シャーデンフロイデの悪魔

糖分がすごい。当分砂糖はいらない。糖分だけに。

最近流行りの学習成果の可視化！

紙ストローを撲滅したい。

ヒトの生物学的性は基本的に男女の2つだということを起点として、僕の進化心理学の授業なんかは展開しているのだが、こういうことが主張できなくなると結構いろいろたいへんだという感想。

たしかに「死前」が自然ですね。

おしゃれですね！

昔いた会社で血液型で人の事決め付ける上司(B型)がいて、私がミスした時に「前いたABの奴も酷かったわ」って言われて私もカチンときたから「ゴリラってみんなB型なんですよね」って言ったらミスの事もっと怒られた。

社心でお見かけしました！

今すぐ評価される研究だけをもてはやすと、将来の種が育たない。今評価されていない研究のうち、将来大きく育つものがあるかもしれないのだ。それを全部無駄なものとして捨て去ったらどうなるだろう。

公的機関から講演依頼があり、タイトル案を出したら、担当者の上司からダメ出しが。健康をテーマした大会なので「悪意」とか「闇」はダメらしい。

全く馬鹿げた話だが、ネガティブな現象と向き合えない企画には参加したくないし、魂は売れないので、タイトルを修正させられるならお断りするつもり

国際学会の座長初めてしたんやけど、時間オーバーしても普通に話し続ける人を止めるのがかなりストレスだった。

アイスランド午後9時過ぎのブルースカイ。

だっふんだ

1億円集まろうが10億円集まろうが、そんなの「人気のある施設しか維持できない」という暗い未来にしかならないじゃない。ふるさと納税みたいな話でね。税金は本人の好みにかかわらず広く集めてばら撒くところに意味があるのに。

例えばの話、「恨み」を「urami」と称して研究する意味はまるでないわけだか、仮に意味があるとすれば、当該概念の私的占有であり、むしろ害にしかならないと思う。

ほや大好きなので羨ましいです。

文字が小さすぎるという時点で、普段の授業のクオリティの低さがわかりますね。

冒頭から笑ってもらえたのでそこはよかったです。掴みは大事ですよね。

今日、久しぶりにオープンキャンパスで模擬授業をやりました。みんな要所要所で笑ってくれましたが、うまくいったかどうかはわかりません。