ロココ

ジってバックハグすきじゃないですか、ピの収まりがいいし
顎を頭頂部に載せるのもすきでピに重いって怒られるんだけどやめないでいたらコーンロウにされて顎の載せ心地が悪くなって不機嫌になり解けるまで激しく抱くじゃないですか

やっぱり上田くんって芯がある　芯がある人間って美しい

ぜんさんのジピだ〜😭やっぱりぜんさんのジピは静かに重くて切ないですね。これまで組織の為にころしてきたジがじぶんの為にころしたピのことだけは忘れられなくて波が岩を削るみたいに少しずつ蝕まれていくのが怖くて美しいです

職場にいるとため息が止まらない　なんでなんだよ、ほんとに

ぜんさんも被害に遭われたんですか！？ほんと気をつけようがなくて…というかなんでこちらがトイレや更衣室でも気をつけるいうリソースを割かなきゃいけない？という怒りが湧きますよね

ゲロすぎ　なんでなんだよ

職場の更衣室、盗撮されてた

怒り

てかこの国に女性として生まれてフェミニストにならずにいられるか？

こうやってフェミニストになっていくんだな

ミステリーを読みたかったので本棚にあった六番目の小夜子を読み直してる　確かに10年くらい前にいちど読んだはずなのにまったく内容覚えてないのがいちばん怖い

⭐︎も付けられるし感想も入れられる　市営でこれはありがたいね〜でも13人待ちって

最寄りの図書館の図書カードアプリ、読書記録や予約ができて楽しいからよく利用してるんだけど、調子乗って予約したら１３人待ちで途方に暮れてる　半年くらい先じゃない！？そろそろアウトプットもしろってことか…

夜空を閉じ込めたみたいな黒にラメが入ってるポリッシュがいいな　組織の色でもあり管理官の色でもあるから

ピがマニキュア程度で揺らいでしまうのはそれがジにつけられた傷だからで、どんなに努力したところでジにつけられた傷を克服できない、超えられないという現実を突きつけられた気がして苛立ってしまったんだよね　それを察した上で、そんなに器用じゃないのに丁寧に塗ってくれるんだ、管理官は

ピは激情型っぽい見た目に反してふだんは冷静でじぶんのことも他人のことも客観的に見られるタイプだから、爆発の後遺症で右半身不随になったことも受け入れて血の滲むようなリハビリをしてほぼ健常者と変わらない生活が送れるようになったんだけど、ときたま手に痺れが出たり震えて細かい作業ができなくなったりして、でもそれも左手を使えるように鍛えたり音声入力を駆使したりして克服してさ、だけどマニキュアを塗ろうとしたとき、左手がどうしても上手く塗れなくて、努力じゃ克服できない部分があることにどうしようもなく苛立って唇を噛んだとき、貸しなさいって言って管理官がさぁ、マニキュア塗ってくれるの！！！

なんかこう、淡々とした話になるのが嫌で、敢えて頭のなかのものを整理せずガッとネームにして勢いでガッと描く…みたいな手法だったんだけど　淡々としててもおもしろいものが描けるようになりたい

なんかちょっと頭のなかがごちゃごちゃしてきたから付箋とか使ってプロット立ててみようかな。これまで漫画でも文字でもプロットなんて作ったことなかったからやり方合ってるのかもわからない

会社の飲み会で周り盛り上がってるのに我々の席だけ品が良すぎて田園調布にできた新しいパン屋の話してたのずっとじわじわ面白い

ところでセールとバーゲンの違いってなに？どうしてズボンのことをパンツって呼ぶの？チョッキとベストとジレって同じじゃないの？？？

セールのときはシンプルなトップスを買う！！！計画性と記憶力がないからよくクローゼットの中身を考えずにアウターやボトムスを衝動的に買ってしまって合わせるものがなくて詰む。顔が地味だから顔周りに安いもの置くと貧相に見える。セールのときこそ冷静に、シンプルで他の服に合わせやすい質のいいトップスを買うんだ…しっかりしろ…スカートに目移りするな…おい…

セッ中、ピの指が空を掻いて、それがジの長い髪に縋ろうとするピの癖だと勘づいて心細げな手のひらにキスしてあげるかんりかん………🥲
でもピは無意識だから意図がわかってなくて手フェチなのか？とおもってる

きょうは図書館に行って映画館に行ってカフェで余韻に浸って期日前投票してサニーレタスの種を蒔いた
映画館への移動中に読もうとおもって本借りたけど帰りは余韻に浸っちゃって読む気にならなかったな　通勤だけで読み切れるかな〜読むの遅いんだよな

歌舞伎のシーンがけっこうがっつり入るから長いんだよね　曽根崎心中、そうくるか…って口開けちゃったよ

ただ、国宝3時間もあるので映画観慣れてないひとにはハードル高いかもしれない　隣のひと終盤もぞもぞしてたし…

救いがないなかでたった一つ辿り着いた道に夢中になってひたすら突き進んでるだけなのに美貌と努力と才能で圧倒的な存在になってしまって周りに疎まれ嫉妬され他人を不幸にして尚惹きつけてしまう男…

はぁ………国宝ほんと恐ろしい話だった……残酷で孤独で恐ろしかった……でも画がどのシーンを切り取ってもほんとうに美しくて目が離せなかった　もう一回観たい……観れる日あるかな……映画館近くにほしい

もうジに感情を振り回されるのはやめた、と言いながらずっと奥底に炎を燻らせてるピ、それを静かに見つめる黒

米津のRED OUT、ピのイメソンだから聴いてほしい❣️ピは洋楽の女性ボーカルの狂気の交じった気怠い曲が似合うとおもってたけど、さすが米津、こういうのも合う〜と気付かされる曲がある

もちろん、わたしが上司というわけでもない