へのへのもへじ

二人は幸せなキスをして激しい夜の手合わせをしまくりましたそりゃもういめちゃくちゃたくさん濃厚な奴！！というディミフェリとシルフェリのペアエンドを風花無双で見た記憶があるんですけどおかしいな……

これ再放送なんですけど、あのガルガル期を経たディミトリを前にしても「能天気で善良」という評価を下すフェリ坊の言うディミトリと我々（主語でかい）が知っているディミトリとはかなり乖離があるんですけどチャンバラ占いの正確さに定評があるフェリ坊の人物評なのでお前どれだけフェリ坊の前で能天気な面（と言動）をさらしていたんだよ？！とディミに詳細を根ほり葉ほり問いただしたくなるんですよね、俺先生としては。

子供のころからここら辺一帯は士官学校に揃っていくという計画はなされていたと思うので、入学の数年以上前にグレン兄上から「お前の制服はこんな感じにしとけ」と受けた指示通りのチョイスをで入学して某おさな～男子二名の頭を抱えさせ（前かがみにさせ）るフェリ坊はいたかもしれない。なおグレン兄上は「太腿にはこのベルトを巻いとけよ。絶対だ。理由？それはだな、シルヴァンとディミトリを（いろんな意味で）鍛えるためだ。お前だってあの二人にはさらに強くなってもらいたいだろ～」と当時はまだストレートに純真で可愛かったフェリ坊を言いくるめた。

I DIDN'T FIND IT BUT I FOUND THE CREST OF FRALDARIUS???

現代AUディミフェリではディミが一人暮らしはじめる！！ってなった時に自主的に合い鍵をフェリ坊に渡すので定期的にフェリ坊がソファやベッドの上に落ちるようになる（無自覚で相手の狙い通りの行動を起こしてくれるフェリ坊←愛されの秘訣

ほらああ見えて欲張りさんなので

ディミﾌｪﾘのディミはフェリ坊との貴重な10代のスキンシップをほとんど不意にしてしまったという後悔から付き合い始めたらその空白期間を埋める勢いで距離感バグってべたべたいちゃいちゃべたべたいちゃいちゃずっこんばっこんして摂取できなかった分を取り戻すと思うんだな

成人したら顎が雄のそれになる面々に対しフェリ坊は頬の丸みこそなくなれど細いままなんだな。何気にロド公とも顎のラインは違うのでやはり細かいところは母親似なんだと思われる。

ぎゃんぎゃんしゃぁーと小言を繰るフェリ坊に対し突然顎クイッをしたかと思うとそのままペタペタ輪郭を触りまくったあげく「お前のおとがいは細いな」としみじみ言うものだからさらにお小言延長戦に突入してしまうディミトリ陛下（なお「いい加減にしろ」とそろそろフェリ坊を止めようと扉の外からそっとうかがっていたドゥーチャンは延長戦致し方なしとその場を離れた）

フェリ坊の美雄っぱいは政界を救うというのは過言かもしれないけれども少なくともディミとシルお兄さんは救う。というかディミとシルお兄さんが吸う。

ディミトリアレクサンドルブレーダッドは淡白に見えて欲張りなので致して出したあととも抜かずにそのままぶちこんだまぺろぺろちゅっちゅっはむはむがぶっとしながらあちこち色々触り弄り倒して昂らせてくるので翌日（翌朝ではない）フェリ坊にめっちゃ怒られて「すまない」としゅんとするも全然反省もしていない懲りてもいないのでまたやらかすしフェリ坊はまた流される

フェリ坊は魔性の末っ子で国宝：ファーガスの弟なので息をする感覚で無意識で甘えて甘やかされている男だけど同時に謎の包容力も爆発させてるので授乳手こきやよしよしックスもカバーできてしまうので本当に懐と幅が広い男だと思います。それはさておき黒絹シーツの上に絹の赤紐で緊縛されて転がされているのも似合おうと思うの王家か辺境伯家の財力でお願いします。

まぁ我が盾コレクションの中にはいわゆる春画もあったというのは歴史家の間では有名な話。かの救国王も例外ではなかったとか。

現代ファーガスで王城で王家の臂力でなければ開かない隠し部屋がみつかり一体室内には何が？！と研究者たちがワクワクドキドキしながら確認したところ様々な年代の肖像画なども多数出てくるも王家の人間を描いた風でもなくかつ時代は違っても書かれている人物は皆似通っている風貌でと色々調べた結果ファーガス王の歴代我が盾コレクションという結論に至ったというファーガス史こぼれ話が面白かったです

ブレ家にとって人間の骨なんぞポッキーのごとくなので人間との触れ合い方をある程度学んだあとの実地訓練はフラダリ相手に行うわけですけど（注：弊フォドラの話）その時にはすっかりフラダリ好き好き💕🥰になっているので「力加減を間違えたらどうしよう」というストレスが半端なく夢に魘されるほどになるわけですけどブレーダッドのトラウマを意に介せずフラルダリウスは好き勝手に引っ付き虫して考えさせるよりも先に強制的に麻痺させかつ慣れさせてしまうのでそういう意味でも『人』側に寄せる存在なわけですよ

自分もこちらにはたまにしか顔を出していませんが、世生暖かい目で見守ってやってください～。あちらでもこちらでも素敵なイラストやつぶやきを楽しく拝ませていただいています！！

若き公爵閣下が我が王のと褥に落とすれる夜にはカミツレの香りを淡くまとっているわけですけど、これがそのうち「今夜は尻で抱くからさっさと仕事を切り上げろ」宣言としてカミツレのかすかな香りを昼間から漂わせて来るんだなフェリクスユーゴフラルダリウスは
まだ午後の会議残っているのにそれどころじゃなくなる王様（と尻で抱かれる王の英雄の遺産

Q　フェリ坊のお茶を飲むために必要な覚悟とは？

ヒント：FEH界には複数人の猪と兄貴分がいる

ご奉仕フェリ坊の次は春のウサギフェリ坊だと思うんですけどふぇ～ちゃんいかがですか？

フラダリの尻はキングメーカー

でもランべパパが豪快に笑いながら背中をべしべし叩きながら「これからモノにするのだ」とはっぱをかけてきたので子ディミはすぐに立ち直ったんですけどね。フラダリを抱き潰したものが王になると賢王クラウスの死後にも起こったことです

子ディミは仔フェリ坊が自分のものではないことを知ってショックを受けたことがあると思うんですよ（初めての挫折

以前から何度もほざいているんですけどブレーダッドのあのついうっかり色々折ってしまうような怪力では性行為はもはやキテ●グマの抱擁を受けるのと同意なのでやはり事前にフラルダリウスの男を相手に筆おろしをしてもらい加減を覚えるために鍛錬と研鑽を積んでいるのではと推測されるわけですよ

普段はおずおずもじもじしながら「その、いいだろうか？」とフェリ坊に気を使っているくせにいざという時は有無を言わせぬ口調でフェリ坊を呼ぶのがファーガス王ってもんなんですよ

「来い、フェリクス」の殺傷力の高さよ……

ブレ家の怪力は自分で処理する際に自己去勢という惨劇をうっかり生み出しかねないのでやっぱり自身でやるのは危険極まりないしかといって他人にしてもらうのもちゃんと信が置けるものでないと色々くそ面倒(身に覚えのない落胤とか)でやっぱり危険なので一番手っ取り早く確実安全なのはやはり王の右腕に処理してもらうことだとおもうんですよね、なあﾌｪﾘｸｽﾕｰｺﾞﾌﾗﾙﾀﾞﾘｳｽ

ディミトリに対して馬鹿でかく育ったと評するフェリ坊だけで本当に馬鹿でかく育ったと一番実感するのは抱かれている時だと思うんだな。思っていた以上に大きな手で撫でまわされまさぐられたりとか覆い被さってくる体躯に自分が隠れてしまう事とか腕を回したその身の厚みとかぶち込まれるｱﾛﾄﾞｳﾞｧｯったｱﾗﾄﾞｳﾞｧﾙ(隠語)とか……ｱﾗﾄﾞｳﾞｧﾙまじｱﾗﾄﾞｳﾞｧﾙ

フェリ坊はディミの役に立ちたい支えとなりたいと思いながら力不足を痛感しつつもそれを表に出さずに今できることを黙々とやってると思うわけですけどでも別になんかすごいことをしなくてもただ側にいてあれこれ突っかかったりンェェしたりツンツンしながら心配しているというデレを滲ませるだけで十分というかそれでディミのメンタルを安定させるという芸当はフェリ坊にしか出来ないわけで

曇りなきまなこで見ればフェリ坊がディミトリのことを好きすぎるのは一目瞭然なのでまずディミは自身の（自己肯定感マイナスで）曇った目に曇り止め防止を塗るべきだと思うんですよね

ﾃﾞｨﾐﾄﾘｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾙﾌﾞﾚｰﾀﾞｯﾄﾞという男はﾌｪﾘｸｽﾕｰｺﾞﾌﾗﾙﾀﾞﾘｳｽに対して「結腸ぶち抜き種付けセックスをして抱き潰す」という点だけは確定事項として頑として譲らぬつもりなのでせめてそこに至る経過は相手の言い分を最大限尊重しようと思い実行してるわけなんですよ