初稿…!?
面倒くさがって書いたものを誤字以外で消さない人間なので尊敬尊敬大尊敬すぎる😭
@zakkubaranbaran.bsky.social
一般通過バドエン厨
初稿…!?
面倒くさがって書いたものを誤字以外で消さない人間なので尊敬尊敬大尊敬すぎる😭
書いた!こういう事じゃなかったらすんません
12.11.2025 12:09 — 👍 10 🔁 1 💬 1 📌 0体言止め使わないのは伊坂幸太郎がそうしていると知ってから、効果もよく分からないデスが何となく真似しています(笑)何となく文章が垢抜ける感じはしていますがどうなんでしょうね🤔
あくまで私の拘りなので…色んな方がそれぞれ色んなことを考えながら書いているのでこういう話楽しいですよね☺️
こちらこそ読んでいただいた上にパンツァータイプという言葉まで教えていただきありがとうございます😊
体感、2万字⬆️までならプロットなしの何も考えずに始めて書きながら起承転結を決めるというこの手法で書けました
3万字以上は書いたことがないので未知の世界🤔
ああ…かなり近しくて興味深い…🙏ありがとうございます🙏
12.11.2025 07:44 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0TLで見たのにのってみました。
こんな感じのことを考えながら書いてますっていうやつです。
書く時の試行錯誤について privatter.net/p/11766199
話している作品はこれだけど読まなくてもいい
www.pixiv.net/novel/show.p...
すげ…
自問自答を書き出した方が伝えたいものがクリアになるからやるべきなんでしょうが怠惰なので毎回サボり、、、反省
私小説と本作る時は手帳に本のテーマとか、キャラの感情の動きとか、なんでこれをこの時考えていたかとか、作る前に公式のこれを確認するとか、思考の整理するために書いてる🙋♀️
これはたつまょのプロット 字がしぬほど汚い
こないだ出した本のプロットが子供にぐしゃぐしゃにされてもうないので残ってたやつを
人の創作の流れ見るのは楽しいので便乗
プロット作るとほんとーーーに飽きてしまって😭
伏線もその時々の思いつきです。だから長編書くの向いてないんですよね🥲短編しか書けない……
パンツァータイプというかっこいい〜名前があるんですね🤔かっこいいので今後名乗らせていただこうかな…パンツァータイプ…
書いてて飽きるからプロット作らないという怠惰なだけなので褒められるものではないですが…ありがとうございます👉🏻👈🏻,,,///
完成しました✌🏻
思考の整理になって楽しかったです
そしてもっと皆さんの制作過程を知りたい🙌
privatter.me/page/69138a2...
もっと他の字書きの脳内知りたいのでまずは自分から…と普段何考えながら書いてるかをちまちままとめています
無意識の脳内での思考を言語化する作業楽しい🎶
そうですえっちな絵が悪い
私のよりあかうみさんの絵の方が際どいと思います
もうなにが成人向けで何が全年齢なのわからん!さろは全部えっちだろ!
10.11.2025 16:41 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0この画像にはラベルが必要かも…!で上げ直し
10.11.2025 16:40 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0あかうみさんの絵に滾って書いた、えっちなしのえっちなささろ(?)
アホみたいなタイトルですが実際アホみたいな内容です
privatter.me/page/69120df...
深夜にあげられたすけべを真昼間にrpする簡単なお仕事
10.11.2025 02:49 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ささろ…いちゃ…
09.11.2025 17:27 — 👍 10 🔁 3 💬 0 📌 1【R18】ささろオメガバらくがき漫画 privatter.me/page/68aa686...
続き2ページあげました!!
いつぶり?!
描いてない間に設定も固まったんですが、今は描きたいところだけ描いているので読んでる人は「???」かもしれないゴメンなさい。
ダンボール置きっぱだしその上にケトル置くしテレビは床直置きでスーツケースも出したまんま
09.11.2025 13:10 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0部屋作るのセンスなくて悲しみ
よそのサさんロョさんはオシャレな部屋に住んでるけどうちの24サさんは汚ねえ部屋に住んでもらいます
24サさんを荒れた部屋に寝かせるためのアプリだと思ってる
09.11.2025 12:50 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0これ今日の夜に下げます
読んでいただきありがとうございました😌
面倒くさがってまた文庫ペ……メーカーから飛ばしたらalt勝手につくの忘れてた
08.11.2025 17:57 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0は腹を括って簓の体を引き寄せる。安牌なところは早々になくなって、もう残っているのは際どいところばかり。簓の唇が弧を描くのに気付かないふりをして、服を捲りあげた。 「お?」 先ほどの鎖骨に比べたらまだ、と言い訳をしながら、腹に口を寄せる。無意識にへこんだ簓の薄い皮膚を追って、臍にキスをした。 「……っ」 息を飲む音が聞こえる。鼻先に簓の体温が熱い。皮膚一枚向こうに内臓の気配を感じながら、俺はそっと身を引いた。 呆けたような顔をした簓に鼻で笑ってみせる。すぐに簓は目の奥にひりつくほどの劣情を覗かせた。 煽って煽られての繰り返しである。互いにもう限界なのだ。今にも零れそうで、零したい。零されたい。しかし今この瞬間が最も楽しい気もする。――なんて言い訳を繰り返してきたから、こんな拗らせ方をしてしまった。 次、と俺はなんてことないように言う。腹に、キスしてしまった、と暴れそうな心臓を必死に押さえつけて。
「……表か。質問はなんや?」 簓の声が乱暴なのは、もうそろそろ我慢の限界が近いからだろう。それは俺もだった。 もう既に手や頬は勿論、足先も、旋毛も、それから脇にさえも互いに唇を落とし合っている。逆に言えばそれだけ。沸々と体温が高くなる。腹の底から熱が渦巻く。頭が沸騰しそうだった。酔いが醒めたのか、より回ったのかさえ、わからない。 俺はそろそろ勝負を終わらせたくなっていた。もう十分楽しんだのではないか。いい加減終わらせてもいいのではないか。 (お前かて限界やろ? 簓) もはや欲を隠そうとしない表情の簓に、俺は止めを刺すつもりで聞いた。きっと簓の致命傷になるであろう、今まであえて聞かないであげていた疑問を。 「お前が合鍵も、GPSも、俺に隠れてこそこそやるんは、なんでや?」 一瞬、張り詰めた水が、零れた気がした。 簓の雰囲気が変わった。熱が一気に燃えて、かえって冷たくなったような、静かな視線。 温度を失くした顔で簓が俺を見る。
「ほんまにそれ、聞きたいん?」 えっ、と思う間もなく俺は押し倒されていた。 「答えたって、ええけど。ほんまに、聞きたい?」 一言一言区切るように簓が言葉を吐く。突然変わった視界に目を白黒させているうちに簓が乗り上げてきた。 「さ、ささ、」 先ほどまでの楽しそうに俺を挑発していた簓は消え、もはや怒っているかのような雰囲気に圧倒される。わけもなく、ミスった、と思うと同時に、簓が俺をひっくり返してうつ伏せにした。 「!」 なにを、と思ううちに服が乱暴に捲られる。脱がされるのかと体を硬くした途端、背中に簓の唇を感じた。 「あっ、……」 思わずか細い声が出た。慌てて自分の口を押えるがもう遅い。すぐに離れるかと思った簓の口から舌が伸びて、背骨をなぞるように舐められた。 「~~~っ!」
俺が暴れると簓はすぐに口を離した。うつ伏せのまま首だけねじって、俺に乗り上げたままの簓を見上げる。 「なにすんねんっ!」 「キスしただけやけど?」 簓は白々しく答えたあと、床に落としてしまっていたコインを拾い上げ、宙に投げてキャッチする。 「裏。俺の質問やね。……盧笙、」 簓は、声の節々に欲を滲ませ、口を開いた。 「――俺のこと、好き?」 お前、それはもう、お前の負けやないか? しかしやはり、「好き」と言うと負けな気がして、俺は無理に体を持ち上げ簓の頭を引き寄せた。 初めてのキスは勢いよくぶつかって、僅かに血の匂いがしたことだけ覚えている。
09.11.2025 02:56 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「口が裂けても言わない」、「ざっくばらん」と記載されています。 以下は本文の内容です。 手の中のコインが冷たい。俺が緊張してるからなのか、酒で手が燃えるように熱いからなのか。簓がじっと俺の手を見つめている。俺は体を硬くする。どちらともなく、コクリと喉が鳴った。 俺はそっと右手を外す。左手の上に乗ったコインを見てばれない程度に落胆し、それから口を開いた。 「……裏」 ふっと緊張が和らいだ気配がした。簓が笑みを浮かべる。その呼気に、酒以外の匂いを感じ取った。 「ほな俺の勝ちやね」 無言で肯定しながら、俺は息を詰めて身構える。 「……質問は?」 簓は迷うポーズを見せてから、勿体ぶるように口を開いた。 「盧笙が思う、俺のかわええところ?」 目をますます細めて挑発してくる簓に、こいつ、と毒づきながら、俺は簓の体を引き寄せ耳にキスをした。
* 真実か挑戦か。 いわゆる「飲みゲー」の一種で、負けた方が質問に答えるか指示に従うかを選ぶゲームだ。 「挑戦は、普通に酒飲むんはおもろないよな。相手の体のどこかにキスすることにしよか」 先に仕掛けたのは簓だった。そこに、「同じとこにはキスしたあかん」を付け足して、勝負に乗ったのは俺だった。 俺たちの関係は一番面白いところに来ていて、それが今夜壊れる予感が確かにあった。簓も同じだったのだと思う。壊したくないし、壊されたい。二人ともがそう思っていた。 「表や。質問な」 俺が質問する番になると、簓は口角を下げた。取り繕うわけでもなく笑みを消したまま「質問は?」と横柄に振舞う。 この勝負において、質問されるのは簓の方が不利なのは明確だった。それがわかって
いるから不機嫌なのだ。俺は簓が嫌がる質問をいくつも知っている。 「そうやなあ」 俺はできるだけ鋭く刺さる質問を考える。簓の不機嫌は悪化する。それにほくそ笑みながら、俺は口を開いた。 「なんで解散してからもずっと、合鍵持ってたん?」 簓は最初からどの質問でも答える気はなかったのだろう。俺が言い終わるや否や体を近づける。 簓の手が俺の服の襟を掴んだ時、首にキスされる、と思った。 首はもう俺がしたやろ、と言おうとした瞬間、鎖骨に体温が一瞬触れて、すぐに離れた。 「鎖骨はまだ、やったよな?」 簓がしたり顔で笑う。俺が鎖骨を触られると弱いと知っていて、わざとやったのだ。 俺は一瞬で熱くなった体を隠すように、「ほな次」とコインを構えた。 終わりがないかに見えるゲームだが、二人とも暗黙のうちに明確な勝ち負けを了解し合っている。
先に「好き」と言った方が負けで、言わせた方が勝ち。 俺たちは俺たちの関係を変化させる責任を、互いに押し付け合っているのだ。それは臆病さ故というよりは、意地の張り合いだった。 (好きとか、今更恥ずいもんな。俺もお前も) しかし健全な成人男性同士、いつまでももだもだモダモダ青臭い恋愛をやっているわけにもいかない。 触れたくて仕方ない。めちゃくちゃになりたくて仕方ない。そうなる言い訳が欲しい。はやく、早く。 二人分の緊張と、それから隠し切れない期待の眼に揺れて、コインが落ちた。 「裏。俺の番や」 簓が楽しそうな声を出したが、俺はあまり怖くはなかった。質問なんて痛くない。簓と違って聞かれて困るような疚しさを抱えて生きてはいないのだ。 「何が聞きたいん」 「んー。……俺のネタ、どれが一番好き?」 答えたって痛くも痒くもないが、しかし、まあ、質問に答えるのは野暮な流れだ。俺
ささろワンドロライでお題「口が裂けても言わない」をお借りしたもの
+2h
お酒飲んでゲームしながら恋の駆け引きを楽しむ二人……?
は腹を括って簓の体を引き寄せる。安牌なところは早々になくなって、もう残っているのは際どいところばかり。簓の唇が弧を描くのに気付かないふりをして、服を捲りあげた。 「お?」 先ほどの鎖骨に比べたらまだ、と言い訳をしながら、腹に口を寄せる。無意識にへこんだ簓の薄い皮膚を追って、臍にキスをした。 「……っ」 息を飲む音が聞こえる。鼻先に簓の体温が熱い。皮膚一枚向こうに内臓の気配を感じながら、俺はそっと身を引いた。 呆けたような顔をした簓に鼻で笑ってみせる。すぐに簓は目の奥にひりつくほどの劣情を覗かせた。 煽って煽られての繰り返しである。互いにもう限界なのだ。今にも零れそうで、零したい。零されたい。しかし今この瞬間が最も楽しい気もする。――なんて言い訳を繰り返してきたから、こんな拗らせ方をしてしまった。 次、と俺はなんてことないように言う。腹に、キスしてしまった、と暴れそうな心臓を必死に押さえつけて。
「……表か。質問はなんや?」 簓の声が乱暴なのは、もうそろそろ我慢の限界が近いからだろう。それは俺もだった。 もう既に手や頬は勿論、足先も、旋毛も、それから脇にさえも互いに唇を落とし合っている。逆に言えばそれだけ。沸々と体温が高くなる。腹の底から熱が渦巻く。頭が沸騰しそうだった。酔いが醒めたのか、より回ったのかさえ、わからない。 俺はそろそろ勝負を終わらせたくなっていた。もう十分楽しんだのではないか。いい加減終わらせてもいいのではないか。 (お前かて限界やろ? 簓) もはや欲を隠そうとしない表情の簓に、俺は止めを刺すつもりで聞いた。きっと簓の致命傷になるであろう、今まであえて聞かないであげていた疑問を。 「お前が合鍵も、GPSも、俺に隠れてこそこそやるんは、なんでや?」 一瞬、張り詰めた水が、零れた気がした。 簓の雰囲気が変わった。熱が一気に燃えて、かえって冷たくなったような、静かな視線。 温度を失くした顔で簓が俺を見る。
「ほんまにそれ、聞きたいん?」 えっ、と思う間もなく俺は押し倒されていた。 「答えたって、ええけど。ほんまに、聞きたい?」 一言一言区切るように簓が言葉を吐く。突然変わった視界に目を白黒させているうちに簓が乗り上げてきた。 「さ、ささ、」 先ほどまでの楽しそうに俺を挑発していた簓は消え、もはや怒っているかのような雰囲気に圧倒される。わけもなく、ミスった、と思うと同時に、簓が俺をひっくり返してうつ伏せにした。 「!」 なにを、と思ううちに服が乱暴に捲られる。脱がされるのかと体を硬くした途端、背中に簓の唇を感じた。 「あっ、……」 思わずか細い声が出た。慌てて自分の口を押えるがもう遅い。すぐに離れるかと思った簓の口から舌が伸びて、背骨をなぞるように舐められた。 「~~~っ!」
俺が暴れると簓はすぐに口を離した。うつ伏せのまま首だけねじって、俺に乗り上げたままの簓を見上げる。 「なにすんねんっ!」 「キスしただけやけど?」 簓は白々しく答えたあと、床に落としてしまっていたコインを拾い上げ、宙に投げてキャッチする。 「裏。俺の質問やね。……盧笙、」 簓は、声の節々に欲を滲ませ、口を開いた。 「――俺のこと、好き?」 お前、それはもう、お前の負けやないか? しかしやはり、「好き」と言うと負けな気がして、俺は無理に体を持ち上げ簓の頭を引き寄せた。 初めてのキスは勢いよくぶつかって、僅かに血の匂いがしたことだけ覚えている。
09.11.2025 02:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
字茶したい
08.11.2025 13:02 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ほまにかわいい
07.11.2025 14:32 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ちょっと前からついてきてたで、ろぬ
07.11.2025 13:55 — 👍 12 🔁 4 💬 0 📌 0