成立する話であって、一途に自分の色を灯し応援してくれている人にファンサしたい意向がある人も多い。
だから、コロコロ変えられると周りも向こうも困るんだ。
トラジャは「ペンライトだと色を変えられるから、本当は誰のファンかを見極める」という意味を込めてライトブレスレットも出してるので、ソロやご挨拶でもない限り絶対に白から変えないし、メンバーがネガティブに感じてることだからやらないけど、そこにはグループの文化もあるよね。
そういう、ふらっと現場にやってきたライト層を逃がさないために、実は最有力ツールってファンサなんだよねぇ。
アイドルたちもせっせとファンサする。しかも、ちゃんと誰に向けてやってるのかを分からせるように。
そうやって「自分のファンとして囲い込みたい」アイドルと「ファンサを貰った喜び」を堪能するファンの相互関係ができてきている。
ファンサも一昔前のようなピースやお手振り、釣ってどころの話じゃなくて、限られたラッキーガールが手にするコミュニケーションみたいになっていて。だからこそ、それを楽しみにする人もいるわけで。そうやってアイドルも努力してファンを増やしている。
トラジャは比較的取れるとはいえ、Jrだからとか、会場が大きいからとか、そんなことではなく、本当に本当に取れないんだよ!そうなると、カジュアルに自担を増やして楽しむ先を増やして、となるのはわかる。
どのグループも現場は楽しい。
Kポだけでなく国内にも色んなアイドルグループがどんどん出てきているし、これまでみたいにハズレたから我慢…自グル以外は興味ありません、という感じでないなら、ちょっと目先を変えて楽しむ場所はいくらでもある。
だから、降りるではなく増えていく感覚。
あややさんの担降りの話と、ここんところタム関連で流れてくる「コロペン問題」とを合わせて色々と思ったことがあった。
どちらも「それが世の中の流れ、時代なんだよ」と、私は思っている。
担降りという制度というか、ジャニヲタの中に流れていた自担という認識は、実は年々薄れているように思う。
昔はそれこそ自担、自グルありきで、後はそれなりに。という優劣がハッキリあったような。
でもさ、今って、「チケット取れない!」と嘆いていた嵐の時よりも、さらにチケットが取れないことない?取れないというか、友達からも回ってこないし、交換も売り買いもとてもとても大変過ぎて現場に行くのがどれだけ大変か。
そんなグループがひとつ無くなる。単純に言うと寂しい。ただ、これもひとつの選択。続けることだけが正解じゃないし、こうやって区切りを付けることでモヤモヤが減ることもある。叶わぬ夢を見せ続けられることへの心労ってあるし。
最近ヲタ活とは、己の主張をする場ではなく、ひたすら受け入れるだけの活動なんだな、と思うようになってきた。私たちに与えられているのは、買う買わない、行く行かない、見る見ないってだけ。
こうだといいなぁ、こんな風にならないかな、ということなんて何も叶わないし、満たして貰えない。その事実というか摂理をようやく受け入れられたから心穏やかに見守る立場で楽しむことができるようになった。
割と時代の流れに柔軟...むしろ、マンネリが苦手な私でも、ここの所の急転直下のあれこれには気持ちがついて行かないこともある。
KAT-TUNの解散は、かなりの衝撃で、ショックすらある。通ったか通ってなかったか、と言えば、YJだと私はNEWSだったので、推しの隣のちょっと鼻持ちならないグループだった。でも、曲は知ってるしドラマも見ていた。
好きな人も嫌いな人も多く、それでもおそらく、差別化しにくいあの事務所のグループの中で明らかに毛色の違う異色で異彩なグループとして知名度は抜群だった。グループの色もだしメンバーもだし、あの事務所を表すひとつのアイコンだったと思う。
こんな言い方は良くないかもしれないけれど、如恵留くんがいたから、成功した留学であり、掴み取った世界デビューだと私は思っている。このデビューの道のりは如恵留くんがいたからこそ開拓出来たルートだ。きっと、あの事務所で他に同じルートを辿れるものは当分現れないと思う。
判断力と交渉力と語学力が兼ね備わった人がいたから歩めた道なんだ。
Brain Tigerの名前を名実ともに担ってくれてありがとう。
トラジャをデビューまで率先して導いてくれてありがとう。
きっと腹立たしかっただろうけど、如恵留くんの傍にい続けたメンバー6人もありがとう。
トラジャがトラジャで良かった。本当に。
メンパー全員のボイトレに付き合って通訳し、グループのために数々の交渉をひとりでこなし、AGTで代表で喋り、インタビューにも答え、誰よりもダンスレッスンを受ける。なのにメンバーは自分のボイトレパートが終わると、自分の練習をしだし、英語力の足りなさを理由に口を閉ざし、ダンスレッスンもそこそこに家に戻る。それなのに週末に如恵留くんが家中を掃除して…よく、これで潰れなかった!いや、本当は潰れていた。のえまるでもそういうのが垣間見えていた。
7人でいたのに孤独だっただろうな、しんどかったね、よく頑張ったね、と今さらながら、2年前の如恵留くんに伝えたい。
でも、おそらくトラジャの留学はそうじゃなかったんだ。「如恵留がいるから。」年長者、かつ、英語がある程度出来、計画性があり、社会的な交渉力や対応力を備えてしまっていた如恵留くんに全てがのしかかってしまった。
いや、他のメンバーが如恵留くんに甘えていた訳ではなく、海外経験が少なく学生時代にそこまで勉強せずとも良かった環境にいた6人は、LAで生活することだけで精一杯だったと思う。これが違う国ならまた違ったかもしれない。でも、LAは本当に生活するのが大変なことは今回のワルツで訪れて身にしみてわかった。日本と違い、家から出た途端、気を張り続けないと、身近に強盗や殺人といった凶悪犯罪が転がってるんだ。
英語で交渉なんて、まさにその押収。
こうしたい
これは無理
ではどうしたらいい?
何が必要?
どこに問い合わせたらいい?
それを1人であちこちとやり取りする心労は、本当によくわかる。重たい。自分のことなら多少間違って理解しても、自分の事だからいい。なんとかする。でも他人が加わると一気にそのしんどさは増してくる。
その辛さをあちこちで体験してきたから、私は私より語学ができる人と旅行しても、その人が言い出さない限り自分で対応する事にしている。
自分で出来ないことは、誰かにしてもらおうと思わなくなった。
私は多分、何も英語に触れていなかった同世代の人よりは話せるし聞けるし読めるし、書ける。自分一人が旅行する程度なら、そこまで言葉で困ることは無いんだけど、もう1人誰かがいると別。通訳は出来ない。言われてなんの躊躇いもなく英語が出てくる訳では無い。ある程度は頭の中で想像出来る回答を見越して、聞いている。だから、返ってきた言葉も想定の範囲で収まる限りにおいて話せるのだ。
バスの時間が知りたい、行き方を教えて欲しい、別のサイズがないか、などは躊躇いなく聞けるんだけど、「なんかエラーが出るんだけど、どうしたらいい?」「手順通りしたのに出来ないんだけど」というような会話は本当に苦手。
なかでも、アメリカ留学のコラムは読んでいて涙が溢れた。
治安は良くない、生活環境も整わないし金銭的にも余裕はない、先も見えない、そんな中、如恵留くんが担っていた…担わざる負えなかった、担うしかなかった、というべき立ち位置の重圧。グループの留学をどう発信するか、どう成功に近づけるか、頼る人もいない留学先で先頭に立って指針を示しレールを引く準備を1人でこなす事の心細さや不安、葛藤。さらに自分1人に課せられた責務への辛さは想像に容易い。あまりに重たすぎる役割だ。
日本の事務所に対して資料を作り説明し、さらに現地のあちこちと英語で交渉する、それによってグループとして取り組んで行くべきことが異なる。
全部読み終えた訳では無いけれど、現状、1/3ほど読み終えた。読むのがとても困難。私は速読ができる人なんだけど、それを使いにくい横書きであることに加え、内容が刺さり過ぎるんだ。
ここまで詳らかに心模様を晒される事に対して、いちいち面食らっている。
如恵留担してると、一つ一つのエッセイを書いてる時期や背景が透けて見えることがある。のえまるで話していたことや、そういうことを考えそうな仕事をしていた時期を何となく頭の中で組み立てると、ここのタイミングか?と思えてしまう。
体調が万全ではなくても、挑戦し続けなければならない、追い込まれた日々。よく頑張りました、と、自担をずぶずぶに甘やかしたくなる。
一昨日、如恵留くんご本人による著書のお渡し会に行ってきた。
恐らく、何十冊と買った方もいるだろうけれど、たまたま、私は何気なく買った1冊で当たり、サイン付きの初版を手にできて。
これは、なるべく綺麗なまま置いておきたいため、他の特典付きとして買った方が届いた昨日から少しづつ読み進めている。
ただ、彼らが望むなら、こうやって海外の色んなところでトラジャを知ってもらって見てもらって楽しんでもらえる環境があるといいな、って思う。
人の考えはそれぞれなのだけど、この事務所のこれまでと同じやり方を日本国内だけでやらなくてもいいと思うよ。楽しそうな彼らを見せてもらえることが一番なんだから。
私はどちらも楽しいので、その場その場でいいように楽しめば良いと思う。そもそも、海外では撮影もOKなんだし、事前にうちわは胸の高さまでなんて規制もネームボードNGなんてのもない。みんな好き勝手に楽しんでる。
トラジャはそんな海外でのイベントを数多くやってきた上での、単独公演なので、日本のやり方を持ち込まない方がいいと判断し、あくまで現地の方向けの公演としてやっている。このために日本から向かった人の割合としては半分強ぐらい?私はスタンディングエリアの後ろの方だったので、周囲は日本人もいたけど、アメリカに住んでる日本人や日系の方もたくさんいた。見た目ではなんともわからない感じ。
トラジャ担は割とリアクションが薄く、声を出さない人が多い。でも、ワールドワイドなTJ担は反応が早くて大きいし、どんどん歌うし踊るし、メンバーも楽しそうで。だから、まぁ、うちわは胸の高さまでなんて通用しないし、ペンラの打点も高いから、撮影してたら、ものすごく視界に入る。ただ、それは絶対に悪いことでは無いと思う。見に行ってるんではなく、彼らのパフォーマンスを全身で楽しんでるような感じがした。
日本ではそりゃ、怒られるだろうけれど、郷に入れば郷に従えだな、と。
どうしても日本語になるところも、のえるくんが英語にしたり、日英わかる方が、客席で翻訳して伝えたり、メンバーが単語に詰まるとあちこちから正解の単語が叫ばれていた。
確かに語彙力も少ないしワンパターンなりがちで「また同じこと言ってる」みたいな会話も聞こえたけど、それでも、自分たちで何とかやってるってのがいいなと思う。
とはいえ、日本の職人的な感じとは違って、PAブースで踊ってるし叫んでるし割と自由にその空間を自分たちもエンジョイしてるのは、なんとなく、トラジャが愛されている事を感じられて良かったなぁ。
ワルツは公演の楽しみ方が日本とは全然違っていて。距離感も近いしメンバーとファンとの空気感がギュッとしてる。
トラジャは日英中がそこそこできるので、自力でMCやってるのがまた、いい!
台湾では英>中=日ぐらいの割合で全ての会話を自分たちだけで行い、ファンの子に単語を教えて貰ったり発音を聞いたりしながら進めていた。LAでも英>>日で、ゆっくり私も理解可能な簡単な英語だったけど、ほぼ全員英語で発言していた。
漏れ聞こえてきた会話では、購入した時の「メールアドレスを伝えて本人確認」というような事があったとか。いやいや、友達に取ってもらって譲渡って形式にしてたら、購入した時のメールアドレスなんてわからない!など、問題は発生するよね?アプリ持ってて、そこにチケット表示されてるんだから、それに従ってリストバンド寄こせよ!と日本人は思うわけです。
そのリストバンドも最終的にはほぼ意味を成してない(VIP、Quickpass、GAという区別のみで、そのカテゴリの中で列に並んだ順に入場っぽかった。少なくともGAはそうだった)
運営スタッフのダメダメさは、体験した以外の国のどの会場もあったように思う。