烏鷺子

大奥女性陣
#モノノ怪

普段は
坤が動、離が静
なんだけど、
いざ神ｷﾞ相手に行動に移す時は
坤が静、離が動
だと萌える。

神ｷﾞへ
涎に塗れながらも開く口はキスの要求でなく、酸素を求めてます。
声にならない声は甘えの鳴き声でなく、悲鳴です。
「もう無理」はそのままの意味です。
嫌よ嫌よも好きのうち？
嫌って言ってますね。
もー、もっとヒトを知りましょ？

でも坤ちゃんも泣いてばかりじゃないよ。
せめて回数を減らそうと、性欲減退の薬を盛るよ。
バレちゃうね。
お仕置きかな。

💊と神ｷﾞは対等の番だ。
良い加減に‥
でもどうしても人間と人外の認識の差ってあるはずよな。
それが好きなんだ。
田舎ではよく母さんが作ってくれてた。
白米によく合う。

先生、僕死にたいんですよ。

坤ちゃんは、それ以降神の顔見るだけで羞恥に泣きそうになりながらも番としての仕事だからって耐えるね。
どこまで行けるかな。
離ちゃんは、次の日ハイのことぶん殴るし閨を爆破するよ。
今度は外でやるのかな？
狭いところ嫌だったのかな？
困ったな😅。

ここだけの話さ、
初期の神ｷﾞさん人外過ぎて、💊とセッしてる時の痙攣とか涙とか悲鳴を全部嬉しい時の反応だと勘違いして、息も絶え絶えな💊のことを思い切り善意で快楽責めしてやって欲しい。
もー、人外君ったら、💊泣いちゃったよー。
えー？でもこれ嬉しい時の反応なんだー。じゃあもっとやってあげたら喜ぶかな？
あっ寝ちゃった。
リラックスできたのかな。
またやってあげようね。

ブラジリアンワックス脱毛してきたわよ！
痛みに強いって褒められたわ！！！

ムファサの子孫は水難の相、
特にワニと相性悪いのぉ。
twst の🦁さんもワニに襲われてる所が見たい。

ライオンキングムファサ見た後にライオンキング2みんの最早義務教育やろ。

ライオンキングにハマりつつある。

LINEスタンプ
退魔の剣ママやん
坤ちゃんのママやん

初夜当日、💊売りの顔を見たそれぞれの心

ハイ（予想以上に百戦錬磨だな。え？俺に夫が務まるのか？）
神（えっかわいい。顔立ちはやはり幼いな‥眉毛が同じ‥あっ笑った‥かわいい‥）

その後、ハイは離💊の容赦のなさとマイペース具合に暫く振り回されるし、神は坤💊の中にある母の要素に気づいて甘やかすはずが甘えてほしい。

ハイ「俺の番だが、顔布があるはずなのに色香が溢れ出ている‥。もしや、百戦錬磨の猛者かもしれん‥‥。今のうちに色の勉強にも励むべきか‥。」
神「おお、大変だな。私の番はなんというか‥。美しいのは確かなんだが‥、幼い。もしや、稚児かもしれん‥。」

離の場合、喋らないけど顔が見えずとも溢れ出る色香に惑わされそうなハイが見たい。
坤の場合、顔が隠れてても元気いっぱいで健啖家だから、あれ？実はこの子まだ子供なんじゃ‥ってなってる神が見たい。

初めて会う時に、四象に
「この者があなたと契約する💊売りです。」
って言われて、やっと会えたー！ってワクワクしながら見ると顔全体が布で覆われてて、どんな表情してるのかもわからなくて戸惑う神ｲ義がみたい。

神坤でもハイ離でもありなんだけど、
正式に💊売りとして、契約するまで顔布をしていて、初夜の時に初めて顔が見れるみたいな話読みたい。

メインビジュアルのお部屋に青薔薇の装飾が多いから、これフキ様のお部屋かしら

今、青薔薇を纏うフキ様に御子は無理なのではってなってるけど、天子様がフキ様を選んでる理由は不妊だからで、愛なんて無かったら怖いよね。

首から肩までの線がエロすぎる

🔥🐭やばいっぴ！！

えっ
ボタン様とフキ様！
長寿！？
長寿冒頭「熱い」って言ったんか！？
てか、首！！首細！！！
坤ちゃん首細すぎエロすぎ偉い！！！
最高！！！

やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい

後1時間

なんでかわからんけど、風呂のシーン何でこんなに頑張ったの？
ハリポタの監督生の風呂の場面が未だに心に残ってるから？

　「ご武運を！」
　離の薬売りの後ろから大きな声で手を振りながら坤は見送る。
　次にお会いした時は、何かお返ししなければ
　そう考えた時、ふと後ろから番の気配を感じ、振り返ると坤の薬売りは固まった。
　愛しい番の姿‥‥のすぐそばに子供一人くらい容易く入るであろう籠が置かれており、そこから溢れ出しそうなくらいに詰め込まれた蜜柑が、綺麗な橙色を見せてくる。
　少し困った番の表情がまた面白い。
　「貰いすぎですよ旦那。」
　今宵は笑うことが多いと思いながら、番の元に歩き出す姿は、現世の姿より幾分か幼かった。
　さて、この大量の蜜柑をどうするか、これから旦那と考えよう。

「おや、見つかっちまった。すみませんね。未だに貴方をチビ助扱いしてしまう。」
　離の薬売りは、そう言いながら、枕元のお菓子の入れ物からお菓子を一つとって渡してくる。よく見ると紅葉の形をした琥珀糖のようだ。
　とうに離の薬売りの背を超え、独り立ちした身でも、こうした扱いに喜んでしまう。この姿が他の薬売りの兄様方には堪らなく愛らしく映るのを彼は知らない。
　「ありがとうございます。今からお茶でも淹れますね。」
　「いえ、大丈夫ですよ。どうもこれから現世へお勤めに向かうので‥。」
　そういうと、すっと立ち上がり、やや面倒臭そうに歩き出した。

　自室へ向かう道中、自室の襖が少し開いてある事に気がついた。
　うっかり閉め忘れたかと思ったが、少しだけ物音が聞こえる。
　少しばかり湯で緩んだ身体が強張ったが、襖の隙間から月明かりに照らされた薄い銀杏色の髪が見えた途端に体全体から、ぱああっと喜びが溢れた。
　「離の方ではないですか！お久しぶりです！」
　思わず大きな声で呼びかける。離の薬売りは少し髪を揺らしたのち、ゆっくりとこちらを振り返る。その側には入浴前に敷いた布団と枕。枕のそばには見覚えのないお菓子が置かれていた。
　「おや、お久しぶりです。相変わらず元気なようで。」
　「離の方もお元気そうでなによりです。ところで‥そちらは？」

　身体を清め、万華鏡の様に煌めく水面に足から浸かる。思わず「ふぅ」と息が出る。
　　此度もお疲れ様でした。
　坤の薬売りは、己の相棒であり、唯一無二である神/儀に心の音で声を掛ける。現在、彼は他の神ｲ義様に呼ばれている。なんでも、そちらの薬売りの所で蜜柑が有り余る程実ったらしく、もう食べきれないので貰ってくれとのことらしい。
　入浴後に蜜柑が食べれる。
　それだけでもう喜びの色が顔に浮かぶ。
　入浴を終え、坤の薬売りは己の自室へ向かった。