よいち

アドリムから最終決戦までのほんの1ヶ月くらいの間に運命に出会って二度も死んで生き返って怒涛なんて言葉じゃとても足りない事が起きたのだから、
ゆっくりでいいんですよね…向き合う決意をするのも、向き合う時間も…
いや向き合ってからはけっこう早かったですけど合身まで

永遠をこえて幸せで居て

スくんとイくんの左手薬指に、お互いが贈りあった💍が光っていると思うと泣けてくる

fkz極限状況下(物資的も肉体も精神も)における二人の階級差って特にｽくんにとって諸々の枷になりそう…本編みたいに🥊とかｱｯﾌﾟﾗｲｼﾞﾝｸﾞしてからでもないと…

スくんはイくんからの言葉すべてに「極限環境」＋「階級差」のﾀﾞﾌﾞﾙﾊﾟﾝﾁﾌｨﾙﾀｰがどうしてもかかりそうですし…そしてイくんは自分の言葉が常に薄ら信じて貰えてない空気を察して、結果拗れてギスギスしてしまう…
言葉では埒があかないと思った三尉がそのうち痛い一撃(物理)かましながら「なんで！信じねえんだよ！」ってキレたところから殴り合いに発展して何とか解決していってほしい(いけるか…！？

48✋の話でしたら私はドッグ🏷️で事故的に首引き恋慕になるｽﾐｰｻが本当にずっと見たいです無駄にボールチェーンの強度を試してみたりもしました

fkzｽﾐｰｻ、身体を許し合う関係だとしてもお互い好きも愛してるも言わないままで終わりそう感があります確かなものが怖いから…

ボルテージが上がってくると服を脱ぎだすバンドスミイサ

子供の頃というかけっこう学生のうちくらいまで宇宙果てしなさすぎてスケール大きすぎて怖くて天文とか惑星とかの科学者なるの絶対無理だと思っていたことを思い出しました。何だかそういう果てしなくて人の力なんて一捻りみたいなものへの畏怖みたいな気持ちを失ってしまったのかな…… (語彙がメタクタになってる
でもいま宇宙SFとかは(全然詳しくないけど)好き…

バンドくじの発送通知がきました…！？
思ってたより早い…！

「タキシード姿の🐇」も、「貴方」も「月の宮殿の王子さま」も同一存在のやつです

🌕のワルツが好きなもので、
月面で跪いてイサくんをワルツに誘うブバ(スミ)くんは見たいです

パッシュ+対談のカントクコメントの「彼は自分が好きだったヒーローにすがるしかなかった」を思い出してはす゛み゛く゛ん゛…ってなってしまうんですけど、
スくんは理性的な軍人として振る舞える人間だからこそ生々しい所をみるとちょっと安心するところもあり

2期か劇場版は宇宙いくかも知れないですし(???

Houston, Do you copy?するぶばくんとかめちゃくちゃ見たい

ｽﾐｰｻのフィールドは銀河にも及ぶ…🌌
宇宙を舞台にしたおはなしもとても読みたい

好きです…
愛しさと信頼と不安を感じているイさん…

コーヒーの匂いがしない。目が覚めて真っ先にいつもと何かが違うと思ったのは、シーツがすっかり冷えていて、リビングがやけに静かで、いつもなら漂ってくるはずの香ばしい匂いがしなかったからだ。 「すみす……？」 　寝ぼけ眼で腕を伸ばし、キルトをかき分けて体温を探す。ベッドの中はやっぱり空で、無秩序に伸ばした指先にはスマートフォンがかつんとぶつかった。 　公私共にパートナーであるルイス・スミスという男はあれで意外とまめな――というのは表現が違うかもしれないが――男で、格好をつけることに関しては一切の労力を厭わない。いわゆる夜明けのコーヒーというやつを振る舞うのもそのひとつだ。互いに休日の合う日はほとんど必ず先に起き出して、ハンドミルをぐりぐり回して豆を挽くところから始める。一人の時にはインスタントコーヒーで済ませるくせに、イサミに振る舞う時ばかりはそんなふうにこだわってみせる。だから休日のイサミは、香ばしい豆の匂いか、あるいは目玉焼きを焼く音なんかで目を覚ます。イサミとしてはコーヒーにこだわりはないし、そもそもスミスは苦いものがあまり得意ではないはずなのでやらなくてもいいと思っているのだが、

張り切っている恋人は愛おしく、愛されて悪い気はしないのでそのままにしている。 　しかし今日は、どれもない。何か用事があって、それをすっかり忘れていたので慌てて家を出た、とかそんなところかもしれないが、イサミは少しだけ不安になった。なにせルイス・スミスという男はどこまでも規格外で、彼の挙動がイサミの想像の範疇に収まったことなど一度もないからだ。いざとなれば９メートルのロボットにさえなれるスミスが、危険に巻き込まれて助けを求められないでいるというのはほとんどあり得ないことかもしれない。けれど自分からいらぬ危険に首を突っ込み、地球の裏側で面倒なことになっている、というのは、イサミにとってはまことに遺憾ながら、じゅうぶんにあり得る話だ。 　イサミは眉根を寄せて上体を起こし、裸の足をフローリングに下ろした。一歩の距離に散らばっていたスリッパにつま先を引っ掛け、ついでに床に落としたままだったＴシャツを拾って上から被る。肩周りにはずいぶん余裕があった。おそらくはスミスのものの方を引いてしまったのだろう。 　ベッドに投げたままだったスマホを手に取ると、画面が勝手に明るくなる。

メッセージアプリにも通話アプリにも通知は来ていない。イサミの鋭い目つきがさらに剣呑になる。嫌な予感は加速していた。 　スミスがなにか――何かとんでもないことをしでかす時、それは大抵相談なしで行われるからだ。事前にお伺いを立ててくるときは、案外大したことのないものが多い。今度の休日に外でディナーでもどうかとか、そういうことには慎重なくせ、本当に大事なことは自分一人で決めてさっさと実行してしまう。そんな厄介なところが、イサミのパートナーにはあった。パートナーのそういう厄介さは、イサミとてそろそろ身に染みている。 「おい、スミス……居ないのか？」 　声をかけながら廊下を歩き、リビングへと続く扉を押し開く。リビングに明かりはついていたが人の気配はない。代わりに、ダイニングテーブルの上にはフィギュアが一つ置いてあった。ヒーローらしく腕を伸ばしたポーズを取るそのフィギュアは、白い紙のようなものを踏みしめている。イサミの嫌な予感は最高潮に達していた。 　フィギュアの胴のあたりに触れ、そっとずらす。白い紙を手に取って目の高さ

まで掲げる。 　そこに書かれていたのは英語のメッセージ。すっかり見慣れた筆跡が、紙の真ん中で堂々と踊っている。 『ちょっとＮＡＳＡに行ってくる。しばらく戻らないけど、元気で；）』 　脳内のスミスが、ばちこんと音のなりそうなウィンクをした。

ガチでこの先のこと何も考えてないけど突然N@SAに出かけるすみくん欲しかったからそこまで書いた

#スミイサ #腐レイバーン 【余談】Because I Love You - よいちの小説 - pixiv 【余談1】ATF Personnel-Only Device （ATF専用端末） 突然だが、イサミやスミスが使用している端末は、原隊復帰の際にATFから支給されたものである。 ATFは侵略者との戦いの終結とともに一度その活動を終えたが、復興の支援や将来的な脅威への対抗手段として再

ものすごく今さらですが、イ誕スミイサのオマケ話を書きました。
A7F端末に関する小話と、スからの連絡待ち中のイ視点小話です。
ひまで仕方ない時にでもどうぞ〜

www.pixiv.net/novel/show.p...

全く何も大丈夫ではない「大丈夫」、大好きです…

記憶がなくてさみしいシン花スミイサ

ジュエリー届くの楽しみだなあ……
あっ、待ってくださいワンチャン烈華やライノスのモデロイドのどこかにこう、うまいことできないですかね…
ちょっと今度ほかのネックレスと💍で試してみよう

スミさん本当にカッコいいです…
恵体とcoolな表情に、繊細な輝きのネックレスが映えて本当に素敵です…

ブレイブネックレスの販促撮影をしているスミス

チラリと見えているところからもう可愛い…！アンソロものすごく楽しみです！

岡本さんの表紙チラ見せです🫶

本編スくん、アキラさんが「何にも残さないでいきやがって」と言うくらいにはその身やや機体や戦場での痕跡なにひとつ残さなかったんだなと思うのですが
そこからの、実はブとなって(肉体以外)全てを残していて、さらに「私自身を託す」とすべて全てを託していくんですよねいくな…

すみっさのこと考えていたら誓いの💍の尊さが押し寄せて来ました

リアタイ勢だったら9話スくんの下半身が光っているのも下半身が消滅したとかの暗喩かと思った可能性も、ある……？

ドッグタグがすっぽ抜けているのは、そういう可能性もあるのかなと思ってはいるものの

アロハは２枚だから普段は首に２枚付けていて危険な時は首と靴に分けてる…？