なな

今回これでいいやと思っても、まだ本作りたくなっているので始末におえない（無配を書きはじめた）。私はどうしてもぎりぎりまで何かやりたいらしい

まかり間違って神様が絆されたとしても彼女に愛情は届かない。そんなん知らんので。言葉で囁かれてもよくわからん、どんなに優しく触れられてなんじゃそりゃになるので、なんかもうどこをゴールにしたらいいのかね

神様、神話はやらかしが多いけど、えふごの限りだと人間らしい愛情がわかっている感じはする。
一方でわえちゃんはどうか。神話では神様を殺すために造られたものであり、えふごでは愛嬌ある動きをしたりはするけれど、基本的には上からの眼差しでおもちゃを眺めていたい。

他の方のR18の告知を見ると、ツイート文にﾋﾜｲな言葉やあーるじゅうはち、またはそれに準ずる絵文字が入っていると曇りガラスになってるな……それはそうとリツイートありがとうございます……

ブルスカはどうなるんだろ。時間置いてパシッとされるのかな

【COMIC CITY SPARK20新刊】
第59次ROOT4to5発行
東5テ87a ななのかまど

ヴリイン小説本のサンプルをpixivにあげました。
記憶喪失わえちゃんとドラパパの話
なんでも許せる方向けです
【新刊サンプル】ヴリインR18小説本　本文サンプル | なな #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...

おもいきりR18て画像に描いたから……？？

成人向けの絵じゃないのに成人向けコンテンツて表示されるのﾊｼﾞｭｶｼｲ

そいえば冬コミの当落7日だ

そもそもはしゃがない大人なら同人誌作ったりでっかいポスター作らないんだよと言われたがそれはそれ。

イベント楽しみだけど、ちゃんと大人としての行動をしようはしゃがないでおこう…（毎回の約束）

麗しの悪の女幹部（ガワではなく）をまた復活させてほしい。やってほしいこと多いのでなくならないで

いて当然と思うものがいなくなるのさみしいぜ……パフュもだし……いなくならんでくれ

戦隊ものがもしかしていなくなるかもしれないと聞いて、少し落ち込んでいる。仮面ライダーとは違うあの明るさとか、すごく好きなので……またシンケンジャー見直したい。殿〜！！ことはちゃんー！！

できなかった。明日だ明日

今日あらかた入稿して、

ポスター、下半分が推しカプの名前で埋まっているレイアウト……もう少しオシャレにできんのかいと思ったけど、のろしだからこれでいいか

お品書き、今回無配もなく1種類なので表紙の絵に本の値段と小説だよと書いておけばいいんじゃないかなvs3日前に思いついて無配作り始めるかもしれんだろまだ慌てる時間じゃないの自分

推しカプ魔力供給話を100.通り読みたいーーーー！！！！

けどそういう話を書きたいかと言えば読みたいが書いてみたい！ということもなく…ｴﾍﾍ

前にオリジナル特異点の話をキッチリまとめた小説を読ませてもらった時は本当、すげえな……と唸ってしまった……私、こんなにえふごを愛してないなと。システムとか宝具とか数多いる、登場人物すべてに見せ場があって……

新宿か、NY的な摩天楼特異点がいいな〜設定は何も考えてない。

「……よう、みせてくれた。それでこそ、わえの永遠の宿敵よ」
「うるせえ……この邪竜が……」
きひ、ひひ、と薄ら笑いを浮かべながら、顔中を舐め回される。　
嬲られているのと変わらん。
この邪竜、ここまで見越して宝具をぶっ放したのか……？
「ひ、ひ……ふふ」

蛇のようなぬるい温度を、諦めに似た面持ちで受け入れる。誰に見せたくもない、この姿。
魔力が戻ったら、おぼえていろ。

と、呑気な講釈を垂れている女。
顎を蹴り上げたい。傍らに転がる男はそんな気力も体力も血も残っていなかった。　

アスラシュレーシュタは穿たれることはなかった。邪竜を抱えた神が地面を蹴り上げ、宙に放たれることとなり、周囲は地が揺れた、その程度の騒ぎだ。
今はそれで良い。おかげでマスターとも連絡が取れた。回復ができる魔術師もいる。神も還らなくて済む、はず。
「動けんか？」
爛々と輝く瞳が、神を覗き込む
「死ね……」
「き、ひ。こうなっては、減らず口までつまらんのう」
「は……言ってくれる……ぐ？」
呼吸もままならない唇と鼻が、邪竜の匂いで埋め尽くされた。
この女の魔力が、無操作に流れてくる。

「集えアスラよ、わえの肉なる魔の軍勢よ！」
「やめろ、おい！」
肌の内側に怖気が走る。この女、一帯を吹き飛ばすつもりだ。蒼の閃光、仄暗く光る青、闇から蠢く軍勢、
「分かち隔つがその理、隠れ果てよ万象！」
「ちいッ！」
雷霆神は地面を蹴り上げ、自らを弾丸の如く跳ね飛ばした。

「ずいぶんと景色が良いのう」
「おまえ、死ね……」
自分が見下ろしていた光景には似ても似つかない。それよりも、ますます視界が狭まる。
雷霆神が蹴り上げ飛んだ先は、高層ビル。強風吹き荒ぶヘリポートの縁に、風などものともせずにふわりと座る女と、傍らに転がる男がいた。

「下を見ろ、天上の星々のようじゃのお」

わえは、わえの与える試練に苦しむマスターが好ましい。わえの与える試練にもがくこの男が、わえの最上の供物よ。わえが与えるもの。わえが特等席から見つめるもの。
それを、それを…………
「……ヴリトラ……？」
雷霆神は、霞む視界に揺れる金の髪を見た。
空気が揺らぐ。産毛が逆立つ。
竜の匂いが濃い。おかしくなっていた己の嗅覚に届くほど。
魔神の上位たる邪竜。麗しき女の姿はかりそめのもの。
き、ひ、と歯の隙間から漏れ出た声は、いつになく乾いていた。
よくも……
「よくも、わえのインドラに、つまらぬ真似をしてくれたのう……」
詠唱、
王が眷属を呼ぶ。この世の天地を覆う者、と。
「おま、ここは街中……っ！」

見目麗しい男女が抱きしめ合っている光景に、周囲は羨望と好奇の眼差し。おとなよりも視線が低くなるこどもたちは、男女の足もとにある水たまりに気がつく。おにいさんおねえちゃんのあの赤い水たまりは何だったのかなと。

「あとすこしじゃ……もう少し耐えてみよ。間違っても、還るなよ……」
「言われなくても……還らねえ……ッ」
腹に大穴を開けた男の苦しむ様は、実に見ものだったことであろう。精巧に造られた依代は、ヒトの臓物まで作っている。ひり出た時にどうなるか、何も考えていなかったのか。神々の王である自分の腹に風穴ができるなど思っても見なかったのだろう。愚かなことじゃ。

自分の絵でポスター作るのはどうかなの気持ちも未だにあるのだけど、あるとお買いものして戻るときに楽なのよな……（目印）

ポスター、本と一緒に入稿しても別便になるので搬入料金がかかるとのこと…というわけで別の会社にしよう〜となってる。

笑、をつけるくらいたくさん見つかった。趣味の本なのでもう誤字脱字はしょうがないと思いつつ、減らしたいし……