さわー

人間としての生よりも猫の状態で生きている方が良いものである、その答えに至るまでに何があったか（答えの提示されていない空白スペース）

グノーシア5話観た　シピの猫になりたい願望に触れるたびに考えてしまう　自身よりも体積が少なく、寿命の短い種にあえて変わりたい意識がどういうものなのか、ということについて…

よりによって使う箇所が一番進んでないからギリギリまで作業してる可能性がある　特に告知できることもないな…

何かの教材テキストみたいだな　謎のテキスト取り扱い業者（個人事業）

今回のメインテーマの部分だけピックアップするからページ数は減るけど濃度は上がることになる…？

このページ数、捌けないな…と思ったので薄いコピー本向けに作業を切り替えることにした

彼らを通じて私も悟りを得ている　不思議な循環が起きてる

考えようとして生まれるんじゃなくて勝手に湧いたり降ってきたり浮かんできたりする　どこからやって来るんだろう

新規会話という点では普段もずっと湧いてるな… あの2人はよくしゃべるから

割とホットなやつ　これが人前に出るようになるのはいつになるんだろ　まだ描いてないシーンがこうして増えてく

スーパームーンの影響かわからないけどお兄ちゃんと坊やの新規会話が脳内で発生してた

夕里子の話す時のスタイルが意外　画面に変化をつけるための設定かな　平坦に見せないような苦心が絵コンテから感じられる

グノーシア4話観た　会議中BGMのアレンジ好きだなーって流れるたびに思う　夕里子がカリスマの高さを見せつけてきた

ご飯あげてるのもお兄ちゃんだと思う

坊や（猫）、お兄ちゃんを落とすのか　なくはないな　あの黒コートに白い抜け毛がいっぱい付いてて、たくさん遊んでた形跡があるとこが想像できる

愛猫家でなくとも愛でているうちに溺愛モードになることがあるから　うちのお兄ちゃんはそのルートを踏む気配がある　坊やを拾ってきた（？）のはブフ様だけど、日々接触してるのはお兄ちゃんの方だしなー…

インフルの予防接種から24h以上経過した　昨日は眠気が来て集中力が欠ける程度の症状だった　今日になって少し腕の腫れを感じるようになったくらい　目立った反応は特に起きてない

お兄ちゃんがゲームを創造する上で「発想の自由」と「無秩序」は別物である、という話をしてるとこ見たい

お兄ちゃんの多面的に物事を見ることができて、既存のものを再評価したり新たな価値を見出すとこ好き

お兄ちゃん味わいが深すぎる　社会で渡り合ってる一方で、しゃがんで子供たちの目線に合わせることができるような性格の持ち主だから坊やを侮ることで終わらずああやって一緒に居れる状態が成立する…ここに説得力が生まれてるの何？

触れてないがゆえに起動するたびに新鮮だし、坊やが「貴様らに生きる価値などない！」って啖呵を切るのを聞くと「わあ！本人だ！？」ってアドレナリンが出る　本人は刺激が強い（？）

一応ゲームジャンルの者なのに全然ゲームに触れてない　お兄ちゃん星6にはしたけどまだ全然坊やとの編成を使えてないな…

坊やが嫌味を言いながら妨害をかけてると2人の覚醒が溜まっていく挙動は面白い

お兄ちゃんのステータスは素早さが高すぎて連携よりも1人先行気味になってしまうんだけど「イレーザーだしな…」で納得できるところが良い

お兄ちゃんのソロモンへの評価を垣間見ることができてこの辺は良い追加情報だな

「子供を相手に」も、おとーさんとお兄ちゃんでそれぞれスタンスが違うところが良い

子供たちを相手にするのもゲームや遊びにより近い存在だから、とか育児放棄を受けてた立場で教育の重さを理解しているから…で既に十分なんだけど　私個人としては社会を悪い方へ傾けてしまった（当人はそうなる状態は望んでいない）ことに対するアクションとして、これからを担う存在を意識しているんじゃないか…という目線を乗せたい

私がお兄ちゃんで一番気に入ってるのは8魔星の顔をしてる時なんだなって思った　社会の中枢を担う人物としての振る舞いを見せた時が最もテンション上がるみたいだ

昨日が初回授業だったんだけど　結構学校ぽくて、学生気分になる

興味はあるけど独学でやるのが難しそうな分野は週一で教室に通えばいいんじゃないかと思って　いつでも始められるだろう、と考えてたのに4月か10月スタートの縛りがあるので思いの外「学校」という感じだった