よだにゃん達の愛らしさたっぷりのおねだりも、心から美味しそうに食べるぽめびまも見ててすっごく癒されるんだ…乙撫さんのびまよだは可愛くって可愛くって大好き…
11.04.2024 15:16 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0@kouyamakatori.bsky.social
ビマヨダを書く避難先 のんびりやってくよー
よだにゃん達の愛らしさたっぷりのおねだりも、心から美味しそうに食べるぽめびまも見ててすっごく癒されるんだ…乙撫さんのびまよだは可愛くって可愛くって大好き…
11.04.2024 15:16 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ポメビマとヨダにゃん🌬🪷
たくさんお食べ😌
かわよ…大好き……
28.02.2024 14:38 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0魔力不足でもちマスになったヨダのビマヨダ②
「ヨー!(またぬいになってしまった!)」
何故か魔力不足になるともちマスになってしまう呪いにかかったヨダ。前回なった時にはビマに見つかりそれは酷い目に(魔力供給)合わされたのでバレないよう部屋にあったちょうどいい壷に隠れる事に。
「ヨ!ヨ!(わし様壺から産まれたからか…なんだか安心出来る心地よさ)」
そうしてそのまま眠ってしまう。それから数時間後、食堂に来ないヨダを気にしてやってきたビマ。またもちマスになってるのではないかと部屋に入るがヨダの気配はない。しかしもちマスになったら素直に自分の所に来ないと理解しているのでビマは罠を張っておいたのだ。
魔力不足でもちころりんになってしまったヨダのビマヨダ。
運悪くビマが第1発見者で、宿敵に似たぬいをお持ち帰りするビマ。
逃げようとするも俊敏Dなので逃げられずビマの部屋で尋問される。
魔力不足と判明して「突っ込むしかねぇな」とかいうビマに「よー!!(無理!死ぬ!!)」
「尻はここか?ぬいぐるみらしく柔けぇな」
「ヨーー!!(やめろー!!)」
しかし流石にビマラ太過ぎてもちヨダのプリケツには収まらない!先っぽだけグリグリして魔力注いでやることに。→
最高に可愛い……愛おしいや
25.02.2024 11:57 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ビマヨダ🍃🪷
今更感すごいけど供養
やっと起きた~
たいつ消しちゃったから、今どうしてるんだろって思ってた絵師さん見つけられて嬉しいや…
びまびまのむーちだ!!最高…!
10.02.2024 16:24 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0「いや、レウスとか知らんが。おまえワシサマの何を見ておったのだ」
途端に凍てつく空気。やっちゃったなおまえ…と同情の視線がビマに降り注ぐ。けれどもヨダは仕方なさそうに笑って続けた。
「であれば今世はワシサマだけを見て、ワシサマのためだけに生きると誓え。他の者に目移りなどされぬようにな。おまえがワシサマのことを愛するように、ワシサマだっておまえのことは嫌いでは…ないのだから」
言い終えるやいなや、ビマはヨダに飛びついた。床に倒れ込み、力強くヨダを抱きしめて泣くビマと、慰めるようにあやすヨダ。生前では見られなかった光景が、デアの片隅で祝福を帯びていた。
それからは文字通り三日三晩の争いが続く。あのビマが本当にワシサマのために…?と半信半疑でシミュレーター室へと向かおうとするヨダをアシュは必死で引き止め、損壊を予期した鱒は頭を抱えていたが、ついに部屋から出てきたビマが、ステゴロで勝利したとの旨を報告したので歓喜に震えた。
「なあヨダ。おまえがレウスを好きだって俺は知ってる。だけどそれでも構わない。ずっと、ずっと好きだった。何千年だって、何万年だって俺はお前の傍でただ寄り添っていたいんだ」
すっかり静寂が食堂を支配する中、赤い弓兵の落としたお玉がカラリと音を立てた。それをきっかけにどよどよとざわめく周囲に紛れるように、ヨダの小さな声がビマの耳に届いた。
「…ワシサマのカルに勝てたなら考えてやってもいい」
突如指名されたカルだが、ビマが二の句を継ぐ前にすっと通る声で了承を示した。
「承知した。他ならぬお前のために、オレが勝利を捧げよう」
やがて包丁を奪われ、厨房からポイと投げ捨てられたビマは意を決したように歩き出す。見守る鯖達の歓声と野次。中には先走ってクラッカーを鳴らす物もいて、すっかりお祭りムードと化している。そして照れたようにもじもじとするヨダの前に立ったビマは、大声で言った。
「例えおまえがどんな英雄を好きになろうと、必ず振り向かせて見せる!だから、おまえが懸想して枕を濡らすその時間を、どうか俺におまえと過ごす時間をくれ…!」
突然始まった自分との戦いに、見守っていた者はみな首を傾げた。しかも190cm90kgが乙女のように枕を濡らすと言う。恋は盲目とはよく言ったものだ。
「好きな子があんなに顔を赤くしてるっていうのに、何を悠長に玉ねぎなんか切ってるの!早く行ってあげな」
「いや、だが……」
「もとより厨房は私達で回していたんだ。一人休憩に入るくらいどうってことないさ」
「うむ、礼はいらんからキャットフードを持ってくるといいぞ!」
気になるな~、恋の行方が気になるな~とそわそわした厨房組はせかせかとビマを追い立てる。
だが問題はビマである。レウスと少し話したかと思えば顔を真っ赤にしたヨダを厨房から見つめていた彼は話の仔細を知らない。それどころかレウスを恋敵と認識してしまった彼は、すっかり怒りの微塵切りを始めてしまった。哀れにも巻き込まれたレウスといえば、姐さん姐さんと雛鳥のようにアタランテに付いて回っては、背後から某王子に嫌がらせをされていて、何も知らずに呑気なものだったが。
10.02.2024 10:32 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0「え、あの馬鹿ワシサマのこと好きだったのか?」
前世での悲願は別の自分が果たし、ここにいる自分にはもはやビマと敵対する必要がない。
「兄上をあのクソゴリラには渡さねーからな!!」
と頭の中で叫んでいた弟達も、満更でもなさそうなヨダの様子を察して黙り込んでいる。
恋とはどんなものかしら。真っ赤なヨダに気づいた音楽家は囃し立てるようにアリアをつむぎ、様子を見ていた鯖も職員も既に祝福モードになってしまった。
青空って天国だったのかもしれない…推しがいっぱいいて、えちおねも堪能できて可愛いがあふれてて。えっくすにいる人みんなこっちに来てくれないかな
10.02.2024 10:23 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0この溢れでる感情を愛おしいって呼ぶんだね…
10.02.2024 10:22 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ポメビマとヨダにゃん🌬🪷
ルンバの上に乗ってみた👍
「なあ、アンタんとこの旦那はあれか?スキンシップとか愛情表現とかしないタイプなのか?そりゃあ宿敵同士で恋仲になるってのは大変だろうし、俺だって相手がトールだったらって思うと食堂の旦那の気持ちは分からなくもねえけどよ」
「は?一体何のことを言っておる」
「あ?違ったのか。そりゃ失敬。アンタんとこの兄さんの向ける目が、恋人へのそれに見えたもんでな」
余計なお節介だったな、じゃあ。などと手を振って去っていく男の言葉を思い出し、ヨダはみるみる顔が赤くなっていった。
よし、元気でたからビヨの妄想でも…紙月の記憶は有さず、けれども別の自分が願望を叶えたのだと満足しているデアヨダ。デアでも重宝され、ビマに特別な感情を向けずともここでは生きられるとデアライフを満喫していたものの、ビマはことあるごとに構ってくる。まるで失くし物を探す子どものような顔で見つめていると、他の鯖達の間でも少しずつ噂になっていった。ある日、同じ半神の宿敵への視線が気になったのか、レウスがひそひそとヨダに話しかける。
10.02.2024 10:09 — 👍 4 🔁 0 💬 1 📌 0あらきさんの描かれるもの全てが好きなんだけど、えちおねはもうこーやまの人生なので……
10.02.2024 10:01 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0えちなおねえさんの気配…!
10.02.2024 10:01 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0πが!!いい形のπが描けている!!!!!
09.02.2024 18:00 — 👍 6 🔁 1 💬 2 📌 0多分こちらでも長い呟きが散見されると思いますので、ミュートやブロック、リムーブなどの自衛をお願いしますね。青空でものんびりやってくよー
09.02.2024 16:34 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0さらりと同室のビヨ。ベッドが2つ並べてあるんだけど、周回帰りのヨダは自分のベッドまで戻るのが億劫で、手前のビマのベッドへと歩いていっちゃう。ベッドの持ち主がうつ伏せで本を読んでるのにも構わず乗り上げてきて、ビマのおしりに顔を埋めて「なんだこの枕固すぎんか…?」とか言うから、流石に疲れてるんだと察したビマが寝かしつけてくれるやつ……
09.02.2024 16:31 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0推しがゆっくりと青空に移動してきてる…いざというときはここに骨を埋める日も来るかも…!
09.02.2024 15:36 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0