碧月（みづき）

#レオジャミ #二次創作 Backstage - 碧月の小説 - pixiv 軽快な音楽と、靴が擦れる音が鳴り響く。ここは、賢者の島の某所にあるスタジオだ。鏡ばりのその部屋では、二つのグループに分かれてダンスをするスタッフと五人の少年たちがいた。部屋の隅には、机と椅子があり、そこには、二人に少年が座っていた。レオナとジャミルだ。 と、流れていた二つの音楽の

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完結ぅ！ありがとうございました！

続きです
「早く這い上がってこいよ」

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2月の本は記憶喪失の話になってます！！

とりあえず来月は早めにひらぶーの話を書いて、２月の本の入稿を済ませようと思います。

Backstage、続編は脳内にあるっちゃあるんですけど、2月に間に合うかは微妙なラインなので、ゆったり9月に紙媒体か、ちょろちょろ小出しにするか、迷ってますねぇ。
色の話と、sisの名前の由来とかそのへんを書きたいなぁと。

続きです！
「いつもよりも顔が良くてムカつきますね」

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続きです！
「アタシが子役時代に何本の作品に出てたか分かってる？！」

Backstage（6） privatter.me/page/68f62f8...

続きです！
「驚いた。まだデビュー前なのに、ファンがついているのか」

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続きです！

「ふうん、Sis、ねぇ」

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続きです。

「昨日のご所望の音源ですぞ！！」

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#28 It's mine | 24/365 - 碧月の小説シリーズ - pixiv ある休日の午後だった。 「ジャミル、あっちにも本があるぜ！行ってみよう」 「おい、カリム。こんなところで走るなって言っているだろう」 麓の街で開催されている古本市はたくさんの人で賑わっている。ジャミルとカリムは、そこに来ていた。人の多い場所で走ったせいか、カリムは、早速人にぶつか

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続きですー。

「ただのマネージャー、ですよ」

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ウナコーワクールはほんとに何でここにあるかは分からない。マジでなんでなん？

ちよっとみづきの人間感を出すと今これなんですよ……原稿どころじゃねぇ

こちらこそ作業中に失礼しました。集中してらしたので声をかけて良いのか分からず……。

めるしぃ？の使い方が意味分かんなくて秒で戻ってきてしまった……すいませ……

修正しましたっ

ヨシッ！

いけた？？いけた？？

Backstage（1） レオジャミアイドルパロ アイドルのレオナ×別事務所マネのジャミル

アイドルパロの御本、楽しみにしております。
賑やかしになれば……と思い、書いてみました。２月までに完結できるといいなぁ。（願望）
あいどるの🦁×別事務所のマネ🐍のお話です。

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#LKJVFC

なんかしらんが、リンクの文字をタップすると飛べるけどバナー？をタップしても飛べないので……よかったらリンクの文字をタップして移動してください……

It‘s mine（レオジャミ）
Xでは、開いて赤ブーさんのタグとともに公開しています。

あれ？リンクの表示ちょっと変わった?

明日ようやっと更新するんですけど、タグ付けるか悩んでます……。

ドルパロ書いてます。話の切れ目にもよるけど今週中には1話が更新できたらいいな（願望）と思っています。

#レオジャミ #二次創作 revolution - 碧月の小説 - pixiv 「あ」 図書館の奥の一角。古代呪文語で書かれた東方の文学書のコーナーでレオナとジャミルは、鉢合わせた。 「珍しいですね、レオナ先輩がこんなところにいるなんて」 「うるせぇな、この奥に静かに眠れる場所があるんだよ」 レオナは欠伸をしながら悪態をつくが、本を読みに来たのは明確である。

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#レオジャミ #二次創作 尾は口ほどに物を言う - 碧月の小説 - pixiv 「ふう、」 植物園に入った途端に、ため息が漏れ出てしまった。今日は、ジャミルの誕生日。誕生日の人間が着る、特別な服に身を包み、たくさんのおめでとうを貰ったジャミル。授業の前も、メインストリートでも、寮でも。その衣装を着ていることで、自分はそのつもりではなくとも、誕生日であることを

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#レオジャミ #二次創作 光 - 碧月の小説 - pixiv 「おい、もう帰れ」 レオナが、レオナの部屋で本を読んでくつろぐジャミルに声をかけたのは、消灯時間の近づく三十分も前だった。普段、ジャミルは消灯時間の間際になると、部屋を片付けて出ていくため、いつもの時間と比較して、三十分は早いという計算になる。 「……まだ時間ありますよね？」 不

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次はアイドルみたいなやつを書きたいなって思ってるんだけど、人生でCDを聞いて素敵だなって思うくらいのふわっとした推し方しかしてないので、ちょっとよくわかんないのです……。

3日くらい練ってるけど全くゴールが見えず……。