骨折4日目。だいぶ治った気がするが、おそらくロキソニンのおかげ
24.09.2025 15:09 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@moenokusaka.bsky.social
20↑ それなりに生きている。主に記録
骨折4日目。だいぶ治った気がするが、おそらくロキソニンのおかげ
24.09.2025 15:09 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0三枝明那、お誕生日おめでとう!!
01.09.2025 15:48 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ピーナッツくん、天津飯配信ありがとう。お疲れ様。一週間楽しかった。天津ファンたち、すごいよ
24.08.2025 05:51 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ピーナッツくん、今日本番だよ!!
この1週間、この日のために頑張ってきたじゃん!! と笑っている
ラムネのパッケージにたまたま視線を落としたら、「一日摂取目安量:1日1袋(35g)」でびっくりしちゃった。私は1袋を1ヶ月くらいかけて食べているよ
22.08.2025 02:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0数え直したら230枚ですね。もったわ
01.04.2025 14:24 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0見ると私が想像していた値段+100円くらいかかっていた。
01.04.2025 04:58 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0久しぶりにたくさん寝た!
お疲れ様としてパン屋さんへ行った。値段を見ずにトレイにパンを取っていたら、レジで1600円と言われてびっくり。体感1000円しないくらいだと思っていた。物価高怖い
次は、5月〆切の公募にしようかな。
9月のイベントにも出たいし、投稿サイトにもアップしたいし……、漫画も描いてみたいし……時間が足りない!
原稿終わった〜〜!!
原稿用紙240枚くらいのオリジナルお話なんて、よく書けたものだよ。最後、しょうもないミスをしてしまったけど、私はこのお話が好きだよという気持ちで閉じた。
スタバのスヌーピーがかわいい! タンブラーも買っちゃった。お家コーヒーが捗るぞい!
25.03.2025 12:43 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0いや、ソクラテスは、クリトンがあそこで同意しなくても死んでいたかな…うーん
26.11.2024 07:57 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0あと、「クリトン」萌えた。ソクラテスの寝顔を見ていたクリトンにも萌えるし、起きたソクラテスが「なんで起こしてくれなかったの!」とむくれる(妄想)のも可愛い。
あの手この手でソクラテスと一緒に生きたいとクリトンが言っているのに、自分の信条を選んだソクラテスに現代人の私は腹が立ったが、ソクラテスの言いたいこともわかる。法律の件は現代の私も考えさせられた。
ソクラテスがクリトンに不正に対して禍害してはいけないと思うか再三確認しているのがよかったな。あそこのクリトンの返答が、ソクラテスのなかで、クリトンを盟友として死ぬ道を選ぶか、クリトンへの失望を抱えながら生きるかの別れ道だと思った。あそこいいよな
プラトン著、久保勉訳『ソクラテスの弁明 クリトン』を読んだ。ソクラテスは、「何を言えるかが知性で、何を言わないかが品性」を体現化しているな!と思った。手当たり次第に喧嘩ふっかけてみんなに嫌われてる感じじゃん。しかも、「弁明」で自分がこうなったのは悪いことをしたのではなくアテネのみんなに嫌われているからだ! と言っていて悲しくなった。分かってるのか。だったら、もう少し仲良くなった人に問答を仕掛けたりと、相手を選ぶか時間を掛ければ良かったのに。しかも「クリトン」で、ソクラテスの郷土愛が分かってさ。自分にとって大切な場所が、自分の居場所でなくなるのは辛いよ。
26.11.2024 07:38 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0大崎善生『聖の青春』
とても面白かった。あっという間に読み終わった。ここ2日、仕事以外の時間はずっと読んでいたなぁ。寝る間も惜しんで本を読めたのは久しぶり。
お兄さんや両親、村山聖自身も常に罪悪感を持って生きているのが印象的だった。「どうして私が生きているのだろう」という疑問は私もふとしたときに浮上するので、どこに共通項があるのかと探してしまった。
森先生がすごいな、と思った。30歳でその決断を下して、親子にも似た師弟関係を育むのは相当の人間力がないとできないと思う。本当にすごい。尊敬します。
2024.8.28
洗濯
3店舗お店をまわるが希望していたワンピースは見つけられなかった。
枯れ果てた向日葵畑へ行った。
聖の青春を読み始めた
#今日やったこと
石田千『あめりかむら』
まず、表題が「あめり・かむら」ではなく「アメリカ村」だった。ひらがな表記に落ち着いた色合いの表紙だったから、意味がわからないけど古語か何かかなと勝手に思っていたのだ。
とにかく読みにくかった。漢字の方がよかったのではないかと思えるところが平仮名表記だったり、話題が変わったと思ったら戻ったり…。江國香織や谷崎潤一郎がよくやる会話を地の文で書くやり方をされていたけど、それも読み進めないと「あ、これ会話か」と気づかなかった。スムーズ世界に入っていけない歯痒さを終始感じた。
個人的には最後の居酒屋さんのお話が1番好きだった。
梅の飴は、業務スーパーで買うべき。値段が他のスーパーの約半分。
#草下的生活記録
2024.8.27 休日
漫画「潜熱」を読んだ。
#今日やったこと
先生がことあるごとに、堀越先生のお話をしていて、憧れているんだなぁと思った。絵が上手になりたいと描き続けたら堀越先生みたいになるみたいなコメントは、色々考えさせられた。
あと、影響を受けた作品や意識した作品の名前をバンバン挙げているのを見て、いつも後から自分の書いたものが自分の好きな作品の影響を受けすぎていて「これはパクリなのか? でも…」と思い悩んでいたけど気にしなくていいのかもと思いました。だって私はそのコメントを読んだ後もパクリだと思わないから。
アシスタントさんたちの仕事をピックアップしたり、完成原稿を飾るだけではなくその過程を見せてくれる展示に工夫を感じた。すごく満足。行ってよかった
呪術廻戦展にも行ってきた。気になっている方がいらしたら、行ってほしい! すごく面白かった。いやー、週刊連載って大変だなぁ。スケジュールを見て「気を抜けるタイミングがないじゃん…」と思った。今やっている作業と並行して未来のお話も考えるって頭がバグりそう。あと、ネームから完成原稿に至るまでの展示が面白かった。背景を描いてからその上に人物を描くんだ…。アシスタントさんたち、よくあのネームで求められた背景が描けるな。正直、ネーム段階だと何がどうなっているのかまったくわからなかった。速記に近いものを感じた。編集さんもあれを見てお話しするんだよね? すごい。何よりそこまで削れる芥見先生がすごい
08.08.2024 15:02 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0CLAMP展へ行って来た。
トーンを貼ったことがなかったので、生原稿を見て「本当に削っているんだ」とびっくりした。トーンの上からスパッタリングみたいにホワイトを散らしたり、光沢を出したりしていて、1枚にどれだけ時間をかけているのだろうと思った。本当に描くことが好きな人じゃないとできない。私だったら途中で「完成!」とやっちゃいそうだ。あと、HOLICだとほとんどトーンを使っていないことにも驚いた。この線を1本1本書いたのか…と。圧倒された。
一穂ミチ『スモールワールズ』
とても面白かった! 改めて一穂ミチ先生の描く作品が好きだ! と思った。長編のイメージがあったけど、短編も瑞々しさがあって面白いなんて! 個人的には「魔王の帰還」と「愛を適量」が好きだった。「魔王の帰還」は、前章の「ネオンテトラ」とのギャップもあり、駆け抜けるように読めた主人公の語り口が軽かったのと、魔王のめちゃくちゃ具合が面白かったからかな。「愛を適量」は、小説として上手いし感情も上手いと思った。慎悟と同様に「え?!」と思ったもん。適量の難しさの描写も「うわー」と思うくらいに共感した。他の作品も面白かったし、全部読むと円になっているのもよかった
小川洋子『物語の役割』
小川洋子は、「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがおりました」を書く作家なのだろうと改めて思った。場所を想像し、人を想像し、そこで生きている姿が想像できたら、もう書ける! というのが心強い。私は、プロットとか細かく決めてから走り出すタイプなこともあり、これを読んでもう少し遊びを持たせた上で、書き始めてみようと思った。
宮部みゆき『さよならの儀式』
「戦闘員」と「保安官の明日」が面白かった。「戦闘員」は、人間を滅ぼす侵略者が監視カメラに擬態していることに気づいた老人と少年の話。「保安官の明日」は、何度もやり直される世界でただ一人その事情を知る保安官の話。どちらも常に緊張感があるお話だ。緊張感があるとページを繰る指が止まらなくなる。早く先を読みたいと思える緊張感を持たせるのって大切だと思った。
業務スーパーの冷凍唐揚げとマミーマートの冷凍たい焼きは冷凍室に常に入れておこう
#草下的生活記録
ずっと食べたかったレモンパイを食べに田原町へ。想像通りとても美味しかった。メレンゲが軽いから1/4カットもペロリと食べちゃった! 紅茶のタルトも美味しかった。オレンジが見た目も可愛いし味にもアクセントがあった。
時間潰しのためお散歩をしたら変わった建物がたくさんあった。ちょっと外国っぽい
富士山登頂しました! 疲れた〜。ずっと瓦礫の山を登っている感じだった。火山礫せいでザクザクカランカランと足音が鳴るのが面白かった。普通の石じゃないんだなぁと思った。体重が軽いと踏み込めないので、火山礫で滑って前に進めないし、背が低いと両手を使わないと岩場を登れないしで小柄な人間にとってかなり過酷だった。風で飛ばされそうになるしね。人が写っていない写真を選ぶと全て景色の写真になってしまった。景色がすごくよかった。登ってみたいとずっと思っていたから登頂できてよかった。頂上で食べた1000円の豚汁の美味しかったことよ笑
12.07.2024 02:40 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0本書では、主人公の人生と天皇の存在が何回か交錯する。最後のロープ一本の隔たりで示唆されていることを描きたかったのかな? と思ったけど、なんとうなく違う気がする。現代文のテストだとそうだろうけど、この年代の方にとっての天皇家の方々って、そんなカジュアルなものではない。
最後に、擬音語が正確で面白かった。上野動物園の鳥たちは、本当にそう鳴いている! と思った。
柳美里『JR上野駅公園口』
自殺し幽体となった主人公が眺める上野公園の描写と、生前の主人公の思い出が交互に描かれている。読み終わった後の虚無感がすごい。何も救いがないじゃん。あぁ、そういう人だから辛い選択ばかりしてしまうのか。だってべつに孫娘と一緒に楽しく暮らすことだってできたはずだし、自身が娘の近くに移住することだってできただろう。図々しくいられないから——選択するときに自分を勘定に入れられないから、主人公は家を捨て、自殺し、さ迷ってしまっている気がする。