これは豆知識だけど本が破れた時、セロハンテープで直しちゃ駄目だよ。
セロハンテープは経年劣化でボロボロで勝手に剥がれるようになるし、テープの糊で茶色い跡がつくからおすすめしない。
本専用の補修テープがあるのでそれを使うのじゃ
@35degc.bsky.social
既婚者。遊び心は世界を捉えるレンズ。 多層的でグラデーションに満ちた人生を楽しもう。 FAN:TRPG/スプラトゥーン/創作/リベラルアーツ/音楽 BOOTH⇒ http://nimang.booth.pm
これは豆知識だけど本が破れた時、セロハンテープで直しちゃ駄目だよ。
セロハンテープは経年劣化でボロボロで勝手に剥がれるようになるし、テープの糊で茶色い跡がつくからおすすめしない。
本専用の補修テープがあるのでそれを使うのじゃ
ここ最近の気圧とあっちのおすすめTLで、ちょっとSNS疲れしてるかもしれない(´・ω・`)
29.05.2024 13:15 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0スプラ3 フェス 100倍マッチ勝利
フェスおつ!('ω')
19.05.2024 14:47 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0意識しないとこっちの更新すぐ滞る(;´・ω・)
それにしても今年は色々なことが起こり過ぎではないか?
先週末からアサヒのスーパービール酵母Zを試しているんだけれど、眠いは眠いとしても目覚めがハッキリと楽。
ビタミンか亜鉛が不足してたのかも?
「ある旅行死亡人の物語」読了
 高額な現金を残したまま孤独死した老婆、身元引受人が見つからず官報に掲載された彼女の人生とは。一人の女性の人生を辿る、報道記者たちの物語。
 事前知識を入れずに読んだが、実在のweb記事に加筆修正したとのこと。
 警察や探偵が当たらなかった経路から地道に調査を進めていく記者たち、その過程で出会う人々、確定しきれない老婆の謎。ミステリー小説かと思ってしまうような調査過程や次々明らかになる事実。
 人生というものは死をもって一つの物語を終えるが、その物語は、どこかで必ず別の誰かの物語に繋がっているのだと感じさせてくれた。
amzn.asia/d/4OOeUux
向こうで本について書いたからかこっちがマジおろそか
30.03.2024 05:51 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0今日頑張れば休み
(ただし1日だけ)
楽しみにしていた読書座談会の初回、茶の本について皆で語り合いました(*'▽')
楽しかった!次回も楽しみだ!
↓自分の最初に語った内容をnoteに纏めたもの↓
note.com/nima_note/n/...
今日頑張れば週末、頑張ろう💪
21.03.2024 23:27 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0我々の宇宙が吸収された側なんだとしたら、元々は別の宇宙だった「始祖宇宙あるいは原初の宇宙」みたいなのが存在したことになるよね。
めっちゃ厨二心くすぐってくるじゃん。
宇宙が膨張しているのは小さな「赤ちゃん平行宇宙」を飲み込んで吸収しているからとの新理論が発表される、現行の宇宙論より正確に観測結果と合致
https://gigazine.net/news/20240317-merging-baby-universe/
おはよう世界
15.03.2024 23:09 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ちゃんと起きられて偉い💮
14.03.2024 11:20 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0なんだか新聞のコラムっぽい文体
08.03.2024 23:49 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0昨日、帰り道のスーパーで気付いた春の兆し。
各社ビールの新商品が美味しそうにディスプレイされていて、妙に新製品が多いと疑問を持った。
……ああ、花見酒か!
考えてみれば何の不思議もない。
どの新商品も、夜桜の陰影に合いそうな色合いだ。
”花見酒”といえば分かり易い春の季語。
もうすぐ近所の桜も起きてくるかと思うと、昼間からプルタブを開ける指も軽やかになろう。
こちらは夜勤を終えて準備万端、ならば買うしかあるまい、と見事に乗せられ2缶ほど購入した。
夜勤明けの飲酒から訃報を見て謎の号泣、
疲労感は抜けきらないが、頭は妙にスッキリしている。
画面越しに見える範囲の世界中が、様々な時代の思い出を語っていた。
鳥山明の影響力は想像以上に大きかったんだなぁ。
自分を形作ってきた文化の巨星たちの訃報がじわじわと増えていくにつれ、自分もそういう年齢になってきたんだとしみじみ思う。
ブルースカイにもついに現れたとされるスパム、このリストから一括でブロックできるのがありがたい…Twitterにありそうでなかった機能ですよねこれ(登録→一括ブロック)
bsky.app/profile/did:...
勧められていた作品があったな
07.03.2024 04:08 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0今日は小説家・劇作家、安部公房の生誕100年。
超現実的作風で人間存在の不安を描き前衛文学の旗手となり、国際的名声を博しました。代表作に、「壁―S・カルマ氏の犯罪」「砂の女」など。演劇・映画にも活躍しました。 
安部公房『けものたちは故郷をめざす』☞ iwnm.jp/312141
プロジェクト・ヘイル・メアリー/早川書房 読了 
文句なしに面白かった!
これはもう余裕を持っての殿堂入りです。 
科学用語が相当な量出てくるガチSFなのにも関わらず、ラノベか?と思うほど文章が読みやすくなるよう工夫されていて、著者の筆力と翻訳の言葉選びには脱帽と言うほかない。 
ここが良かった!そこが良かった!と色々語りたくなるけれど、未読の方には是非事前のネタバレを入れずに読んで欲しい。 ここまで知的好奇心の本懐を突いてくる作品はそう何度も出会えるものではないので。
禅問答入門/角川選書 読了
いわゆる日本の心というものに於いて、仏教と禅の影響が色濃いことを改めて実感する。
公案では百年後と書いて「みまかりしのち」と読むという。
生の最中にあって死を直接的に表現しない、その姿勢こそ不立文字に込められた意味を表しているように思えてならない。
この世の全ては仏であるとする禅、神すなわち自然であるとしたスピノザ、神は細部に宿ると言った建築家など、自己表現の求道者たちが辿り着く世界観には主観的優越を超えた視点が共通している点を改めて感じた。
言葉を大切にしようとすると聞き手にとって冗長な文量になるし、端的に纏めると聞き手の語彙力次第で零れるニュアンスが多すぎる。
同じ文脈・語彙を如何に共有しているか、という構造の構築を目指すときに文化の価値が最大化される。
合言葉のコレクションとしての教養の力はここに収斂するものだと思っている。
ローカルルールからハイカルチャーまで、含意する幅が広すぎるのが議論をややこしくしているなぁと。
01.03.2024 02:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0あっちで教養の価値について色んな意見が飛び交ってる件、客の教養でおマンマ食ってる芸人が言ったから火が強くなった感が強いなぁ。
教養は人格形成の材料として使われた後は合言葉のコレクションに変質するから、価値を論ずるなら評価軸が変わることを踏まえないとスコープがボヤけるんだよな。
それに教養と体系的知識を区別しないと教養の評価を高く見積もりすぎてしまう。
Bluesky 1.70がリリースされました
* #ハッシュタグ に公式でも対応
* 単語のミュート機能追加
* 「Blueskyでシェア」ができるように(アプリでもブラウザでも)
* デスクトップでもアプリ同様ピン留めしたフィード等が画面トップに
* 技術的内容: https:// bsky .app/intent/compose?text=... で投稿作成画面が開くように
* 修正: 投稿で間違ったユーザーが表示される不具合修正
(有志による画面の日本語訳は対応中)
フラジャイルの25~27巻をまだ読めていないのだけれど、漫画は積んでもすぐ消化出来るという奢りが出始めてやしないか?
27.02.2024 13:08 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0今日の読書から得られた学び
以心伝心は禅における仏の教えの伝え方を表す言葉だった
(今まで知らなかったんかい)
三連休のうちに全カラーパレット再調整出来た!(*'▽')
諸々のコンプリートは気長に。
サイドオーダー、本筋は無事にクリア。 
やり込み要素全部埋めるの大変そう💦