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これが最前センターの眺めや！！

よろしくお願いします。
ほんとにただの体育館（スケートリンク）だし、既に親戚一同集いの場がととのってるんですけど。

トンネルの多さから耳が詰まりまくる。

JD、ウエストバーンだよ。

ザルツブルク行きなのをチケット買う時点で知ったので、ザルツブルク観光も視野に入れておけばよかったと思うなど。ウィーン観光さえ何も考えてないのに！？

新幹線的なものに乗ること、成功！

日曜は大抵のお店が閉店してるのを忘れてテナント周ろ〜みたいな呑気な気持ちで早めに乗り換えの駅まで来ちゃった。大人しくホテルに居ればよかったんに。

観光どこ回るか全く考えてない笑笑
おしまいだよ

カヤちゃんハーメルンの笛吹男をやって子どもをつれていって～

最期をもってった奴が優勝だしスパスタはユダ大勝利曲なのに、ジーザスが勝負の土俵にそもそも上がっていなかったから勝ちも負けもなくマイクを下ろすしかないユダ。

裏切りの接吻は残ってないのに私をここまで引きずり込んだドリュカヤ凄いよ

コンサートのカヤちゃん、マリアが気に食わないだけで有害男性ではないのよね。エッセンに比べると可愛いもんです。

カヤユダ母はユダにいなくなってほしいと思う反面そう思えない自分もいるんだよ。罪悪感から。

ナツェラットの男
○○(=✕✕)みたいな表記をするなら最初から✕✕って書いてくんないかな！？案外読みづらいんですけど！？

カヤちゃんだと思ってみるとアンドレーエフのユダがなんとなく理解できる不思議

そんなことはしてないのに「弟を殴った」と嘘をつく幼少セルカンユダとかいてほしい。奇妙な虚言癖をもっているユダ。

セルカンユダは「うろんな客」なんだよね。生まれ育った家でもジーザスのもとでも。いつの間にかそこにいて、不気味な言動を繰り返し、何年も居つく不可解な存在。

幼少カヤユダ
家で飼っていた犬か猫かが突如いなくなって、脱走したとみるのが妥当なところ、ユダが殺してしまったのではないかと不安に駆られる母親とか……ね。

アンドレーエフのユダを推しコンビで見ている人間、ドリュジーザスと心中したかったカヤユダってだけでこの10年弱が報われるほど萌えられるからお得。

他ジーザスはカヤユダに手を上げるけどドリュジーザスはそんなことしないし、むしろ足に口づけするんだよ。でもその後すぐ他の使徒たちの手を握りに行っちゃうところが人に平等に接する神の子要素です。
そんなんだからカヤユダの情緒はぐちゃぐちゃでジーザスを突き飛ばすしかなくなるし、最後にはジーザスに縋るんだよね。

このカヤユダがドリュジーザスと出会うこと前提で考えているのですが、残っているものたちとアンドレーエフが全てをやってくれちゃってたんだよなぁ。

幼少カヤユダ
とにかく不気味で何を考えているか分からないけどどこか見透かされている気分になるし、全てが「疑惑」の範疇だから突っぱねる理由もなく、母親は罪悪感とおぞましさだけを募らせていくんだよね。

映像作品のカヤちゃんだ！主人公のパパ役っぽい。いつ見ても顔がかわいいな。

「マジカルミラー/もうひとりのボク」をU-NEXTで視聴 video-share.unext.jp/video/title/...

でも不気味だから近寄られず、殴る蹴るということさえされないカヤちゃんユダもいい……。

カヤちゃんユダは殴られ蹴られ床に突き落とされてほしいけども！けども！！それをしなかったドリュカヤコンビが好きでな。